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毎日毎日 煩悩と偏愛とその他諸々で雁字搦め。               偏愛に溢れた日常の記録。
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そう、そして今年の12/20で
初めて晃士さんの声を生で聴いてから 丸2年。

やっと2年。
でもあっと言う間だった。

去年も同じことを言っていて、
そして『来年の今頃は何て言っているだろう。
良い年になるようにと願う。』と書いているけれど。

でも本当にね、
色々な事があったけれど
なんかもう過ぎてみたら本当にあっと言う間。
人生って短いんだなきっと。
今年は去年よりずっといい歳でした。良かった。

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来年の目標が出来ました。

何故なら、前回決意して今日出来なかったからなのですが、

晃士さんに
『なんでそんなに格好好いんですか』って
恐れ多くも直接言うこと。

…頭沸いてるよ知ってるよ。

嗚呼 好い時間だった!

今日のライヴタイトルにあった“水に流して”演って下さいました。
今年は年末サンジャック無いから、
シャンソン聴ける機会も無いかと思ってたんだけど。
凄く嬉しかった。大好きな曲。泣きそうになった。

順不同で→
甘い罠
カルナバル
済し崩し
ナガレ
成長
情熱
話し相手
あんたのスウィング
ジゴロとベラミー
無頼漢
サビの息継ぎが大変な新曲
合の楔
潮時
晃士さんがマント着てた、麦藁帽子の貧乏で下品で女の扱いを知らない男に抱かれちゃった曲。

…あとなんだっけ。




2012年最後の晃士さん@高円寺ショウボート。

流浪としては全然はやくないチケットなのに、
まさかまさかの最前。

緊張しながら待ってます。
怖じ気づいてやっぱり真正面は無理だった。
横顔をじっとりねっとり見詰めます。(やめい)




終演!

君のヴァニラに全部持って行かれた感じだ。
ああ敦司よ罪な唄声と美貌よ。

あああなんか今更胸が一杯になって来た。

唄は呼吸。肺と気管と全身の筋肉。心臓。
命だなあ…ああして全霊で唄うって素晴らしいなあ。
終演!

緩急の素晴らしいライヴだったなあ…。

特筆は久々に聴けた生牡蠣。
話し相手なんかじゃないも聴けて、とっても充実の演目でした。



いいライヴだった!

一曲目、 話し相手なんかじゃない で
もうテンションはすっかり連れ去られた。
本当に好きだあの曲。

センスも技術も凄まじくクオリティ高いのに
よく聴けば聴くほど変態故に
なかなか人に紹介出来ない、大変に稀有なバンド(笑)。

話し相手なんかじゃない
ナガレ
カルナバル
成長
ああ無頼漢
ジゴロとベラミー
合の楔
情熱
あんたのスウィング
アラバマ


あと何やったっけな。

未だに名前が判らない曲たち。

11月の曲
(隆雄さん滅茶苦茶にかっこいい。バラードっぽいジャズっぽい曲。何となく死刑台のエレベーター。)

劣情がなんとかって曲

手前で幕を引けの曲
(イントロでロッソと隆雄さんをキョロキョロ見てしまうのは最早恒例。)

腰振る曲
(久し振りに聴いた。初めて行ったライヴで この曲を演っていた筈なんだけど、
さっきまで物凄く格好良くトランペット吹いてた人が
突如腰に両手当てて踊り始めて
その横では大真面目な顔して歌ってるこうしさんが、やっぱり踊っていて
“うっわこのバンドすっごい変だ!!”って思って
一気に好きになった。)

いつも、演った曲をぜーんぜん記憶出来ない。
いつものことだけど、BUCK-TICK以上だ。

音の波に乗って気持ち良く流されたり潜ったり
漂ったりしてるうちに終わってしまうの。
でも、流浪の場合はそれでいいと思ってます。

帰り際、晃士さんと握手をして帰宅。
下北は近くて楽ね。

楽しかった!
次はFRIDAYです。
“昭和な流浪”を楽しみにしてます。
水に流して やって下さるかしら?
横須賀に引き続き、
クライマックストゥギャザーの威力の凄まじさを体感した静岡。

楽し過ぎて殆どトランス入ってる。
無意識に飛び跳ねて続けてしまう。
1曲丸毎跳ねてもとても足りないほど楽しい。

アリスとか独壇場が近似だけれど
両方を混ぜて練ってもっと楽しくした感じ。
メンバーも皆凄く楽しそうで、それがとても嬉しいし。
こんな曲初めてだ。
27年目になってもどんどん進化しているんだな。素晴らしいな。
箱ならともかく、ホールでのあの起爆力は凄い。

B-Tの明るさは純粋な単純な、脳天気なものではないから
無論無闇な希望や未来を唄わない。
とてもまともな哲学と現実味と強さを備えている。
信頼の出来る世界が、ライヴの度に私(達)の為に開かれていて
あの中でなら、手放しにテンション上げて
楽しさしか感じずに居られる。
そんな風に思える場所があるなんて、幸せだわ、私。

ジョナサンとタンゴスワンカが横須賀と違った。
タイトループと残骸がチェンジ。

あっちゃんは黒いタイツにシースルーの黒いフレアパンツ。
ジャケット+タイトな黒いノースリーヴシャツ、軍帽は変わらず。
美しい貌に鋭い眉&前髪のラインが映えていた。
全部着込んでるのに下半身全部見えてるとか何事?
一昨日もつぶさに見たが、両肩の筋肉のフォルムが素晴らしかった。
後ろは丸く、前は切れ込んでいて
切れ込みがそのまま脇へ続いて蔭を成している。

飛んでゆく、という言葉と同時に
しなやかに両腕を上げると
肩と肘周りの筋肉がなだらかな稜線を描いて素晴らしい。

極東の「強さ身に付け」で
両腕にぐっ、と力を込めて見せた瞬間
上腕の内側にくっきり浮き出た陰翳が
彫刻の様に美しかった。

…今回はなんだか、いつにも増して
「演者としての櫻井敦司」とその身体そのものが
ステージの要素になっている。
元々憑依型の歌唄いだが
また進化している気がする。
どこまで素晴らしいものを、彼等は見せてくれてしまうんだろう。

宇宙が運ばれてゆくよ。

パレードだ。
君の街へ愛を運ぶ
というあの名曲が一瞬、脳内を駆け抜けて行った。




クライマックス~の最後、
あっちゃん後ろ向いて自分を抱いて撫で回して
右手を左肩越しに振って
ciaoって言った!

うわんばかんかわいいよかわいすぎるよ殺す気か否いっそひと思いに殺せよばかああああ!

あっという間だった。

まだまだ練れていくと思うけれど、
初日でコレなら完成は素晴らしいものになる予感。

色々胸につかえ過ぎて言葉が出て来ない。
反芻して感嘆したりうっとりしたり泣いたりする時間が少し必要だ。
敦司へ盲信が濃すぎて血栓みたいになって詰まってしまい、今回は一度も名を呼べなかった。

…さあ幕は上がった。
素晴らしいツアーのはじまりに乾杯。
あっと言う間にひと月近く経ってしまった。
ステージの残像は未だ消えず。


結局、結構な過酷ライヴだった(笑)。

最後尾に近いチケットだったのに、
デランジェ始まる時点で
上手前ブロックに押し込まれスタート。

久々に見たkyoさんはやっぱり凄く格好良かった。
あの声、好きなんです。
殆ど聴いたことない筈なのに
何故か知ってる曲が幾つも。なんで(笑)?

BUCK-TICKは押しが凄まじく
3曲目くらいまでは指先しか動かなかったくらい。
2曲目の独壇場で大きく横揺れがして、下手が将棋倒しに。中断。
あっちゃんが冷静に場を仕切り(麗しい低音で。)、再開までの流れを作る。
流石フロントマン。真髄見たり。

天使は誰だ、の前のMCで
天使は誰?と問い掛け、
誰かに『あっちゃん!』と言われて照れて笑っていた。
そして『悪魔で結構!……みんなと一緒だ!』

悪魔で結構!と勢い良く左腕を払った時
客の群れから『ぇえ~』という不満の声がした(笑)。
あの自然発生的な感じ、本音が漏れた瞬間(笑)。
ホント、“敦司が微笑むなら世界は平和”。
どうやら真理だ。最早常識。
自覚してくれとは言いませんが(笑)。

その癖ステージの上でめくるめいて
悪魔に―魔王に―男に―女に―と
どんどん姿を変えるからね、あの人。罪な人(笑)。

因みに“麗しの黒い白薔薇”という
ヴィジュアル系こじらせた形容を最近気に入ってます(笑)。


さて数曲が経過する中
順調にじわじわ押されてヒデ前を少し通り過ぎ、
気付けば“いつもの”場所へ。
鼻梁から喉までの美しいのラインも両目もよく見えるいい位置。

中盤で突如視界が開ける。
前にいる人が全員私より背が低いというマジック。
それがまた、横浜と同じミステイクの直前で
なんという幸運だろう、と
その時点で既に少し涙が出そうになる気持ち悪いわたくし。

AメロからBメロでひらりひらりと今井ちゃんが踊るのが見えた。
いつもは位置的に全く見えないから嬉しかったな。
直後、あのアルペジオが
湿度と人の密度でドロッとしているフロアの空間を
鋭く軽やかに抜けて行った。

場の色が変わる曲だ。
初めて音を聴いた時から、高次元の空気を感じたけれど
生で発せられるとやっぱり気迫が違った。
四半世紀以上の彼等の歴史のうち
半分に足りないくらいしか見て来ていないけれど
彼等の持つ美しい特長が
全部濃縮されたような曲だと思った。

アンコールのアイコノではkyoさんが呼ばれ、デュエットに。
向かい合って対峙した2人のシルエットが物凄く格好いい。
挑むように上半身を折って近付いてみたり
呼応したkyoさんも目線を落として
じっと瞳で挑み合ってみたり。
ブレイクでは、いつもの『come on~』が
『come on kyo,come on~』になって
腰を落としてゆらゆらと科を作り
手を頬から首へ胸へ腰へ腿へと滑らせるあっちゃん。
無論はしたない真似も挟んで。
一段と色気が凄まじい。
kyoさんがニヤリと笑うのが見えた。

最後まで高揚が貫く、いいライヴでした。
2本立て続いたライヴの後遺症に、数日苦しめられる事にはなったわけだが…
やっぱりやめられない最前ブロック(笑)。
帰り道、右手に残香を湛えながら小田急線に揺られた。

坩堝でドロドロになって来た。
笑顔が続き過ぎて暫く頬の筋肉が痛かったくらい。
千秋楽の貫禄の熱気。
物凄く幸せで、あっと言う間だった。

終演後にGETのソーダ割を、喉の渇きに任せて一気に流したから
程なくアルコールが回ってテンション上がって
その勢いで晃士さんに
一緒に写真撮って下さい!と
意外なほどケロリとお願いをした。

晃士さんは大きく頷いて『もぉちろぉん。』と仰って
光のあるステージの傍らまで移動して並んでくれました。
絶え間無く寄せる甘いムスクの深い薫り。
喉の奥に僅かに渋味を残す。

その後握手をして
真夏の山谷ライヴの話を少しした後
(曰く“さぁいあくですねあの組み合わせ(笑)!!もうさぁいあく!”)
晃士さんからいい薫りがし過ぎてどうしたらいいかわかりません、と思わず口走った。
よく言ったな(笑)。
酒の力は恐ろしい。

『いやいやいや。今は誤魔化すためにいっぱい着けてるからね』ですって。
でも、前の方に座るといつもなんだけれど
晃士さんがステージに出て来て腕を広げた時にまず、
ふわりとあの甘い麝香がこちらへ寄せて来る。
思わず吸い込む。
そして歌い出し、辺りの温度が上がって来ると
こうしさんが何か仕草をする度にまた
ぶわぁっと麝香が寄せて来るから
また思わず吸い込んでしまう。
だから、なにも終演後に限ったことじゃないんですよ(笑)。
あの薫りがあまりにも声と音に合っていて、クラッと来るのよ。

客席の熱気が沸いた ~カルナバル。
長いイントロを引っ張る早川さんのベース、
素敵過ぎて膝を拳で連打してしまったよ。
我ながら痛かった(笑)。

話し相手なんかじゃない が好きすぎて
毎回理性が弾けかけるんだが
今回も格別でした。
Aメロ唄っている時のこうしさんの顔が好き。
特に“ドクン”のところを、含むように微笑しながら丁寧に発音するところ。
あれが好き。

あとサセラムール、今までで一番好きだった。

そしてカスタネットの音と、カスタネットを見つめる眼差しが強烈に焼き付いている。
あの目。なんて美しいんだろう、って。

まだまだ頭の中で渦巻いている。
物理的な苦しさも全く無く、あんなに幸せな想いなんて、そう出来るものじゃない。
今まで出逢った人物事全てと過去の自分に感謝したい気になる。

もういっつもいっつもそうなんだけど
あっと言う間に終わっちゃうの。
物凄く現実なのに、物凄く夢の様。
薄皮一枚向こうの、決して交わらない非現実。

なのに、その中の要素要素要素には身に憶えがあるから質が悪いんだ。
きっと、長く続くほどに現との境界がぼやけると思う。
浸透圧みたいに少しずつ。
解っていて飲む毒のような引きずり方をする。


つくづく、特別な人と出逢った。
大切にしよう。


ナガレ
話し相手なんかじゃない
血まみれ~
待合室
ああ無頼漢
潮時
~この有様
売買ブルース
情熱
成長
チャーリーミンガスのカヴァー
バモソロ
愛欲カルナバル
あんたのスウィング
合の楔
ジゴロとベラミー
流浪浪々

花のかんばせ
サセラムール

うたかたの日々


横浜駅ですんなりロッカーが見付かり、なんとか18:30より前に会場へ着くも
既に入場列は最後尾。
無理も無いと思いつつ極上手の1柵後ろへ。

ロウブロウズは多少HPで音聴いて行ったのだが
かなり好きな感じだったので期待大。

とっっても格好良かった!
クラブサウンドに於いて、好きな音は結構明確なんだけど
全く種類が分からないので何とも感想を申し上げ辛いが。
あの、ロックのライヴじゃ味わえない、
内臓に叩き付けて揺らす様な鋭い低音が最高に好き。
ロウブロウズの間中、前のカップルが耳塞いでてかなり萎えたが
段々リズムに意識が委ねられて行って
気づいたら踊りまくってた。
周りとの温度差(笑)。
BUCK-TICKの音も山盛りにサンプリングされていて
その使い方にとても愛を感じました。
思い切って前ブロック行けば良かったかなあ。

そしてBUCK-TICK。
2時間以上のステージの筈なのに
あっっ!と言う間だった。
またしても気付いたら3列目の謎。
なんで此処まで行けちゃうのかいつも謎(笑)。

夢みる宇宙 と ミステイク で
嘘みたいに視界が開けて
あっちゃんが隈無く見えました。
やっぱり泣いた(笑)。

最初暫く荒れたけど、楽しかった。
凄くイイセットリスト。

次は台場。
不安だけど、きっと楽しいから。きっと大丈夫。
6月は過ぎるのが兎角早かった。
仕事はいつになく忙しく
遊びや法事や通院が詰まっていた。
予定があるって幸せだ。

気付けばあの“飛び出るこうしくん”から早ひと月。
間にBUCK-TICK野音も挟まっていたりして
大変に耳が幸せ。

いいかね、お唄は滋養なのだよ。
好きだとか聴きたいだとか
そんな意識的なものでは
最早ないのだよ。
私の血には唄の細胞が多量に含まれている。
(唄の成分てなんだよ )

息を迸らせ、胸の肌を紅く染めながら唄う晃士さんは
この日もすごく美しかった。

カスタネットの乾いたリズムがまだ頭の奥から消えない。
話し相手なんかじゃない はあの箱で聴くと格別のいやらしさ。
血が沸き返る。

いつも、リズムと音と声の織り成す波に引き込まれて
自我は遠くに行ってしまう。
物凄く現実なのに、夢のよう。

一週間経った。
ライヴレポ的なものも一言も書けてない。

あっちゃんはまだ、鮮やかな残像となって私の脳裏で舞い踊っている。
それでも筋肉痛はとうに治まり、
段々とゲートが閉じて掻き消えようとしているところ。

いつになく、5人が生身に見えたライヴだった。
いい夜だったな。
雨も風も、記憶を強くしてくれた気がする。
水も滴るいい敦司。
あっと言う間に月を跨いでしまった。

久々のFRIDAY流浪。
血沸き肉躍りました。

セットリスト順不同。
抜けている曲も多分あるけど
取り敢えずリストアップ。

【1部】
まるで女優志願のあなたの~って曲
ナガレ
話し相手なんかじゃない
ナイフ
愛欲と言う名のカルナバル
済し崩しに恋して
血塗れ恥塗れ
合の楔
潮時
花のかんばせ

【2部】
甘い罠
成長
情熱
ヘビ歳生まれ
あんたのスウィング
ジゴロとベラミー
流浪朗々


多分何曲か欠けてる。

話し相手なんかじゃない と
甘い罠 を演って頂けた上
済し崩しと血塗れまで聴けちゃって
もうどうしましょ状態。
とても楽しい夜でした。

FRIDAYはそもそも特長ある会場だけど
今回は更に変則的な感じがした。

  ロジャ 【柱】
早 晃 バモ【柱】隆 サブ

前にFRIDAYで流浪観た時はこんなじゃなかった気がする。
そして相変わらず物凄く席が近い為、リアルに

  ロジャ 【柱】
早 晃 バモ【柱】隆 サブ




テーブルが●の位置にある感じでね。
人2人分とない距離。
流石にじっと目を見るのに躊躇うが見てしまう。
目が合うとつい逸らしてしまうのだが
本当は見ていたいですはい。

晃士さんが声を張り上げると
胸元から喉へ向かって肌が一気に紅潮して
それがとてもセクシーで好き。

今回の、こうしくんとおねいさんは完全に純愛路線からズレていた(笑)。
以下、人によってはグロテスクに感じる描写がございます(笑)。


おねいさんとピザを食べるこうしくん。
一切れのピザを端と端から食べて行くとおねいさんの唇が段々と近付いて来て、
やがてこうしくんとおねいさんはくちづけを交わすんだ。
そのままディープキスを交わすけれど、
チーズが思ったより熱かったから
おねいさん、口の中を火傷して上顎の皮が剥けてしまっていた。
なのにこうしくん、構わず舌を動かすから
おねいさんの上顎の皮はベロンベロンに剥けてしまったんだよ。
そしてこうしくんは、その皮をそっと奥歯で擦り潰すんだ。


以上グロテスク終わり(笑)。

そして此を言い終えた直後に、
物凄く良い顔で
「こういうの、カニヴァリズムって、云うんだよね。」
と言いなすって、またもや惚れ直しました。
(勝手に惚れておいた上で。)


やっぱりFRIDAYがよく似合うぜ流浪。
地味に遠いけど好きな箱です。

次は6月、またFRIDAY!
楽しみに待ちます。
本ブログのライヴレポモドキは
あくまで モドキ であり
ライヴレポではありません。
ライヴレポと同等の効果効能を
お求めの方には不向きです。

変態や偏愛に塗れています。
ご了承下さい。
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Profile
性別:
女性
自己紹介:
社会人も早くも5年目になり
30歳が見えて来た。


9歳か10歳辺りで吸血鬼やら魔女やら怪盗やらに異様な関心を示して以来、どうにもその辺から離れられない。
その後ヴィジュアル系に傾倒して火に油。
人生片足踏み外した、くらいに感じている。

とっくにバンギャ上がったつもりで居るが、如何せん抜けない。
でも 別にヴィジュアル系だから好きだったわけではないと よく解っていたりして
年々 自分の音楽嗜好を人に伝えにくい感じ。


大学で西洋近代美術専攻。
卒論は偏愛を暴走させてモローのオルフェウス関係に。


多分 基本的に変態。
特技は物忘れと妄想。


【好きな美術】
絵画はモロー・ルドン・クリムト
カラヴァッジオ・ブークロー
シュトゥック・ムンク・ドレ(特に油彩)
ミュシャ・ルイ=イカール。
立体はジョゼフ=コーネル、ガウディ
ガレ・ギマール等のナンシー派。
日本美術だと琳派辺りが少し好き。


【好きなモノカキ】
澁澤龍彦・江戸川乱歩・三島由紀夫。(なんというコテコテ。)漫画は古めの少女モノ偏読。(8等身万歳。)


【好きな人達】
*目下足繁く*
BUCK-TICK
山田晃士

*ライヴ行かないけど好き*
Versailles
MORRIE*
Kaya
HYDE*


* * * * * * * * * * *
Creature<<DEAD END
L'Arc<<<VAMPS
* * * * * * * * * * *

*過去バンド*
Lucy
THE YELLOW MONKEY
The Spy "C" Dildog
NeiL
LAREINE
BOΦWY
ROUAGE
BAISER
SOFT BALLET
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