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毎日毎日 煩悩と偏愛とその他諸々で雁字搦め。               偏愛に溢れた日常の記録。
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このジャケットを眺めていたら
まだ聴いてもいないのに感動して涙が出た。

だって

黒 夢 の二文字。


私が知った時、最後のアルバムがチャートインしていた。
そしてすぐに「途切れた黒い夢」になり。

黒夢をリアルタイムで追うことは端から不可能だったのに。
それでも 有り余るほどのものをくれたバンドだった。

それが、 ニューリリース だ。
夢みたいって思ったよ咄嗟に。
「黒夢、ニューリリース」。


いっぱい助けて貰ったな。
ありがとう。
単純に嬉しい。



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迷ったけど 買った。

私にだって関係してる曲だから
聴かねばと思った。



ネックレス。
家に帰ったらチェーンつけて完成。




2日目の終演後、特に何の断りも入れずに
敦司が三位一体だった と書いたが

それと言うのはつまり
あの聖骸布Tシャツを着た敦司のことだ。
(注※そもそも“聖骸布Tシャツ”すら正式名称ではない。)


あっちゃんあのTシャツ来てくれないかな?!

そしたらあっちゃんの顔の下にあっちゃんの顔だよ?

それって夢の様な光景だよね!

まさにスティグマだよ!

いや寧ろ三位一体だ!


…三位一体 即ち 父と子と聖霊。
敦司のブレーン、顔面、そしてTシャツの三位一体と言うわけだが
もっとまともな喩えは無かったのか私。

因みに本当は
敦司のブレーン及び顔面、Tシャツ、
そしてその下の某で三位一体だと思っているし
恥じらいも無くその部位名を連呼したりしていたわけだが←

流石に此処では 止しておこうかな。
MERCI。


うーん…
シャワー鐶に5文字は無理だなあ…。
4文字で何か検討しようそうしよう。

あとは3文字+4文字の2列で、どうしても指環を作りたいんだが。
さてどの金具使えばいいのかなあ…。
固定は諦めてTピンとチェーンで揺れる様にした方がいいかなあ…。



何の曲やったか全然覚えてない。楽し過ぎて。
こんなに音楽に集中出来て
楽しいスタンディングは初めてだったかも知れない。
あんなに笑顔でいられたのも初めてだ。

スワンカ、Babyアイウォンチュ、
スパイダー、ランデヴー、
羽虫、真っ赤な夜、ジョナサン、
夢幻、メメントモリ、
デッドヒート、ラヴレター、
ララバイ、ラズルダズル、
独壇場…あと何だっけ?

取り敢えず敦司が等身大でフルサイズ。
頭の天辺から爪先までの敦司が
ほぼずーっと見えるパラダイスでした。
楽器隊を見る時には手元を見たいのと同じ様に
あつしを見る時は上半身が見えると素敵なのだ。
寧ろ極論だが顔は見えなくてもいいくらいだ。
あの形の良い胴が如何に動いているかが見たい。
ああもう…なんて素晴らしい歌唄い!

衣装はワインレッドの長袖のフリルカットソー?にベスト。
ボトムはドレープの綺麗な、マキシの巻きスカートの様なものに
中がマットの黒の、レギンスかタイツ。
こ、れ、が、もう…ね!!
脚にピッタリ張り付いていて何事かと。

脚上げた拍子なんかに
ドレープの間からチラチラ見えてはいたのだが
lullabyでモニターに腰掛けて膝を折ったりするものだから
ドレープが割れて落ちて
レッグラインどころか
ヒップラインまで丸見えでホント酷かった。
スカートが身のこなしの優雅さを引き立てるし
非常にいい衣装だったなあ…。←

あと特筆すべきは星野をよく見たことかな。
今回は“目の前に来た人を素直にじっと見る”を実践してみました。
敦司がしっかり見えているからこその気持ちの余裕。

とてもよく笑っていて
ひらりひらりと身を翻し
ああやっぱりこの人格好良いなあ!って思った。

そうさどうせ私は星野が好きさ(笑)。

今井ちゃんも目の前に出て来てくれたのだが
終始含み笑いなの(笑)。
楽しんでた。
それが単純に嬉しかった。
メンバーが楽しそうなのが一番嬉しい。

新木場は音が良くて好き。
前の方でも耳に優しいよい音。
ベースの粒が立ってて、何度かぞわっとしたなあ。
渋いゆうたもとてもよく見えて、
運指の綺麗さにニヤニヤしました。
そりゃ当たり前かも知れないけど、
でもゆうたの、確実に粘る様に指を運ぶ弾き方は特徴あると思う。

…正直私今回のアルバムは
ライヴで聴くものとしては
前回のメメントモリ程好きではないらしく
ホールで観た時も
なかなかテンション上がり切らなかったんだが…いやはや。
ライヴハウスの方が楽しいかも知れない。

と言うか多分、セットリストが良かった。
緩急具合が丁度良く、メメントモリの時の様な
地獄の苦しみ
(余談だがあのツアーのスタンディングは
本当にきつかった気がする)も無かったが
テンションが冷えることも全く無かった。
歌わせる曲も多くて、ホールツアーとは全然違う表情のライヴだった。


なんか色々すいませんなくらいのニヤニヤ具合で
ホテルに帰りました。
あっちゃん今日もはしたなかった!(←凄く嬉しそう)
とかって、そんなテンションで
夢の国の帰りの人に混じってすみませんでした。


やっぱりBUCK-TICKは特別だった。
ノーリスクノーリターン!
やめられないよ最前ブロック。





あつしが三位一体!
イヤハハハハハハハハハハハ!!!!




新木場1日目終演!

2列目3列目をフラフラしてました。
「今日は戦線離脱の予感」とか言ってたのはどこのどいつだ。
会場入るくらいからどんどん具合良くなってテンション上がったよ。
ゲ ン キ ン な 奴 め !


今日はフルサイズ敦司だった!
ブラヴォー、モンデュー!
あなたは美しい!



とっっても楽しかった。





鼻血出そうだけど行くしかない。




今日は同期と遊んだのだが

吉祥寺で待ち合わせ→
まめ蔵でカレー→
雑貨屋などを覗く→
きゃりこに行くが満席で断念→
下北に移動→
ふらふら散策→
雑貨屋で 可愛い を連発→
お気に入りカフェでお茶→
またふらふら→解散

というまるで女子の様な1日を過ごしました。


女を棄てているとか干物とかでは
全くないのだが(多分)
女子偏差値は限り無く低いわたくしです。

多分「女子」だったことって
未だ嘗て無いと思う。
成熟拒否とジェンダーの押し付けに対する反抗期から
一足飛びに「女」化したまではまぁ良しとして
理想がヘルマフロディトスであるところから
微塵も動きそうもないのを
さて どう扱うべきなのか。

そんなことを想いながらバスに揺られる25の冬。
人は考える葦である。



BUCK-TICK公式の携帯カスタマイズツール
勢いでDLしたは良いが
恥ずかし過ぎて全く設定出来ない。

敦司が美形だ。無理だ。

チヨちゃんと1時間カラオケ行ったので
金爆に印税入れて来ました。

また君に番号を~
女々しくて
毒グモ女
ワンマン不安
元カレ殺ス
ザV系っぽい曲

取り敢えず5曲は習得したっぽい。
音源入手してやっと5日くらいなので
ひとまずはよいペース。

それにしてもこんな速い曲を覚えたのは何年振りだろう(笑)。BUCK-TICKも晃士さんも
150以上の曲とか多分殆ど無いもの(爆)。

あ 因みに 毒グモ女 の振りは無事に覚えました。
自己満足自己満足大事大事。





ゆうべはライヴに行って来た。
“いやらしいダメな男”の声を聴きに。
10年くらい振りの下北clubcue。
本当は対バンじゃなくてワンマンが良いけど。
好きでもない声を生で聴くのって本当に辛い
…から2バンド目で抜けて来た(爆)。

ゆうべもギラギラしてたな。
素敵な声だったな。楽しかった。
アラバマと、あんたのスウィングと、花のかんばせと、偉大なる女達へと、潮時の曲と、
あと何やったっけ?
知らない曲は無かったんだが、タイトル判らない曲あるからな…。

トランペットの渡辺さんの笑顔が相変わらず素敵。
やっぱり音楽って楽しいよね、って
ステージの上のひとの笑顔を目にすると、痛感する。
当たり前の様に享受しているけれど
決して当たり前ではない幸福。
こればっかりは自分の力で見つけたんだから
誇ってもいい筈。


そうそうバンギャも13年目なんです。
それなりに沢山の声を聴いて来たが
当然年々篩の目は狭くなり
好きなものは多い方がいいのに
私の中に残る声はとても少なくなってしまいまして。

数年間、BUCK-TICK周辺のみにぶら下がらざるを得なくなり
寂しいやら、不安やら焦燥やら…。

だったのが。
何度も言うが去年は本当にに大逆転だった。
感謝しますガレージシャンソン歌手!


…ところで一曲目の花のかんばせの最中。
すぐ右で見ていた友人にすらはっきり判るほど
じっとり目を見られた上、
ニヤリと笑われてしまったよ。
とても長く感じたが、友人曰く「3秒くらい」だったらしいよ。

直後、年末こうしさんと交わした会話を思い出す脳味噌。
そして直感する。
“ああああーどうしよう遂に顔覚えられた…!!”

…8割困る。(2割くらいは嬉しいくせに)
例えば今時のバンドの若いギャなら、素直に喜ぶところなんだろうが
いやはや困るよ下手なこと出来ないじゃないか。(何する気だ)

いやまあ…目立つよ目立つだろうよ私は。寧ろ我々は。
あれだけしか客居ない上に
ファンの中心層に比べて若過ぎる。
何れにせよもう色々手遅れなので腹括るとしよう(笑)。


そしてあと10日もするとBUCK-TICK。
聖骸布-御存知無い方の為に一応説明致すると聖骸布とは、麗しい敦司の顔面がプリントされたTシャツのことだ。-を買おうか本当に悩んでいる。

何れにせよ敦司だ。
スタンディングに参戦するのがどれだけ面倒でも(しかも真冬)
敦司から放たれるあのオーラを目にした瞬間
もう全部どうでもよくなるのだ。
楽しみだなあ!!
肋骨ミシミシ言っても、酸素足りなくても、腕上がらなくなっても、階段降りる姿がゾンビみたいになっても、いいもんね!
正直相当限界来てる瞬間も多々あるけど、
モンデュー!!貴方が悪いんだ!


更に今年は私的音楽事情が大躍進なのである。
増えたのよ、予想外の“男”が(笑)。

約二年半程 無料で見続けさせて戴くという、
今この状況になってみると
非常に申し訳無いモニターの仕方をしていたゴールデンボンバー。
(せめてものお返しにCD一気に全部買いした。同世代が頑張ってるんだもの笑。“あの頃”には絶対出来なかった大人買い!)

正直こんなに早く人気出ると思わなかった。
だから余計、今更嵌る気は無かったんだけどなあ…
生で観たくてもライヴ絶対行かないだろうし
そうするとフラストレーション溜まるし。

しかし完全にオバンギャホイホイだろうあのバンド(笑)。
其処彼処に罠が散らかってて避け切れませんでした。

最大の墜落ポイントは
好きな声(と云うか発声方法と云うか)に加えて
唄が上手いことでしたね。
“あの時代”の空気をしっかり継承した好い匂いに懐かしさが溢れ出すよ(笑)。
困った困ったなあ~。(楽しそうだな)


今年は音楽に金がかかる年になりそうです。(いつもだが)
頑張ります。(寧ろ頑張るな)

お客様のご登録日
2005年07月06日
継続利用2029日目です。



今日は2030日目。

吉井和哉のモバイルFCから
遂に退会した。

さよなら吉井和哉。
やっとあなたを諦められた気がするよ。
四十路バンドは今年もよく働く。
去年は末までホールツアーが続き
今年は早くもスタンディングツアーがスタート。

私の参戦は2月からだけど、
また特製待ち受けがリリースされたり
友人は今日の横浜から参戦するんだったり
徐々に“その気”になって来てます。

ツアーグッズがすごい可愛いよ。
クラシックなポップ。享楽的。
イメージは19世紀末パリのダンスホールだ。
ロートレックの描いた、黄色い床と赤いドレスの女。

嗚呼…また諭吉が飛んでゆくよ。
いいんだグッズは御布施だから、いいの。実用性ゼロなのに各会場で買ってしまうトレカなんて御布施度90%!(残り10%はギャンブル性=出でよサインカード!!)

御布施って発想自体
とっくに手遅れの証だけどな。

しかし今回の敦司の聖骸布はどうしたものかね。
買ったらバカだと思いつつ本気で悩んでいる。
だってだって なんなんだあの麗しい顔面!!

http://bt-m.tpm.jp/g/sp/special/2011razzle_dazzle-goods10/3-0.htm


ほ し い よ !!
新木場まで悩み続ける!


さて ここ2日くらいゴールデンボンバー祭なわけだが。

そもそも 今更聴き始める気は無かったがしかし
鬼龍院翔がオールナイトニッポンなんて始めたのが運の尽き(笑)。
あれよあれよと転落ですよ。
まあ…“時間の問題だった”との声もあるわけだが…(笑)。


そんじょそこらのヴォーカルより唄の上手い、空きっ歯のちっさい子だと思っていたが
想像以上にスペックの高い素敵な同世代のV系マニアなんだな、ということがよくわかった。
ラジオ黄金時代のリスナーだったとか美味し過ぎるよキリショー。

取り敢えず「ザ V系っぽい曲」を声真似込みで完コピしたい(笑)。
山田晃士から今度はゴールデンボンバーへ。
本当にいつまで経っても染み憑いて抜けないぜ90年代。



本屋で軽い本をタイトル買い。

角川ホラー文庫
「バチカン奇跡調査官 黒の学院」


「バチカン」
「奇跡捜査」
「黒」
「学院」


…それなりに美味しそうなキーワードがタイトルだけで4つも入ってる。
どう見てもキリスト教の匂い。
どう見てもカルト絡みの匂い。
どう見ても学園物の匂い。
どう見てもちょっと耽美の匂い。


まあ買うわな。最近長編読んで無いし。






…そして何故か500ページ1日で読み終わってしまったんだなあ…。

…おかしいなあ…。


一週間分くらいの愉しみとして買った筈だったのに… て言うか明日早出で6:30に起きなきゃいけないのにああ嗚呼バカだなあ…。



ちなみにところどころ
トーマの心臓を意識したかと思われる箇所あり。
要調査。



一昨年くらいから香水の嗜好が明らかに変わり
去年かなりの変革があったので整理を兼ねてバトンやってみる。
3年と3ヶ月くらい前に同じ内容答えてる。変化が面白い。

因みに今の香水模様はこんな感じ。

オピウムサムサラ左:シンシアローリー 右:ランスタン ド ゲラン









左:エゴイスト プラチナム 右:マスキュリン上:ブラック フォー ヒム 下:ブラックアクアアレゴリア 上:ハーバフレスカ 中:パンプルリューヌ 下:イラン&ヴァニーユ










シークレット オブセッションキャバレージャスミンノアール








上段左:イヴサンローラン「オピウム」
    中:ゲラン「サムサラ」
         右:シンシアローリー「シンシアローリー」、ゲラン「ランスタン ド ゲラン」

 中段左:シャネル「エゴイスト プラチナム」、ロリータレンピカ「マスキュリン」
    中:ケネスコール「ブラック フォー ヒム」、ブルガリ「ブラック」
    右:ゲラン アクアアレゴリア「ハーバフレスカ」、「パンプルリューヌ」、「イラン&ヴァニーユ」
 
 下段左:カルバンクライン「シークレット オブセッション」
    中:グレ「キャバレー」
    右:ブルガリ「ジャスミン ノアール」


今のメインは春夏「パンプルリューヌ」「マスキュリン」、秋冬「ジャスミンノアール」、「ブラック」。
増えたなあ・・・。こうやって見ると赤系のボトルが多いんだな。知らなかった。

一番古株はエゴイストプラチナムと、マスキュリン。
エゴイストプラチナムのあの、甘い苔の様なラストノートが好きなんだけど
ギャル男のイメージが強過ぎて、すっかり着けなった。
ひと吹きしてからホットタオルで拭うと、トップが飛んで好い感じなので、家で使ってる。

ブラックの蓋、この前誤って捨ててしまったから 蓋無し写真で御免遊ばせ。
前のボトルの蓋と勘違いした。既に4本目くらいなので扱いは雑です(爆)。

明らかな異彩を放ってるのは「シンシアローリー」と「ランスタン ド ゲラン」なわけだが
両方とも物凄くフェミニンで、普段は全く着けない。
シンシアローリーは”ひと嗅ぎ惚れ”したんだが
何の香りをそんなに気に入ったんだか 未だによく解らない。好きだけど。
たまーーーーーーーーに 寝る前とかに着けるくらい。

ゲランは頂きもの。大当たり。
透明感のあるトップから、ちょっとミルキーな蕩ける系のラストまで
流石ゲランですよ。素晴らしいわよ。軽やかで明るいのに、気品があってセクシーなの。
限定品のミニボトルしか所有していないけど、30mlを1つくらい持っていても良いかも知れない。

「キャバレー」はボトルに惚れて買ったんだけど
最近やっと似合う様になって来たかな・・・と言う感じ。
自分的カテゴライズとしては、「シークレットオブセッション」と同じ分類。
「キャバレー」の方がお高く止まってる雰囲気だけど(笑)。

新入りの「イラン&ヴァニーユ」と「オピウム」はどちらも当たりでした。
「イラン&ヴァニーユ」は温かみのある、優しい香り。
名前だけ見たら重いオリエンタルっぽいけど、全く違う。このイメージの覆しは凄い。
ちょっとノスタルジックで、少しスパイシー。結構夏にも使えそう。
何故か、秋のニースの人の居ない海岸を思い出した。
ただし既に廃盤らしいんだな。あららー。

「オピウム」はもう  ね。 凄い。凄いオリエンタル。
最初に香った時、違和感を覚えるくらいにお香っぽかった(笑)。
ただもう何と言うか、流石ロングセラーの香水なんだなと。
ミドル終わり~ラストの甘さがツボに入り過ぎてニヤニヤ。
冬の新定番になりそうです。フェミニンさで言ったらジャスミンノアール→オピウム→ブラック。

かと言って夏に着けないわけでもなさそうだ。
真夏の深夜とか、好いだろうなあこの香り。


本ブログのライヴレポモドキは
あくまで モドキ であり
ライヴレポではありません。
ライヴレポと同等の効果効能を
お求めの方には不向きです。

変態や偏愛に塗れています。
ご了承下さい。
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Profile
性別:
女性
自己紹介:
社会人も早くも5年目になり
30歳が見えて来た。


9歳か10歳辺りで吸血鬼やら魔女やら怪盗やらに異様な関心を示して以来、どうにもその辺から離れられない。
その後ヴィジュアル系に傾倒して火に油。
人生片足踏み外した、くらいに感じている。

とっくにバンギャ上がったつもりで居るが、如何せん抜けない。
でも 別にヴィジュアル系だから好きだったわけではないと よく解っていたりして
年々 自分の音楽嗜好を人に伝えにくい感じ。


大学で西洋近代美術専攻。
卒論は偏愛を暴走させてモローのオルフェウス関係に。


多分 基本的に変態。
特技は物忘れと妄想。


【好きな美術】
絵画はモロー・ルドン・クリムト
カラヴァッジオ・ブークロー
シュトゥック・ムンク・ドレ(特に油彩)
ミュシャ・ルイ=イカール。
立体はジョゼフ=コーネル、ガウディ
ガレ・ギマール等のナンシー派。
日本美術だと琳派辺りが少し好き。


【好きなモノカキ】
澁澤龍彦・江戸川乱歩・三島由紀夫。(なんというコテコテ。)漫画は古めの少女モノ偏読。(8等身万歳。)


【好きな人達】
*目下足繁く*
BUCK-TICK
山田晃士

*ライヴ行かないけど好き*
Versailles
MORRIE*
Kaya
HYDE*


* * * * * * * * * * *
Creature<<DEAD END
L'Arc<<<VAMPS
* * * * * * * * * * *

*過去バンド*
Lucy
THE YELLOW MONKEY
The Spy "C" Dildog
NeiL
LAREINE
BOΦWY
ROUAGE
BAISER
SOFT BALLET
MASCHERA
黒夢
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Schwarz Stein
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