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毎日毎日 煩悩と偏愛とその他諸々で雁字搦め。               偏愛に溢れた日常の記録。
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ツアー参戦初日。最前センター神席でした。
チケット見たとき、信じられなくて3度見したし、会場でも確認に3回くらい見たよ。

えっっあのあつしの真下

あっちゃーーーんだいすきだよーーー
なんであの人は実物の方が綺麗なんだよいつもいつも。目の前にいるのに、触ったこともあるのに、やっぱり嘘みたいだったよ。
ニューワールドで泣いてしまった。メンバーの目の前なのに。
目の前いっぱいに、仰け反るほど迫って来るあつしだよ。ワーン!!このまましにたい

あっちゃん「明日からも…なんとなく、頑張りましょう。……(笑)。」って。言っといて自分でも笑ってて、客も笑ってて。穏やかにニコニコしながら「頑張るときは、がんばる。…頑張らない時は、頑張らない(笑)。」とポロポロ喋ってた。
また客が笑って、ふわっと顔を上げて「そしていつも…」「楽しい時も、悲しい時も、楽しんでください。…ハッピーハロウィン!…みなさんそういったものを…楽しみながら週末を過ごすんでしょうねっ。(ちょっと拗ねた風に。客もあつしも笑う)……好きなものを、楽しんで、生きていきましょう。」「そしていつも、…楽しい時も、悲しい時も、…雨の日も(違うななんだっけ)音楽を、楽しんでください。」だ。ニューワールドの前。
長いMC珍しかった。すごく沁みて、嬉しかった。あっちゃんありがとう。大好き。
メンバー紹介も珍しかったね。今井寿!って言われて、ドラム台に座って足プラプラして、おどけて口ぱくぱくしながら手振ってた。可愛かった。ジャックメイクだった。

あっちゃん最近、さっさとハケないで結構残って、客席見たりメンバー見たりするようになりましたね。MCといい、嬉しい。

ミスティゾーンで自分に向けて照明横から当てるもんだから、乳首の位置がわかっちゃったよあっちゃん!ばか!ものすごくフィットしたトップスだったから、お顔見えない時はブレスのたびに脇から背中がぐっと盛り上がるのを凝視した。
生きてた。あつし生きてた。
エナメルの靴がギシって鳴る生音も、ワイドパンツの裾の衣擦れのバサって音も、ステージで足踏み鳴らした音も全部聞こえた。存在してた!!
ステージの縁であつしがしゃがみこんだの。目の前だったの。涙膜に照明が反射してキラッと光って、唇の縦皺が色の濃淡になって歌って動くのがスローモーションみたいに見えた。

がーまんっでっきーなーい! のところで結構モロに股間掴んで、ガウチョが上にたくし上がるのがまざまざと見えてしまった。
…あのたぐまりの量というか、ボリュームというか、が、つまりあつしのあつしの量だったのか?え?いい加減にしてください!!
今日のあつし、マオカラーに前ボタンの織地の身頃+ボーダー状に違う柄のレースの袖のトップスだったんですけど、もう、身体にピッッッッタリの代物で。
胸張って真横からあの、あつしがたまに手持ちするデカいライトを当てたら、凹凸がくっきり見えちゃって。

あっちゃん、肩の筋肉が丸くて脇がすごく切れ込んでる上に、本人の性格に似てるんだかなんだか、慎ましいですよね脇の花園。
もうピッチピチあつしでした。あんなピッチピチ着たら擦れて勃っちゃう!肋骨のラインが見えました!

美しい俺の天使はあつしだよ。君は私の太陽もあつしだよ。
今回は踊れる曲多くて楽しいな。ラテン大好き。SEASIDE STORY、やっぱりすごく良かった。思い出したら泣きそう。レポートというより 信仰告白の慟哭みたいな状態

視界いっぱいに遮るものの何もないあつし。生きてた!あの人存在した!(触ったことあんだろうに)
あの人なんで実物の方が美しいんだろうねいつもいつも。
楽しかったあああ
あっちゃん、強く美しく優しかった。愛だった。

どっぷりミッションスクールで育った割に信仰心がまるでないんだけど、本当は信仰とは宗教に依存しないことを、私は知っている。殊にあっちゃんと今井ちゃんは“祈り”の本質をよく解っている。
ユータがめちゃくちゃギリッ!としててかっこよかったな。スタンディングだとステージ近くてもユータ全然見えない事が多いから、今日はガン見。

音源で聴いていると、あつしまで手を振って列に加わってしまいそうな…サヨナラワルツがオーバーラップするような気もした『愛の葬列』も、やっぱり生で、そして目の前で観ると、とても力強くて、あつしの 生きているんだ、という意思が強く聞こえた。なんて頼もしいんだろうあの人は。

そうだ、ユータとタッチしました!

あつしがね、歌いながらひらりひらりとステージの上で舞うのが大好き。時に軽やかに、時にスピードを伴って、時に腕を優雅に振り上げながら。

あっちゃん:5センチくらいのエナメルの多分ショートブーツ、ノーズ長め。ヒールを覆うくらいのロングのワイドパンツ、右身頃がシフォンぽいプリーツ、左半分がラメレースをかけたフレア。多少伸縮するダイヤ模様?のピッチピチの身頃に、何種類かの模様がボーダー状になったレースの長袖。袖口記憶なし、多分多少のフリル。身頃は小さいボタンで前開きタイプ、チャイナカラーの小さいのみたいな襟。透け感のある素材に、端を広めに縁取るように金糸の刺繍が入ったストールを頭に巻いてご登場→途中で外す→曲によっては被る。服の色は全身黒。

気高くはしたなく美しいあつしよ。一生幸せに生きてくれ。ファンとしての願いと祈りはそれだけだ。

あつしの声はとても繊細だね。華奢という意味ではなくて、研ぎ澄ました発声という意味。細い金口から絞り出したチョコレートの飾り文字みたい。

7つの大罪のイントロ前に今井ちゃんが即興(多分)で色々引いてて、あっちゃん階段に横向きに座って、足を向こう側に引っ掛けたり、プラプラしたりしながら「僕はほしい…もっと、もっと!欲しい。」「なぜ駄目なんだい?もっと欲しい、もっと!もっと!」って語り入れてくれたな。

私このひとにいっぱい助けられて来たんだよなあ、今までとふと想いが巡って、ドッと感謝が押し寄せて来てドッと涙も押し寄せて来たと…。拝んでるに等しいもんいつも。
規制ロープギリギリまで前に行っても良かったんだろうけど、近過ぎて逆にそんなに前行けなかった。

あっちゃん背中が立体的で、丸みというか曲面になってるんだよな。肩甲骨とその少し下くらいまでが特に。肋骨を過ぎると胴がキュッと締まっていて、男性にしては丸みのある小尻に至る。肩と肘は筋肉が付いていて、腕の部分が細い。横幅の広い骨太な掌に、長くないけど無駄のない指がついてる。

曲の最後に、ステージの縁で、あつしが心臓のところ叩いてたのなんの曲だったっけ。見上げるあっちゃんがあまりに美しくて、音が消えたように覚えた。

今まで あの人の悲しみや強さや美しさに、たくさんたくさん救って貰って支えて貰って来てて、感謝してもしてもし切れないよ。

……何度至近距離で見ても未だにあつしが良く出来た立体映像かなにかじゃないかと感じてしまう時がある。ステージの上でのあの、浮世離れ感。壮絶に奇麗で。

雑誌で、奇抜な音に対して不安や迷いみたいなのはなかったですか?とか訊かれても
「まあ、今井さんなんで。そこはお任せすれば。」とかで済ませられちゃう凄さ。
今井ちゃんも、今までに無い歌詞やメロディーを作った時に 「でも櫻井サンが歌えばそれで…。」とかで済んじゃうし。
メンバー全員、お互いを尊重して信頼してるのが伝わって来るから 変な勘ぐりしないでファンやってられるのがすごく幸せ。あとみんなあっちゃんのこと好きすぎ。それでいい。
今井ちゃんあっちゃんの間って、言葉少なそうだけど、信頼感がすごく強くて深い。

ゆーたがステージ真ん中で何枚も写真撮ってる間に 後ろから来たヒデが追いついて、ちょっと呆れてる風な仕草でドラム台に片手ついて、脚組んで、ゆーたが撮り終わるの待ってたという一幕もありました。

一昨日の疲れのままにあっという間に寝落ちしてしまった。さっき変な目覚めかたをして、ホントは睡眠の質が下がるからよくないんだけどタイムラインを見ていたら…今井ちゃんのブログ更新を察知。

あつしの生脚いいいあああああああああ!!!!!!!!

えっ、だって 第1ボタンすら頑なに開けない恥じらいの鎌足のあつしの 生 脚 だよ?!?!
ていう事はあのブーツはショートじゃなくてニーハイだったってこと?
夢見るではいてたやつかな?
だってわざわざオーバーニーソックス履かないでしょ、落ちてくるだろうし。でもやっぱりあれブーツの感じじゃ無いたぐまり方してるよなー。
サイハイはいてたのか!あつしが!あつしの絶対領域というものが存在するということか。けしからんよ!!どうかしてるよ!!パンツの生地が結構重くて硬そうだったから、摩れるのを防ぐために靴下履いてたというのは考えられなくも無い。タイツレギンスは衣装で常用だし。あっちゃん体毛薄いし…真っ白なお肌が赤く擦れちゃってお湯とかしみちゃうと困るもんね。
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2回目のアンコール、インヘヴンが始まると照明が明るく会場内も照らし、多幸感マックス。
そしてアウトロで照明が落ちて行かず、もしや!!と思っていたらそのままムンライへ。
照明がより一層明るくなり、キラキラと眩しい中メンバーの楽しそうな顔がモニターでアップに。思わず涙がボロボロしてしまったよ。

大好きで数限りなく聴いている曲だけれど、今日初めて気付いたことがあってハッとした。
がっつりファンになった高校生の頃、ライヴに行く日を夢見ながら 繰り返し繰り返し繰り返し観ていたのが、91年のクライマックストゥギャザーで、特にインヘヴン〜ムンライの流れが最高に好きだったのです。あれは2曲で1セットとして、私の中でBUCK-TICKへの憧憬そのものだったらしい。いつ聴いてもあのファーストインプレッションが褪せず、目の醒めるような素敵な衝撃を受けるし、同時に10年以上も彼等を好きで居られることや、たくさんの素晴らしい時間を過ごせた事への感謝とか嬉しさが噴出して来る。

ノクターンとヘヴンもレアだったね!
ヘヴンのあっちゃんの声の神々しさったら尋常じゃない。ずっとありがとうありがとうって思いながら観ていた。

今年も1年どうもありがとうございました!!
今年はBUCK-TICK食い尽くしました!感謝!

さっき武道館でアルバム曲を聴きながら観ながら、スタンディングとホールの記憶が走馬燈の如く脳裏に浮かんでは消え浮かんでは消え。6月のオリンパスホールが、とても遠くのことの様に感じるけれど あっという間でもあるんだな。
ボードレールでは、矢鱈暑く感じた市川の駅からの陽射しと道と、席があまりにも前でボッスの絵に飲み込まれる様な感覚だったのををまざまざと思い出した。
ここが楽園か、と本気で思った。

ゆうべのムンライ、最高だったなぁ。
まだあのキラキラの中に居る感覚が残っている。
ばくちくのライヴ、特にホールライヴに行くと、体液が浄化されて行く様な感覚になる事がよくある。澱みや黒い凝ったものがすぅっと両肩や頭の天辺から抜けていくような感じ。
初りふりっち。
いやぁ、イイ!よかった!

清春は勿論なんだけど、やっぱり生で見ても
ジャガハ辺りの吉井を想起するなあのひと。
ミズルミナスの前に、雨音のSEをバックにかなり長いこと、
1人芝居のような語りのようなことをしたのだが
場の空気をざあっと隙無く塗り替えた、あの気迫は大したものだった。
あの人はもっともっと大きなヴォーカリストに、きっとなる。
今はまだ、生感の強い掛け合いやパフォーマンスが活きるキャパだけれど
もっともっとシアトリカルに、シビアに、
嬌声なんて挟む余地の無いステージで、しっかり魅せることが出来るバンドだと思う。
期待してますよ。

脳内を去来する進藤渉…。
凄かったなあ…好きだなぁ、ああいう、“やっちまう”人(笑)。
本当に久々に、バンドらしいバンドの箱でのライヴ観ましたよ。
お母様がいらしていることを“弊害”と表し、そして
『そんな弊害大した事ねぇよなあー!雌豚アーー!雌豚アーー!!!』
と煽るくがさん、好かった。

ちゃんとフロントマンで、身のこなしが洗練されている。
その洗練度が、あのキャパに似つかわしくない。
多分もっともっと大きい所で出来るバンド。
ジャジーさがいい曲も、手バンでバンギャノリになっちゃうのは
ちょっと勿体無いと感じましたね。
ああいう、ヴィジュアル系としてやっている以上、客層はそれに伴うわけで
だからある程度仕方ないだろうけど。

そしてグロリアバンブーの女声コーラスが、相当頑張らないと出ない残念なわたし…(笑)。
今度はどんどん動こう。楽しかったよ。
11.12
冷感タイツはいて あったかいカーディガン着て、シーブリーズ持って温浴入浴剤持って、
冬のスタンディングは支度が忙しい。
いつも念入りに色んなものを持っていくので大荷物です。

なぁんかあんまりスタンディングライヴっぽくない立地よね。解っちゃいたけど。
道端のベンチで乞食のようにパンを食らう。
今日は朝から延々ごはん食べそびれました。

終演!2列目!
いつもの黄金ゾーン、あっちゃんの左手の小指側をがっつり触るの巻。
あっちゃんの肌は蛇のようだった。
初めて触った時と同じにひんやりとして、微かに水気を纏って、滑らかで硬い膚。
蛇と違うのは、小指の根元の骨の手の甲までの一直線のライン。
あつしの骨…あつしを形成している内側のものに触ったんだ。あああ・・・
思考が気持ち悪いという苦情は受け付けません。
私はなんなら、あつしの目とか喉の粘膜を
中落ちみたいにスプーンでこそげ取って生で食べたいんだよ。
神をこの身に同化させるんですよ。
凄まじく畏れ多い、許されないほど高慢な願望。

今井ちゃん髪くるくるドーリー、黒の囲い目キュート。
前に来てはキックで煽る。楽しげ。
ヒデ、白ストラップスーツ滅茶苦茶好み、かっこいい。
楽しそうに客たちと目を合わせて歌う。
ゆーた、のっけからニコニコ。アルバム曲のベース近くで見られて感激。
激渋チャーミング。アニィ、シンバルで見えず。
あっちゃん、黒のレーストップス。身頃は裏地つき。
両袖は金糸が繊細な美しいリバーレースの模様が腕を這う。おひげなし。(みたかった
すこぶるご機嫌、煽る、笑う。微笑みながら手を伸べる。
美しかった。
ヒデスーツ、印象は“あぶ刑事舘さん”もしくは“イタリアマフィア”です。好みです。
見上げたヒデのセンターが目立ってたのは内緒。

何度観てもBUCK-TICKは特別で大好きだ。今夜もありがとうございました。
メランコリアがむちゃくちゃにかっこよかった。超踊らせ曲。クラブBUCK-TICKでした。
この日は昼から新美でオルセー展を観、その後単独渋谷へ。

サラヴァ東京、二部制でたっぷり。22時過ぎ終演。

今日ばかりはね、あの曲は私の為だって信じ込むことにする…!!
ありがとうこうしさん!!!
オイスターランデヴー、やってくれたんですよ!

すごい贅沢して某駅から帰宅中。
あの駅のゴミゴミに塗れて色んなものがさらわれそうだったんだもん。
今日のなんにも零したくないんだもん。
なんて良い気分なんて好い気持ち。

“そうですよ、あなたの意見をちゃんと参考にして。”ですって。
ああ!あああ!なんだこれ!満たされ過ぎだろ!!なんなんだこれ!!
いやぁ幾ら何でもそんなまさかぁ!って思ってたの!思ってたの!
そ、れ、が!
イントロのもっと前に始まったコードで まさか!と思って
そのままこうしさんの おねいさん のお喋りを聴いて
イントロ始まった途端、足バタバタしちゃった!


ゆうべ血まみれ〜で晃士さん、
マラカスをシャツの中に入れて、似非Eカップにして
自分で鷲掴みにしていたんだけど
後ろのお客さんが、思わず といったタイミングで
ゔぇ! とも んにぇ! ともつかない悲鳴をあげていたのが 凄く面白かったです。

はーいーしーどーうどーう!
と脳内エンドレス。

情熱 の最後のサビの、存分に溜めてから晃士さん先行で入るところ大好き。
あの“い”1音でまず痺れる。
“あなただけ”のところで毎回感動して泣きそうになる。


この日は久々の独り舞台ワンマン、しかもお誕生日!!
悩んだ末に、深紅のマラボーをプレゼントに選び
代々木公園駅からてくてく歩いてソングラインズに向かう。
整理番号凄まじく良く、ベストポジション着席。
開演が近付く辺りで、いつものあの馨しい香りが漂ってくる。堪らない。

こうしさんの唄う横顔を見ながら、声を聴きながら、
この人の何に救われたかを まざまざと肌感覚で想い出していました。
何かが再び動き出したのは、こうしさんと出会ったからだと本気で思ってる。

朧月心中!やってくださったよ!!!嬉しいよ!!!
また泣きかけたよ!!わあああああ!!

終電までまだ1時間ある。待とう。

【驚愕】こうしさんからBUCK-TICK×黒色すみれの話題を振られる緊急事態発生【浮気バレ】
・・・終演後、プレゼント渡すのに順番待ちした末に、振られた話題がこれですよ。
ああびっくりした本当に。
晃士さんは相変わらずお優しく、シャイでひょうきんで、素敵でした。
そして次のワンマン行く旨伝えたところ、内容まだなぁんにも決めてなくてね、とのこと。
「オイスターランデヴーは…やらないですか?10月ですし。」と言ったら
「おっ、そぉうだねぇ!・・・そういうのもアリだね。参考にします!」とのこと
あの曲、あんまりメンバー評判よくないと伺ったことがあるけど、大丈夫かしら。

一頻り話した後、
こうしさんの前で他の人の話するのは、浮気を公にしているようで心苦しいです。
という旨お伝えしておきました。(よく言ったな)

握手した手をスーハースーハーしながらニヤニヤ代々木公園駅まで歩いてる。

…やっと落ち着いて来た。
今日はペラペラよく喋ったよ。…緊張を隠してちゃんとしようとすると、異様に口の滑りが良くなるんだ私。

こうしくんはおねいさんと、ロマンチックな事がしたいんだよ。
ロマン、ティック じゃないよ ロマン、チック だ。

アイウァナビーアストロベリーだよ!英語で言っただけだよ!
を、急に思い出してフヘッと変な声出た。ゆうべもかっこよかったな。
たまに唄いながらとても気持ち良さそうな顔するのが大好き。

ピアノ弾き語りもギター弾き語りも、
晃士さんと出会うまでに耳にしたものは どれも退屈で野暮ったくて、
買って聞くのはおろか 偶発ですら、
あんまり耳に入れたくないものに分類されていたのです。
嫌いなのは弾き語りの所為では無かったんですよね。
嫌いなものが減った。
出会えて本当に良かった。

昨日のピアノ弾き語りのフラミンゴ、映画のようだった。




BUCK-TICK渋谷終演、個人的には今日がツアファイ。
いいツアーでした!!メンバー様関係者様ありがとうございました!

すみれちゃん入りで、ヴィクティム、アリス、ディアボロ。
ヴァイオリンの音が宙に舞い上がってとてもとても美しかった!
アンティークのお人形さんみたいに可愛かったです、すみれーず。
サイズ感と相俟って、あっちゃんが悪い人形遣いみたいだった(笑)。

さぁさBUCK-TICKと黒色すみれだよ〜早くしないと行っちゃうよ〜?
と、怪しい見世物の呼び込みの様に観客を煽るあっちゃん。

すみれちゃんが去った後、今一度の歓声で歓待する客。
あっちゃん、“もっと、もっと”と両腕を広げて煽る煽る。
そうそう、いいよいいよ、とマイクを通しながら満足げに笑っていた。
今回のツァーで何回か目にした光景だけど、
今迄こういうアクションは見たことがなくてとても新鮮だし 嬉しかった。

ずっと ホールはショウで、スタンディングはライヴ、という感じが強かったけれど、
今回のホールツアーはいつに無く客とステージの上が混ざり合って
錬成されて行ったツアーだった。
臆する事無く踊り音に乗れて、とてもとても楽しいツアーだった。

初日の八王子が遠い昔の様で、でもあっという間で。
友人の多大なる協力のお陰で、6本も参戦出来ました。
今年の夏はあのアルバムに彩られて始まり、終わったな。
BUCK-TICKたらふく喰らったぜ!!!という感じ。満足。

ファントムヴォルテールやサタン、無題のあの映像も今日で見納めか。
映像の活かし方、リンクの仕方も今回のツアーは目を見張るものがあったな。
素晴らしかった。BUCK-TICKありがとう。本当に。

翌日
今日はとうとうツアーファイナルですね。感慨深いなあ…
素敵なパレードだった。セットリストの緩急といい、
衣装といい映像といい勿論音楽といい。
プリミティヴで多幸感のあるツアーでした。

今友人がファイナルに行ってる。ワイン飲みながら彼女の帰還待ち。
きっと素晴らしい空間が広がってるだろうね。
一抹の寂しさと祝祭と、あとすみれちゃんが加わったことで
ロートレックの絵のような趣が加わって 見事に熟成されてた。
今日は目からブシャーが大変でした。
ラヴパレードの前に、あっちゃんが
パレードを続けましょう、ずっと、続けましょう。みたいなことを言って
…なんというかね、バンドの永続性など信じていないところに天使の鉄槌。のような。

あと、会場を見上げて見渡して、凄く優しい素な声で『ここは綺麗だね。』と。

アンファン聴けて嬉しかった!
アンコールはアンファン、ナショナル、夢魔、ラヴパレード、ステッパーズ、モンタージュ、コヨーテ。
横須賀で観る夢魔は格別だな。

あっちゃんは、来るところまで来たな!っていう細さ。
心配になるほど。
光沢のあるタイトなパンツ(なのに遊びがある)と
かなりフィットしたノースリーブシャツ、に
薄手の、透け感のある変形ジャケットの様なものを羽織っていて
それが足首くらいまであって、仰々しくて大変好みでした。
ミリミラの遠藤を髣髴とさせるシルエット。かっこよかったなあああああ!

コヨーテの前、ゆーたがアップライトを受け取りそびれて ステージにバタンゴロリン。
ゆーたの手を通り過ぎて倒れて行くベースに、
客の方が先に気付いてて『わぁあああ!』とどよめいていた。
暫くチューニングなど。
あっちゃんが 何やってんだよお前は(笑)!って言ってた気がする。

そう言えば『ここは綺麗だね。』の後
ステージを指して『ここもね…(笑)』って言ってたな。
ほっこりしたなぁ。あー!!美しい俺の天使Je taime!!

サタンのアウトロで貫くのと、kissして殺したので首締めるのと、
何度も何度も赤く染める で胸をドンドンするアレが堪らなく好きです。
あの時、結構容赦無く力込めてるのが見て取れたんだ何度か。
命削って唄うヴォーカルが好きだよ。

セクスィーに踊って…? だか セクスィーに踊ってね、だか言ってたのはサタンの前よね。
セクスィーなのはきみだよ、あっちゃん。

無題 のイントロの叫び声が急に脳内で再生。あの鬼気。
あの曲大好きだ。気迫と完成度と怒鳴る様な声の美しさに毎回感極まってしまう。


猫は瞳閉じて泡沫の夢に落ちて行く で、
猫抱っこする仕草していたことを今思い出した!!
いつもああやってるんだなーきっと、と思い、
そして あっちゃん可愛いなあ!って思ったことも思い出した。

明日もこんな天気かしら。


いよいよ本格的に愛のサヴァイバーが似合う感じね。楽しみ。死ぬほど暑そうだけど。


今日もいいセットリスト、すごく楽しかった!
入れ替わりの既存曲 はタナトス、モナリザ、ナショナル、コヨーテ、月蝕。


アンコールに出て来たあっちゃんがこちらに手を振って、口元は満足げで
神、よ、…とちよちゃんによろけかかってしまった。
気持ち悪くてごめん。
ああいうの珍しかったと思うの、今まで。
ちゃんとコミュニケーション取ってる感が最近すごい。
なんて幸せなことだろう。

あっちゃんコヨーテの前
もう聴き飽きたとか、言われてるけど!だからやります!…こんな素敵な曲を、ねぇ?
だって(笑)。
こういう事言ってくれるのすごく嬉しい。
どんどん自慢してほしい。あっちゃんにはひたすら幸せになってほしい。

今日も圧巻のサタン。
Rain…!と腕を振り下ろす。
最後はマイクスタンドを、杭かなにかに見立て、反り返った胸を深々と貫いた。
・・・ああこれ、これよ、これ。これがこの人を見つめ続ける醍醐味。
今回、本当に幸運なことにツアーの頭からコンスタントに追っているので余計それを実感する。

今日も世界は闇〜でフライング目からブシャー!しちゃったし、
ワンスアポン〜のサビで胸が詰まるような 焦燥感のような
狂おしいものが込み上げて ステージへと手を伸ばしたし、
あんなに明るくて楽しい曲なのに、ステッパーズでもブシャー!するし涙腺の忙しい日でした。

今日も麗しくはしたなく美しく気高かったよモンデュー。愛してるよモンデュー。
無題 はどんどん鬼気が増してる。喉の奥で悲鳴の様に崩した声が尊くて尊くて尊くて。

生命力を削って身を晒して、内臓を振り絞るようにして歌を唄うヴォーカリストが好きだ。
その姿が美しくて尊くて、何度目の当たりにしても美しくて、
もう人生の半分以上見つめ続けている。


ホールの時は どれだけ踊っても爪先は地面から離れないのが常なんだけど、
一瞬の爪先立ちを激しく繰り返してる状態なのでふくらはぎに来る。

…と書いて気付いたが今回爪先離れてるね。
サヴァイバーと宇宙サーカスでびょんびょん跳んでるわ。

サヴァイバーは腕上げて飛び跳ねてる人 すごーく多いんだけど、
こんな曲ってホールで今まで無かったんじゃない?

最高に楽しいし、直感的でいいなあ!と毎回思ってます。

MonaLisaの前に、♪モナリサモナリサ…モナリサ〜 とアカペラで、
クラシックの方のMonaLisaを口ずさんだその声が忘れられないし忘れたくない。
いつかカバー集出してくれないかな、とずっと思ってる。

聴けて動けて、メンバーも楽しんでるのがわかって、客は勿論楽しくって、
真摯でシビアで美しいステージ。理想に近い。

しかし 何故あんな意味のわかんない展開の変拍子の曲であんなに盛り上がるのかほんとに解らない。


仕事の後、一路長野へ。今夜は友人Mの実家へお世話になります。
天リボツアー以来の長野。
駅弁買って、旅行気分を堪能。
色んなものを放り出して魔王に会いに行く。

しなの鉄道初めて乗った。
蕎麦を食べたら会場へ。
ルナシーとツアバスが並んでてなんだかお祭り気分。
長野本日ルナシー、バクチク、リンチと黒いファン大集合。
おまけにAAAまでツアT黒なんだわ。黒いわwww



コンパクトな会場、セットリストも客のノリもとっても好かった!一体感抜群!
アリスやったのは全く予想外。楽しかった。
あっちゃん髪を撫でつけ、背中が赤のチョッキでセクシー!



アルバム外曲はアリス、ラヴパレ、ステッパー、夢魔、タナトス、えーっとあとなんだっけ?
ちなみにLUNA SEAはまだ終わってないみたい。


今井ちゃんオープニングで顔下半分に赤いバンダナ、たまにシルクハット、身の回り真っ黒、アンコールで呼びかけに手を振って応えるなど。



夢魔は非常に非常に宗教的だった(笑)すごい統率感(笑)最高です。





LIMBOがどんどん好きになる。元から大好きなのにこれ以上好きになるんだな。麻薬!
アルバム今日ではファントムヴォルテールとサタンが相変わらずツートップかな。

アンコールでゆーたが下手花道に行ったところ、
戻るタイミングで今井ちゃんが一番狭いところを ドン!と脚と身体で塞ぐ→
ヒデその1mくらい右にいる→
今井ちゃんのすぐ右にあっちゃんまで詰まって来てゆーた通さない 


が、可愛かったです!50近いおっさんたちのやることじゃないよ!好き!



勢いであつし扇子購入。こりゃすごいよ(笑)


そして1人お先に東京へ帰還。
LUNA SEABUCK-TICKリンチAAAの余波で東京駅すら黒いwwww


アルバム曲もノリが非常にまとまって来た印象。自然発生の手振りも揃っている
(し、嬉しいことに?っていうのが極めて少ない。)


ファントムヴォルテールでは、初めて見るあっちゃんのくるくると優雅な躍動。


当初からマリスのジュトゥヴのイントロを想起するものがあったんだけど、共通要素が明確になった感じ。好きだわー。




BUCK-TICKファンは愛満載でも基本緩い感じがする。自分もそれ。
全力で楽しむしマナーも勿論守るけど、会場着くの開演10分前だったりする。






昨日のあっちゃん、一言二言のお喋りがとても多くて
サバイバーで『テキーラ?』と先に煽って客の腕を自動的にり振り上げさせたり。
」アイコノもアリスも前の曲のアウトロから手振りとか手拍子で煽って繋いだり。
ツアーいよいよ盛り上がって来たね!!って感じでした。
楽しかったなあ!!!



あっちゃん一回り痩せたかも。ちょっと心配なくらいの細さ。
元から細いんだけど、衣装がタイトでトップスの丈も短めだったからとても露で。



矢張り圧巻の『無題』、極彩色の光の中で唄い がくんと膝を突いた姿が人形に見えた。



何度も何度も、間近でも遠くでもあの姿を見ていて、触れたことすらあるのに
未だに よく出来たホログラムか何かじゃないかと思ってしまうことがある。



近いのにとても遠くて、かと思えば繋がっていることを実感したりもする。
こうやって惑っているのすら 思惑通りなんじゃないかと思い、
そしてまた あの人はそんな事まで意図的にはやらないよ(笑)。と思い。
このぐるぐるをもう10年以上続けている。
病み付きなんだよねつまり。


 


昨日もLIMBOと宇宙サーカスで散々跳ねたわけだが、
メメントモリの時同様“ずっと跳び続けていられるような気”がし始めたら危ないんですよ。トランス。
あんな体力普段何処に格納してるんだろっていつも思う。


2014.07.21市川市民文化会館

目的地まで乗り換えなし一本。楽!!

近すぎる…正真正銘のドセンです。どうしようなにこれ…なにこれ…

席が互い違いなもんで、視界は開けに開けていて
メンバー出て来て尚 あまりの近さになんかの冗談かと思うくらい。
あっちゃんも今井ちゃんも等身大だよ!なのに全身解放されてる!圧迫されてないよ?!不思議!(バンギャ脳)

あっちゃんの髪型モガだった。
ウェットな質感でボリュームを抑えたストイックな印象がエロスを際立たせていた。

形の良い胴にフィットした、ノースリーブのドレープカットソーに、黒に吹き箔の細身のパンツ。
同じ生地のバック編み上げベストの左肩にはフェザー。
ボトムにはレース、黒に吹き箔、赤と生地を重ねた長い巻きスカートをしていて、さらに7センチ超えようかというニーハイブーツの為推定身長185cm超。
物凄い脚長シルエット。かっこよ過ぎてもう平伏したかった。慄くほど美しい。
1度でいいから平伏して拝ませてくれよ。頼むよ。

ニーハイブーツはヌラヌラのエナメル。 んあああもう、ツボ!!!!
それに細身光沢パンツをインしていたわけだがもうね、正気と思えないほどエロかった。どうかしてるよあれ。

ステージ奥から放たれた光が敦司の背後からくっきりと、髪の毛一本までその姿を浮かび上がらせて、その姿があまりにも美しくて、距離も忘れて名前を叫びまくってしまった。
いつもだったら躊躇ってなかなか出て来ないけど、そんな抑制が効く距離ではなかった。珍しく理性を失いかけた。

夢魔の間奏、一旦リズムなくなるところで赤い照明とスモークに敦司のシルエット。拳を突き上げて震わす姿に感動して涙出てしまったよ。
夢魔で泣くと思わないよね自分ですら。
ああ私の魔王様、ってほんと口を突いて出かけたよ。病気だよ。

敦司の剥き出しの二の腕が汗でオイル塗ってるみたいに光っていてはしたなかったです。
そして、世界は闇 の声を張り上げるところ、両手でマイクを持って力の限り声を張り上げるところで、二の腕の筋肉にぐっと力が入り切れ込むのをまざまざと見た。

スタンディング並に暑いし汗かくわね今回。着替えマストです。多汗デブでごめんあそばせ。

終演後別席だった友人と合流。熱に浮かされたようにボケー…っとしたまま、譫言の様にライヴの感想などを言い合いながら最寄り駅まで帰宅。
入ったお店で、いつ来てもなかったお酒があった!アツスのご加護だ!と歓喜。この獺祭は格別美味しかった。

この日に見た光景はなるべく風化しないように何度も反芻して大切にしまっておきたい。
無題 で倒れ伏し、床を叩いていたのが脳裏に残っている。

歌詞飛ぼうが入り間違えようがキー間違えようが、そんなこたぁ問題にならない。私にとっては。

イヤモニの調子悪そうでウロウロしたりしてたけど、とにかくあっちゃんとメンバーとその周りの人々が幸せならそれでいいです。

BUCK-TICK市川から一夜明け、あっという間に24時間経ってしまった。
昨日の昼からやり直したい。
熱狂渦巻くホール。目の前に迫るメンバー。
長野チケット届き始めてるらしいですね。ソワソワ。
今回のアルバム、ゆたさんのベースがほんっっとかっこいい。生で聴いたらやられたわ。痺れたわ。

体の内側から、内臓からうねって揺らす様な曲が多くて、ライヴ中ずーっとうねうね踊ってた。楽しかったなあ!!
エレクトリックなんだけど、ものすごくプリミティヴで、衝動と抑制のキワキワにぐっと力が篭る感じ。

これがツアー巡って練れて行ったら、えらいものになるのがもう解る。アルバム聞いた時からそんな気したけど。そう言えばそうよ、BUCK-TICKはいつも想像以上を投げ込んで来るのよ。
いつもいつも最新が一番かっこいい。そして古い曲も進化し輝きを増して行く。
本当に凄いバンドだと思う。

あー幸せだなー
これがあるから死ねない。
でももっと観たいもっともっと、もっと、もっと聴きたい!!
欲望深く深く罪深くですよ、まさに。

迫力がすごかった。まだ初日なのに、確かにぎこちなさがあるのに、もう、その先の進化が見えてる感じ。
BUCK-TICK大好き。出会えて本当良かった。感謝しかない。

マッチの先の様に飛び出た魔王のお立ち台を囲むスポットライトが、拡散して会場を隅々まで舐めまわしている…
と思ったら、サビでギュイ!っと全部が魔王の方に回り、バッとその姿を照らし出して、その浮かび上がるシルエットたるやもう。もう。もうね。
もうなんかよくわかんないけど泣いた。

イントロから低音がかっこよくってかっこよくって、ぐううう!!とか声でちゃったよ。メランコリアとか、サタンとかファントムとか。やはりミドル曲が一番好きみたい。
ムラっとする。誤解を恐れずに、言うと。

そう言えばオリンパスホールの2階すごい揺れるのね。
揺れたというより、床うねってた。
踊りまくってたけど、妙な浮遊感があってちょっと不安になりつつも楽しかった(笑)。

ああ…まだ瞼に浮かぶ敦司のシルエット。無題 の。
こういう姿勢でここ唄うんじゃないか、と想像していたのが叶って堪らなかった。

問題の感涙ブシャーポイントですが、
その前の初めのサビの、あっちゃんのファルセットが静かな空間に響き渡った瞬間 鳥肌がざわざわざわーっと全身に立ってフライングブシャーしてしまいした。

明後日どうしよう本当に。
目の前に、彼等が質量を伴って現れる。

終演。咀嚼できてない。
楽しくてあっという間で、中身の詰まったどっしりしたブランデーケーキみたいなライヴ。

暑い…会場ものすごく暑かった。
2階最前列ってBUCK-TICKでは初めてだったんだけど、遮るものが全くないもんでまー眩しい眩しい。目が潰れて暗くなった時暫くメンバーがどこに居るのか見えなかったよ(笑)。

初めて彼らと客が曲を共有したわけだけど、とてもハジメマシテとは思えないように振りが揃う曲ってやっぱりあるよね。毎アルバム。

映像が素晴らしくかっこ良かった。 中でも、無題 の演出が脳裏に焼き付いている。
何故かロスコとポロックを想起。ロスコはあれか、巨大なキャンバスと色に、見ている人間が同化しそうになる、といつも思うからか。あっちゃんはまるで絵画の一部だった。黒々としたシルエット。

メンバーの表情は全く見えなかったのですが、初日がこの席っていうのはやはりとても良かった。いつも見つめ過ぎて全体を見落とすし。

そして今週土曜日ですよ。
今日観た、あれを、だね。
あの席で見るとか…震えが上がってくるよ脚から。
恐ろしすぎる。セメレーのように栄光に撃たれて死んでしまいたいいっそ。

ボードレール、ボスの絵が背後に映って、思わず膝打っちゃった。快楽の園。



SE
1. DADA DISCO
2. SURVIVAL DANCE
3. Devil'N Angel
4. ICONOCLASM
5. モンタージュ
SE
6. ボードレール
7. masQue
8. PHANTOM VOLTAIRE
9. サタン
10. 世界は闇
11. ONCE UPON A TIME
12. LIMBO
13. 宇宙サーカス
14. NOT FOUND
15. メランコリア
16.無題

アンコール1
1. VICTIMS OF LOVE
2. 月蝕
3. NATIONAL MEDIA BOYS

アンコール2
1. STEPPERS
2. LOVE PARADE
3. 夢魔
4. 形而上 流星





3時間にてんこ盛りの長丁場。
時間が進むにつれて自分の身体が緩んで動く。心地良い。
唸るように胸に響かせた超低音のスキャットから、熱い飴を引き延ばすように滑らかに伸びてゆくファルセットまで、
戯けたような声、喉の奥のシャウト、超低音のスキャット、エッジの際立った張りのある声、セクシーなビブラートとシャウト、温かい円い声、晃士さんのあらゆる声を聴いた。愉悦。

立見多数の大入り、広く高い舞台の上で皆さんがいつもとちょっと違って見える。

ギョロリと見開いた大きな白眼の、テラテラ光った粘膜と水分が生々しくて、あまりに生々しくてとても好かった。
この日も、本当にかっこよかった。
初めて彼の声を聴いた時の、そのファーストインプレッションを 何回か瞬間的に思い出した。出逢えて本当に好かった。ずっと聴かせて欲しい。

帰りにBUCK-TICK受け取って帰ろうと思ってたけど、とても無理だった。脳がいっぱいいっぱいで。

晃士さんの声と流浪とガレシャンの音の余韻を少しも消したくない。
明日にしよう。

初めて晃士さんの声を聴いたのはガレシャンだったんだけど、Amazonから届いた音源を流しながら部屋の片付けかなんかをしていて、ハッと手も動きも止まってしまったのを覚えている。

驚異、と思った。
ゆうべもそう思った。あの豊かな音を二人だけで生み出している。目の前で。

それにしても
ゆうべの 愛の詩 は そりゃないぜ、って感じだった。涙出そうになっちゃった。あの距離で泣けないよ。
流浪郡山曲覚書。

花のかんばせ
ジゴロとベラミー
水の泡
頤の雫
バルバラ
花のかんばせ
情熱
売買ブルース
ナガレ
合の楔
潮時
ヘビ年
流浪朗々
あんたのスウィング
あと曲名わからないのが3曲ぐらいだったか。
あと何やったかな。
あれだ、あの、こうしさんが鼻から粉吸う曲。

音の渦に飲まれて心地良くぐるぐる回ってる感じ。そして確かに、しつこかった(笑)。
晃士さんの、美しく果てしないかのようにのびーーーる声を聞くときが至福です。
高い声から低い声までをスキャットの中に惜しみ無く織って、その声たるやもう、もう。
いつも見えないロジャーが、とてもよく見えたので
今回は特にろじゃを観ました。
やっぱり物凄くかっこいい。好きなドラム。
こっちの地元らしき制服がすごい可愛いんだけど詳細しりたい
17:46

ムヒャー! http://t.co/8oAwebV7nX
18:20

ネットから直前予約だから、当然入場列最後だろうと思ってたんだが
開場10分前に着いても待ってたの1人だし、開場したらそのまま入れるし人はいないし客席の丸椅子と丸椅子の距離が異常だしなにこれこわいwww
18:48

昨日調べたら ここムックとかがやってるハコで、ありゃ?そこそこ大箱?と思ったのですが、その通りでした。
18:49

よく考えたら東京のライヴハウスの数とか人の多さとか、その中での集客とか土地の狭さと高さの方が異常なんだな。
18:50

ぎゃおーこうしさんかっこよかったー!!狂うわー!!
21:13

この場所でライヴやると、毎年1人ずつ動員が増えてるようですね?
と言いながらじとーっと見られました(笑)。

因みにお客は多分20人いなかった。当日の半冷やかし含めても。
21:14

そもそも並んでる時後ろだった人は、お見かけしたことある方で
終演後に判ったんだが、右にいらした方は顔見知りのお姉様、私の左の人はそのお姉様がご存知の方で

結局最前列は東京組(笑)。
21:37

もちろん音源も最速入手!
1番に買って呪われたかった!
21:48

マックとサイゼしかあいてないのでサイゼに来て、調子乗ってグラッパとか飲んでる!!幸せ!!
22:02

郡山商業高校っぽい。ダブルのセーラー。かわいい。
22:16


ご当地牛乳発見
23:09

会津若松のおさけ。さっぱり。 http://t.co/bFZfpyeGxw
23:26

地元チャンネルで地元百貨店の物産展インフォやってる。いってみよう
8:52

朝ごはん。
駅弁塩分多いから水を先に500ミリ飲んだ。(何かと極端) http://t.co/e3Z4LFRhMM
9:16

こうしくんとおねいさん、今日は美容院ごっこをしまぁす。こうしくんが、おねいさんにシャンプーしてさしあげます
10:36

一昨日の夜まで3日間くらい、どれだけちゃんと手入れしても顔がカッサカサだったんだけど、今もっちもち。
恐ろしい(笑)!
11:19

勿論昨日と今日はこれ。自己満足大事。
http://t.co/knMPBHZpDD
12:13

昨日のステージは広くて、6人乗っても大!丈!夫!って感じでした。
ろじゃに赤い照明が映えて、物凄いかっこよかった。
今回は非常にろじゃを見た。(いつも見えないから。)
13:57

さよなら郡山。また来ちゃうかもなぁ(笑)。
14:06

お昼は会津蕎麦にしました。
食べてばっかりだな!!やっぱりデブは違うな! http://t.co/gL0Fj3XetC
14:25

帰りの新幹線で新譜を聴くために、CDプレイヤーを買ってしまおうかと思ったが、さすがに思い止まった。
(…今気付いたけど実家にある気がする捨ててないと思う。

昨日の音と声がまだ耳の奥に残って、まだ他の音楽を耳に入れたくない。
14:32

念願の!!流浪で遠征!!
行って来た。
〆切前の修羅場の中、宿を決め新幹線を決め、それも含めて楽しかった。

さて、道中のTwitterから転載。

弾丸遠征の記録

新しい彼らの音と、あっちゃんの声と一緒に出発です。
暑いけどまだ湿気は少なく爽やか。いい気分だ。12:50


最寄り駅から二つ目の駅の、都心向かって右側の風景は私が幼稚園の頃と殆ど変わっていない。
沿線の景色がすこしずつ確実に変わって行く中、あの駅を通過する時にはまだ、記憶が鮮明に蘇ったりする。12:54

メランコリア、めっちゃくちゃかっこいい。この3曲をシングルとして詰め込んでリリースするBUCK-TICKすごい。このバンドのキャパシティを思い知らされてニヤニヤする。13:49

ラズルダズルの時から散々待ってた ヴィクティムも無論素晴らしいんですよ。こういうのドンピシャなんですよ好みに。
しかも黒色すみれとモリケン。
ラズルダズルのライヴ音源と聴き比べもしてみよー( ´ ▽ ` ) 13:53

でもあっちゃんの発音がどうしても表記通りにきこえないwww 13:57

同じ列車で行き先違うんだ!
ロマンスカーみたい 14:27

車窓からずっと水田が見えている。
今ふと気付いたんだけど、私田んぼのあぜ道って歩いたことないかも。14:58

部屋ちっちゃ(笑)!!
でもこの系列店は清潔なのと、コーヒーサービスがあるから好き。 http://t.co/D86xZRJCnk 16:26

駅弁美味しかった。鯖好きなのによく鯖で蕁麻疹起こす哀しさよ。今日は大丈夫っぽい。 http://t.co/u2O83AzVxZ 16:32

…この後本来の目的を果たすわけだが、ちょっと緊張して来たぞ。
地方妻が東京押し掛けて来ちゃった、みたいな気分。(ひどい妄想) 16:35






キャンディー貰っちゃった!!
わーい!!!
大人なのにサンタさんが来たよ!!

終演後も、すごく遅かったのにご挨拶させて下さって、しかも写真も撮らせて下さって…あああ。
今年は全然ライヴ来られなくて、と言ったら、
『いやいやいや今日こうして来て下さったじゃない。』 だって。
なんでそんなに優しいんです?!?いつもそうだけどなんでこんな気持ち悪いファンにそんなに優しいかな?!
そして
『ずっと唄ってますから大丈夫ですよ。』
って言ってくれた。
こうしさんにとっては当然の事を言っただけなのかもしれないけれど、
その言葉の 頼もしかったこと。

音楽を好きでいると、不意に失う声 っていうのがあるから。次は無いかも知れないんだからね、っていつも思う。

(ここで言っても仕方無いんだけど、ご本人様にこんな面倒で重たい暗い話出来ないからここに書くけど、こうしさんありがとうございます本当に。あなたの唄声をまた聴きたいが為にずるずると諦め悪く生きているようなところがあります。その声と出会えたことに本当に感謝してます。どうかお元気なまま長生きして下さい。)

初めて行ったライヴから丸3年経ちましたが、今だに毎回緊張するし、毎回ソワソワするし、同じ曲の同じところで泣きそうになるし、なんなんですかね?やっぱり恋ですか?

不採算な1年だったけどこれでもういいや。過ぎたことは水に流したいのよ。

賛美歌も歌ってくれました。
教会で晃士さんの唄声を聴く、っていうのは妄想と夢のひとつなんだけど、ちょっと叶った感があって感激です。
しかしあんな声が教会で向こうの方から聞こえてきたら、もうミサどころじゃないよね。探し回っちゃうよね。そしてミサ終わったら挨拶しに行っちゃうよね。
毎週日曜日が楽しみでソワソワしちゃって、神の御前なのに罰当たり極まりなくなっちゃうよね。

…知らんうちに妄想の世界に行っていたようだ。ただいま。
ミサ仕様なデザイン(笑)の冊子がフライヤーに付属していて、メンバーの激レアなプチコスも見られて、クリスマスのハードとソフトを一挙に網羅したスペシャルナイトでしたよ。


初めて行ったのもショウボートだったな。
今でも蘇るあのファーストインプレッション。
20101220のそれ。
恐ろしく久し振りの晃士さん。

安定の真中2列目!
晃士さんが目の前に立った時のことを想像してリハビリしないと
もう動悸が…既に緊張に塗れている。

半年見なかったら顔も忘れ…るわけないなあの御尊顔。
だがしかし。だがしかしだ。
目の前にあの人が、来るのか。
いつもと同じだ。いつもと同じ“特別”。
何故ファーストインプレッションが醒めないのだ。


…ここまで書いたところで客電が落ちた。
そもそも 緊張し過ぎて落ち着かなくて
たったこれだけの文章を書くのに(幾ら慣れないスマホとは言え)30分40分掛かっている。

あの人が現れ、客を見渡す視線とぶつかった途端
胃が縮こまり早鐘の如く打つ心臓。瞳孔が開く、背中を鳥肌が上がって行く。
まるで恋だなこりゃ、ともう一人の私が呆れ気味に笑う。
しかしそうだとしたら 恋とはひどく甘美だ。
こんなにアドレナリンとセロトニンの出る恋なんて…きっと経験しないだろう(笑)。
不安の無い恋なんて あったらその方が危ないと思うんだが、
私はひん曲がり過ぎているのだろうか。

はじめの何曲かの間 矢鱈と目が合って(いるような気がして)いて
その度に そんなに見ないでくれと思い続けていたが
つまりそれは 私があの人を見過ぎている ということだ。
(と思っていたのだが・・・だが。)


幸せな時間が過ぎるのは早い。
急遽のダブルアンコール、最後は夢の様に愉しい花のかんばせ。
ボリューム盛り沢山のはずなのに 終わってみれば一瞬で
通り抜けていった波を必死で咀嚼しようとしていた。
しかし久し振り過ぎて全然飲み下せない(まま既に4日が経過)。

あの人が唄っている顔が好きだ。
見開かれた白目に溢れている狂気とか、柔らかく伏せた瞼を縁取る充足とか
あんなに近くに見ているのに、話をしたりすらするのに
ハッとするような、美しい歌唄いの顔をする。
…寧ろ、あんな人と普通に話をしている事の方が異常よ。そうよ。
だから何回お会いしても緊張するのよ。


終演後、ご挨拶だけでも と。
会釈をしてお久し振りです と言いかけたところで 久し振りだね  と
あの、いつものちょっとふにゃっと潰した様な声で。

半年くらい振りなんです。
そんなになる?!
そうです。duo以来なので。
ああそっかそっか、そうだね。…久し振りだと客観的に見られるでしょう(笑)。
半年振りに見たら、格好良過ぎてびっくしました。
おお、それは それは良かった。”ナンダコンナモノカ”とか思われなくって。

目の前に右手がざっ!!と差し出され
状況がよく理解らずびっくりして 傍にあった手を引っ込めてしまった。
挙句何を思ったか、 晃士さんが目の前に立った時のことを想像してリハビリしないと…
の話をご本人にご報告。(頭沸いてたとしか考えられない。)
するとあの人は、 なぁに言ってんの と 笑いながら勢い良く私の手を持って行き
ぶんぶんと上下にシェイクしながら
また来てくださって嬉しいです。ありがとう。 と言ってくれた。

いつものことだけれど、いい加減あまりにも、あまりにも近い。
どうかしてるよあの距離感。心臓に悪い。むしろこうしさんに悪い。

かっこよすぎてびっくりした と言ったら
ちょっと照れたみたいな顔で笑っていたのが印象に残っている。
て言うか何をしれっと普通に告白しているんだろうか私は。どうかしてるよ。
否あの人はそんなことも含めてお見通しだろうし
喜んでくれたんあからいいじゃないか。
しかし、しかしだからと言って である。
(このくだり、多分4日で20回くらい繰り返してる。)



参った。全く以ってお手上げだ。
益々深みに嵌まり込むばかりだ。


 







舘さん感想とかMC覚え書き


とにかく、ね、かっこよかったのと可愛かった!
日本一格好良い初老だと思っていたけど
日本一可愛い初老かも知れない。

やはり脚長い!長いにもほどがある
ダブルのスーツ着てださくないおじさんって滅多に居ないよ。

渡『ひろしは花があるから立ってるだけでいいんだ』
舘(そうなんだぁ。)←
って思ってそれから台詞を覚えなくなり今に至る。らしい。

てへぺろ感半端ない

舘『みなさんとっても真剣だから…あの、あんまり聴かないで。隣の人とお喋りとかしながら聴いてるくらいでごにょごにょ』

照れ笑いにつぐ照れ笑いそして照れ笑い

ピッチもリズム感も別に全然よくない。唄も上手くはない。そんなことは元々よく解ってる。そんなことは問題にならない。

すっ と立ったらそれで画になるからもう勝ち。
華だしスター性だしオーラだし。

恐ろしく決まっているのに、ごく自然な佇い。飾らず自然なお喋り。別に上手く唄う為に物凄く頑張ろう、とか無い。

全てに於いてガツガツ感ゼロ。あれで緊張してるなんて信じがたい(笑)。

『なんかあの…みなさんの眼差しがあんまり真剣だから…なんかどんどん緊張しちゃって?みんなそんなに、見ないで?』

なんてチャーミングな笑顔。

『皆さん今夜帰ったら、この曲を思い出してベッドに入ってください。SWEETDREAMS。』
大好きだけど聴けると思ってなかった曲。
嬉しかった…!!
イントロと唄頭の間をかなりタメて
音源の様に上顎の奥の方に響かせて、I…とアカペラで唄い出した。
loveyouの Lではあの、ロカビリーっぽくひっくり返す声が聴けて感激。
あれがあるだけで、甘さが引き立つんだなー。

『リハーサルではあんなに上手く出来たのになあ…!!』

ジャジーな大人の佇まいの中から、
たまにポロポロポロっとやんちゃな青年が零れ落ちる。

笑顔がとにかくチャーミングなんだ。いい顔だなあ。
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Profile
性別:
女性
自己紹介:
社会人も早くも5年目になり
30歳が見えて来た。


9歳か10歳辺りで吸血鬼やら魔女やら怪盗やらに異様な関心を示して以来、どうにもその辺から離れられない。
その後ヴィジュアル系に傾倒して火に油。
人生片足踏み外した、くらいに感じている。

とっくにバンギャ上がったつもりで居るが、如何せん抜けない。
でも 別にヴィジュアル系だから好きだったわけではないと よく解っていたりして
年々 自分の音楽嗜好を人に伝えにくい感じ。


大学で西洋近代美術専攻。
卒論は偏愛を暴走させてモローのオルフェウス関係に。


多分 基本的に変態。
特技は物忘れと妄想。


【好きな美術】
絵画はモロー・ルドン・クリムト
カラヴァッジオ・ブークロー
シュトゥック・ムンク・ドレ(特に油彩)
ミュシャ・ルイ=イカール。
立体はジョゼフ=コーネル、ガウディ
ガレ・ギマール等のナンシー派。
日本美術だと琳派辺りが少し好き。


【好きなモノカキ】
澁澤龍彦・江戸川乱歩・三島由紀夫。(なんというコテコテ。)漫画は古めの少女モノ偏読。(8等身万歳。)


【好きな人達】
*目下足繁く*
BUCK-TICK
山田晃士

*ライヴ行かないけど好き*
Versailles
MORRIE*
Kaya
HYDE*


* * * * * * * * * * *
Creature<<DEAD END
L'Arc<<<VAMPS
* * * * * * * * * * *

*過去バンド*
Lucy
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The Spy "C" Dildog
NeiL
LAREINE
BOΦWY
ROUAGE
BAISER
SOFT BALLET
MASCHERA
黒夢
SCHWEIN
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