アルバムを聴きながら、神奈川県民のざーっと感想その他流し書き。
●ラズルダズル
音が始まり 敦司が唄い出し、
ライヴが走り出した瞬間のあの歓声とざわめきは格別。
またBUCK-TICKに会えた事が嬉しくて
ずっと満面で笑ってたと思う。
トゥナイトゥナーーーイ!!って
やっぱり自然に腕が上がるよね!!
今回のセットは、ステージを縁取る様にLEDのスクリーンが設置されていて
曲に合わせて様々な雰囲気の舞台を作り出す仕組み。
ラズルダズル、で最初にステージ見た瞬間の感想は
「ビッグバンドビートだ(笑)!」
チヨちゃんの言葉を借りるなら、“BUCK-TICKはディズニーになりました”。
ステージ奥にも楕円のスクリーンが設置されていて
それが窓になったり、背景になったり。
私が偏愛する“ギラギラと後ろ暗くて享楽の匂いがする世界”がまさにそこに。
銀色っぽいフリンジのカーテンの様な背景に赤紫の照明で
縁取りのLEDではシャンデリアとカーテンの影、って云う
タブローズのあのままみたいな演出があったな。
で、その舞台にスッと立った敦司の麗しいこと麗しいこと。
…その瞬間から視線はロックオンですよ。
もうあつししかみえない。(いつもだろ)
●デッドヒート
件の映像と泳ぐ敦司(笑)。
いいじゃないか君、娘居るだろう(笑)?!って思った(笑)。
だけど、妻子も無事出来たのに
敢えてああいう歌生んじゃうところが好きです。
歌唄いが性的じゃなくなるのは嫌だ。
一番アレな嬌声は外さない辺りが、ね(笑)。
本人の本気具合が判るってものですよ。
バカみたいに頭ぐらんぐらんさせて乗れる曲だった。
●独壇場
この曲で一気にヒートアップした。
踊るし跳ねるし、声も出せるし、凄く好い位置。
ツアーが巡って行くに従って、もっともっと盛り上がる曲になると思うし
多分もっともっと統一感のあるノリになると思う。
●羽虫
なんだかこの曲は…予想以上に踊れて、トランスの様に乗れて
そして予想以上に切なくて狂おしかったな。
因みにこれは決して手扇子の類をやる曲では無いと思う。
吼える様に張り上げた声を喉で潰して
ああ痛いなあー と。
羽虫で泣くとは思わなかったんだけどね。
敦司がああも躯削って唄ってるの見てしまうとね。
歌唄いってなんて命懸けの商売なんだろう とか思いながら
ぎゅうー っと来てしまうわけだ。
フィクションだとしても、それをわざわざ身に映して客に与えるんだ。
フォアグラの鵞鳥。しかも自ら望んで鵞鳥になる。
一種心身と人生の切り売りだよね。歌唄いって。
因みに、あっちゃんの「アリアドネ」の発音が好きです。
「アリアドンネ」ていう感じに跳ねる瞬間のビブラートが絶品。
●妖月
アンコールでした。シングルVer.
紗幕の向こうにメンバーが出て来て
紗幕には、赤い水面が揺れる様な映像が流れた。
たらーりぬらーり 好い雰囲気。
這い蹲る敦司の影がファントムの様だった。
VICTIMと並ぶ阿片窟ソングでした。酩酊。
●bolero
これは化けたな。 綺麗で、音源よりも幸せだった。
サビの高音とエコーがホール中に響き渡る。
敦司の顔が和らいでいて、ホッとした。
物凄く爽やかな、たしか明るいエメラルドグリーンの照明が
ふわぁーっと点いて、一瞬草原に居るみたいな気になった。
1番のサビ終わるくらいから急に感動してしまい
2番頭の”愛しい鼓動はボレロ”で胸をとんとんやる仕草で涙腺崩壊。
敦司が歌唄いとして生きてくれたことに本気で感謝したりした。
・・・最近本当にしみじみ思うんだけど、私は本当に、呆れるほどあの声が好きらしい。
●ジャンゴ
もっともーっと盛り上がるかと思ったら、そうでも無かったかな。
まだまだこれからかな。
何せこの曲、”拾う”箇所が凄く多いから、纏まるまでに時間かかりそう。
手拍子してる人誰も居ないし、
ジャンゴー!!で跳ねるかと思ったら
びびでばびでぶー のところが一番腕の上がりが多いと言う。
まぁ 明らかに後ろノリのところで前ノリしてる人が多いのはデフォとして ね。
●錯乱Baby
やっぱりすーーーーーっごい好きだわこの曲。
まずベースが好い。
敦司の声の表情を殺さない いいミドルテンポだし。
サビ前の2小節のフレーズは、フロアタムが利いてて
一気にボトムにリズムが流れて、頭振れてよい。
ギターソロ明けの、溜めて裏拍になるとこも非常によい。
思わずガーンと頭振っちゃうよね。
で、何と言っても最後の転調。
あそこが堪らないのですよ。すんなり終わらせないあの感じ。
「腰を振れBaby」の前のあああーーー って言うあの声が、
フレーズとメロディーを引き立てる。
その後も、よく聴くと 喉に引っ掛けた声がすごい獣染みてるのね。
ああいうところが好いんだ敦司は(笑)。
・・・こういう 物凄ーく細かい声の機敏を敏感に集音する耳です。
それがライヴでも音源でも同じことです。こういう無駄な機能には優れてます。
●ラズルダズル
音が始まり 敦司が唄い出し、
ライヴが走り出した瞬間のあの歓声とざわめきは格別。
またBUCK-TICKに会えた事が嬉しくて
ずっと満面で笑ってたと思う。
トゥナイトゥナーーーイ!!って
やっぱり自然に腕が上がるよね!!
今回のセットは、ステージを縁取る様にLEDのスクリーンが設置されていて
曲に合わせて様々な雰囲気の舞台を作り出す仕組み。
ラズルダズル、で最初にステージ見た瞬間の感想は
「ビッグバンドビートだ(笑)!」
チヨちゃんの言葉を借りるなら、“BUCK-TICKはディズニーになりました”。
ステージ奥にも楕円のスクリーンが設置されていて
それが窓になったり、背景になったり。
私が偏愛する“ギラギラと後ろ暗くて享楽の匂いがする世界”がまさにそこに。
銀色っぽいフリンジのカーテンの様な背景に赤紫の照明で
縁取りのLEDではシャンデリアとカーテンの影、って云う
タブローズのあのままみたいな演出があったな。
で、その舞台にスッと立った敦司の麗しいこと麗しいこと。
…その瞬間から視線はロックオンですよ。
もうあつししかみえない。(いつもだろ)
●デッドヒート
件の映像と泳ぐ敦司(笑)。
いいじゃないか君、娘居るだろう(笑)?!って思った(笑)。
だけど、妻子も無事出来たのに
敢えてああいう歌生んじゃうところが好きです。
歌唄いが性的じゃなくなるのは嫌だ。
一番アレな嬌声は外さない辺りが、ね(笑)。
本人の本気具合が判るってものですよ。
バカみたいに頭ぐらんぐらんさせて乗れる曲だった。
●独壇場
この曲で一気にヒートアップした。
踊るし跳ねるし、声も出せるし、凄く好い位置。
ツアーが巡って行くに従って、もっともっと盛り上がる曲になると思うし
多分もっともっと統一感のあるノリになると思う。
●羽虫
なんだかこの曲は…予想以上に踊れて、トランスの様に乗れて
そして予想以上に切なくて狂おしかったな。
因みにこれは決して手扇子の類をやる曲では無いと思う。
吼える様に張り上げた声を喉で潰して
ああ痛いなあー と。
羽虫で泣くとは思わなかったんだけどね。
敦司がああも躯削って唄ってるの見てしまうとね。
歌唄いってなんて命懸けの商売なんだろう とか思いながら
ぎゅうー っと来てしまうわけだ。
フィクションだとしても、それをわざわざ身に映して客に与えるんだ。
フォアグラの鵞鳥。しかも自ら望んで鵞鳥になる。
一種心身と人生の切り売りだよね。歌唄いって。
因みに、あっちゃんの「アリアドネ」の発音が好きです。
「アリアドンネ」ていう感じに跳ねる瞬間のビブラートが絶品。
●妖月
アンコールでした。シングルVer.
紗幕の向こうにメンバーが出て来て
紗幕には、赤い水面が揺れる様な映像が流れた。
たらーりぬらーり 好い雰囲気。
這い蹲る敦司の影がファントムの様だった。
VICTIMと並ぶ阿片窟ソングでした。酩酊。
●bolero
これは化けたな。 綺麗で、音源よりも幸せだった。
サビの高音とエコーがホール中に響き渡る。
敦司の顔が和らいでいて、ホッとした。
物凄く爽やかな、たしか明るいエメラルドグリーンの照明が
ふわぁーっと点いて、一瞬草原に居るみたいな気になった。
1番のサビ終わるくらいから急に感動してしまい
2番頭の”愛しい鼓動はボレロ”で胸をとんとんやる仕草で涙腺崩壊。
敦司が歌唄いとして生きてくれたことに本気で感謝したりした。
・・・最近本当にしみじみ思うんだけど、私は本当に、呆れるほどあの声が好きらしい。
●ジャンゴ
もっともーっと盛り上がるかと思ったら、そうでも無かったかな。
まだまだこれからかな。
何せこの曲、”拾う”箇所が凄く多いから、纏まるまでに時間かかりそう。
手拍子してる人誰も居ないし、
ジャンゴー!!で跳ねるかと思ったら
びびでばびでぶー のところが一番腕の上がりが多いと言う。
まぁ 明らかに後ろノリのところで前ノリしてる人が多いのはデフォとして ね。
●錯乱Baby
やっぱりすーーーーーっごい好きだわこの曲。
まずベースが好い。
敦司の声の表情を殺さない いいミドルテンポだし。
サビ前の2小節のフレーズは、フロアタムが利いてて
一気にボトムにリズムが流れて、頭振れてよい。
ギターソロ明けの、溜めて裏拍になるとこも非常によい。
思わずガーンと頭振っちゃうよね。
で、何と言っても最後の転調。
あそこが堪らないのですよ。すんなり終わらせないあの感じ。
「腰を振れBaby」の前のあああーーー って言うあの声が、
フレーズとメロディーを引き立てる。
その後も、よく聴くと 喉に引っ掛けた声がすごい獣染みてるのね。
ああいうところが好いんだ敦司は(笑)。
・・・こういう 物凄ーく細かい声の機敏を敏感に集音する耳です。
それがライヴでも音源でも同じことです。こういう無駄な機能には優れてます。
●PIXY
まず一言言わせろ敦司
お前の”愛”はやっぱりそれか(笑)。
・・・何がって「あなたの愛を浴びて」でセンターを握り締めるの止めようよ、ね。
まあ正直今更驚かないって言うか、
寧ろこの曲は曲調の割にエロスが多いパフォーマンスになるんじゃないかって
かねてからの予想通りではあるんだけど(笑)。
でもやっぱりキレイな印象の曲でした。
ゆーたがなんかすんごい笑顔だった気がするのと
あっちゃんが満腹の猫みたいな顔して微笑ったのが見えた。
●くちづけ
シングルVer.でした。
思ったよりもずっとライヴ映えする曲で、楽しかった。
何となくサビでは自然に腕上げて手扇的なことをしてみた。
なんかこう・・・サビ頭で「おいでこの腕の中」なんて盛大に言われると
腕差し伸べたくなっちゃうんだな。病気か。そうか。
エッジのある美しーい中高音にビブラートががんがんかかって
ああもう本当に美声!!って手放しで思った。
そう、美しい声をしてるんですよあの男は。
再確認した。
だって 声って絶対に「聞き慣れ」るし、聞き慣れると脳が愛着持つし
年がら年中、起きてても寝ててもあの声聞いてるから
なんだかもう最早よくわからなくなってるところがあるのね。
好きなのは確実なんだけど、声を声としては全然客観視出来て無いから
そういう機会があると とてもハッとする。
最近だと、ここにも書いたけど 屍鬼のOAを見ていた時
アニメの中に頭があって
10代の役を演じているところの声優の高い声を聴き続けていて
後ろで父親がなんかもじゃもじゃ独り言を言っていて
その回のクライマックスを迎え、主人公の顔が大写しになり
その流れで 「闇に紛れて・・・」って完全に不意に突いて
あっちゃんの唄声が耳に流れ込んで来た時。
いやなんかもうびっっっくりした。
なんて良い声なんだろうって冗談じゃなく思った。
●月下麗人
この曲もだああああああああい好きで、非常に楽しみにしていた。
イントロでギターが鳴りだした瞬間、あっちゃんから濃い色のオーラがぶわぁ・・っと出たのが見えた気がした。
音源でも思ったけど、本当にAメロのキーの低さが絶妙。
この曲はまさに、歌の為にある様な曲なんだなって 生で聴いて実感した。
メロディーと声と言葉を如何に生かすかですよ。秀逸なのですよ。
疲れ果てたらそっと死ぬだけ・・・とステージに蹲り上半身を投げ出したかと思うと
ふわっと腕を広げて舞う様に回って見せるあの人は
普段何故あそこまでけちょんけちょんに言えてるのか
自分が不思議なくらいに堂々と美しかったですよええ。
そしてバックが静まって、会場に、隅々まで抑制した敦司の声が広がるあの瞬間の
その直前に息を吸い込んで静かな間の7小節、その後更に8小節
その間中両手で口押さえてたのは私です。
以前にも増して気持ち悪くてごめんなさい。
完全に錯覚なんだけど、ああいう時って
自分の呼吸すら 敦司の唄を邪魔するんじゃないかとか思ってしまうわけ。
あと、手離したら叫びそうで自分が怖い。
で そんな敦司フェチとしては、どうしたってあの曲で一番のハイライトは
嗚呼あなたの夢~ のあの部分になるわけで
音源聴いてた時点で、あれを生で聴くなんて考えただけで
逆に悪寒が走るくらいの尋常じゃない期待(笑)。
実際聴いたら また涙腺が崩壊して大変なことになりましたよ。
だって敦司ったら背中と首と肩まで震わせてビブラートかけるんだもの。
美しかった。
必死の形相で全身遣って歌を唄う敦司を見るのが 何より好きです。
人体の可能性、とでも言えばいいのかな。
その、他人に装備されているのと何ら変わらない、
言うなれば「何の変哲も無い身体」だけを遣って
他の人には決して真似出来ないものを紡ぎ出す ということに強く惹かれる。
骨があって肉・皮の中に五臓六腑 て言う基本構造はどの人間だって同じなのに
何故あの人はその、私とだって同じもので出来ている躯から
あんなに素晴らしいものを出力出来るんだろう っていつも思う。
だからあっちゃんがそうやって、身を振り絞って声を出しているのを見ると
大体例外無く感心し、称賛し、感動します。
・・・・こういう暑苦しい重たいファンがいっぱい居るんだろうなあ・・・。
赦せ敦司・・・・。
●夢幻
まず一言言わせろ敦司
お前の”愛”はやっぱりそれか(笑)。
・・・何がって「あなたの愛を浴びて」でセンターを握り締めるの止めようよ、ね。
まあ正直今更驚かないって言うか、
寧ろこの曲は曲調の割にエロスが多いパフォーマンスになるんじゃないかって
かねてからの予想通りではあるんだけど(笑)。
でもやっぱりキレイな印象の曲でした。
ゆーたがなんかすんごい笑顔だった気がするのと
あっちゃんが満腹の猫みたいな顔して微笑ったのが見えた。
●くちづけ
シングルVer.でした。
思ったよりもずっとライヴ映えする曲で、楽しかった。
何となくサビでは自然に腕上げて手扇的なことをしてみた。
なんかこう・・・サビ頭で「おいでこの腕の中」なんて盛大に言われると
腕差し伸べたくなっちゃうんだな。病気か。そうか。
エッジのある美しーい中高音にビブラートががんがんかかって
ああもう本当に美声!!って手放しで思った。
そう、美しい声をしてるんですよあの男は。
再確認した。
だって 声って絶対に「聞き慣れ」るし、聞き慣れると脳が愛着持つし
年がら年中、起きてても寝ててもあの声聞いてるから
なんだかもう最早よくわからなくなってるところがあるのね。
好きなのは確実なんだけど、声を声としては全然客観視出来て無いから
そういう機会があると とてもハッとする。
最近だと、ここにも書いたけど 屍鬼のOAを見ていた時
アニメの中に頭があって
10代の役を演じているところの声優の高い声を聴き続けていて
後ろで父親がなんかもじゃもじゃ独り言を言っていて
その回のクライマックスを迎え、主人公の顔が大写しになり
その流れで 「闇に紛れて・・・」って完全に不意に突いて
あっちゃんの唄声が耳に流れ込んで来た時。
いやなんかもうびっっっくりした。
なんて良い声なんだろうって冗談じゃなく思った。
●月下麗人
この曲もだああああああああい好きで、非常に楽しみにしていた。
イントロでギターが鳴りだした瞬間、あっちゃんから濃い色のオーラがぶわぁ・・っと出たのが見えた気がした。
音源でも思ったけど、本当にAメロのキーの低さが絶妙。
この曲はまさに、歌の為にある様な曲なんだなって 生で聴いて実感した。
メロディーと声と言葉を如何に生かすかですよ。秀逸なのですよ。
疲れ果てたらそっと死ぬだけ・・・とステージに蹲り上半身を投げ出したかと思うと
ふわっと腕を広げて舞う様に回って見せるあの人は
普段何故あそこまでけちょんけちょんに言えてるのか
自分が不思議なくらいに堂々と美しかったですよええ。
そしてバックが静まって、会場に、隅々まで抑制した敦司の声が広がるあの瞬間の
その直前に息を吸い込んで静かな間の7小節、その後更に8小節
その間中両手で口押さえてたのは私です。
以前にも増して気持ち悪くてごめんなさい。
完全に錯覚なんだけど、ああいう時って
自分の呼吸すら 敦司の唄を邪魔するんじゃないかとか思ってしまうわけ。
あと、手離したら叫びそうで自分が怖い。
で そんな敦司フェチとしては、どうしたってあの曲で一番のハイライトは
嗚呼あなたの夢~ のあの部分になるわけで
音源聴いてた時点で、あれを生で聴くなんて考えただけで
逆に悪寒が走るくらいの尋常じゃない期待(笑)。
実際聴いたら また涙腺が崩壊して大変なことになりましたよ。
だって敦司ったら背中と首と肩まで震わせてビブラートかけるんだもの。
美しかった。
必死の形相で全身遣って歌を唄う敦司を見るのが 何より好きです。
人体の可能性、とでも言えばいいのかな。
その、他人に装備されているのと何ら変わらない、
言うなれば「何の変哲も無い身体」だけを遣って
他の人には決して真似出来ないものを紡ぎ出す ということに強く惹かれる。
骨があって肉・皮の中に五臓六腑 て言う基本構造はどの人間だって同じなのに
何故あの人はその、私とだって同じもので出来ている躯から
あんなに素晴らしいものを出力出来るんだろう っていつも思う。
だからあっちゃんがそうやって、身を振り絞って声を出しているのを見ると
大体例外無く感心し、称賛し、感動します。
・・・・こういう暑苦しい重たいファンがいっぱい居るんだろうなあ・・・。
赦せ敦司・・・・。
●夢幻
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本ブログのライヴレポモドキは
あくまで モドキ であり
ライヴレポではありません。
ライヴレポと同等の効果効能を
お求めの方には不向きです。
変態や偏愛に塗れています。
ご了承下さい。
あくまで モドキ であり
ライヴレポではありません。
ライヴレポと同等の効果効能を
お求めの方には不向きです。
変態や偏愛に塗れています。
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性別:
女性
自己紹介:
社会人も早くも5年目になり
30歳が見えて来た。
9歳か10歳辺りで吸血鬼やら魔女やら怪盗やらに異様な関心を示して以来、どうにもその辺から離れられない。
その後ヴィジュアル系に傾倒して火に油。
人生片足踏み外した、くらいに感じている。
とっくにバンギャ上がったつもりで居るが、如何せん抜けない。
でも 別にヴィジュアル系だから好きだったわけではないと よく解っていたりして
年々 自分の音楽嗜好を人に伝えにくい感じ。
大学で西洋近代美術専攻。
卒論は偏愛を暴走させてモローのオルフェウス関係に。
多分 基本的に変態。
特技は物忘れと妄想。
【好きな美術】
絵画はモロー・ルドン・クリムト
カラヴァッジオ・ブークロー
シュトゥック・ムンク・ドレ(特に油彩)
ミュシャ・ルイ=イカール。
立体はジョゼフ=コーネル、ガウディ
ガレ・ギマール等のナンシー派。
日本美術だと琳派辺りが少し好き。
【好きなモノカキ】
澁澤龍彦・江戸川乱歩・三島由紀夫。(なんというコテコテ。)漫画は古めの少女モノ偏読。(8等身万歳。)
【好きな人達】
*目下足繁く*
BUCK-TICK
山田晃士
*ライヴ行かないけど好き*
Versailles
MORRIE*
Kaya
HYDE*
* * * * * * * * * * *
Creature<<DEAD END
L'Arc<<<VAMPS
* * * * * * * * * * *
*過去バンド*
Lucy
THE YELLOW MONKEY
The Spy "C" Dildog
NeiL
LAREINE
BOΦWY
ROUAGE
BAISER
SOFT BALLET
MASCHERA
黒夢
SCHWEIN
Schwarz Stein
Aliene Ma'riage
等等。
30歳が見えて来た。
9歳か10歳辺りで吸血鬼やら魔女やら怪盗やらに異様な関心を示して以来、どうにもその辺から離れられない。
その後ヴィジュアル系に傾倒して火に油。
人生片足踏み外した、くらいに感じている。
とっくにバンギャ上がったつもりで居るが、如何せん抜けない。
でも 別にヴィジュアル系だから好きだったわけではないと よく解っていたりして
年々 自分の音楽嗜好を人に伝えにくい感じ。
大学で西洋近代美術専攻。
卒論は偏愛を暴走させてモローのオルフェウス関係に。
多分 基本的に変態。
特技は物忘れと妄想。
【好きな美術】
絵画はモロー・ルドン・クリムト
カラヴァッジオ・ブークロー
シュトゥック・ムンク・ドレ(特に油彩)
ミュシャ・ルイ=イカール。
立体はジョゼフ=コーネル、ガウディ
ガレ・ギマール等のナンシー派。
日本美術だと琳派辺りが少し好き。
【好きなモノカキ】
澁澤龍彦・江戸川乱歩・三島由紀夫。(なんというコテコテ。)漫画は古めの少女モノ偏読。(8等身万歳。)
【好きな人達】
*目下足繁く*
BUCK-TICK
山田晃士
*ライヴ行かないけど好き*
Versailles
MORRIE*
Kaya
HYDE*
* * * * * * * * * * *
Creature<<DEAD END
L'Arc<<<VAMPS
* * * * * * * * * * *
*過去バンド*
Lucy
THE YELLOW MONKEY
The Spy "C" Dildog
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BOΦWY
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SOFT BALLET
MASCHERA
黒夢
SCHWEIN
Schwarz Stein
Aliene Ma'riage
等等。
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