美の履歴書

この顔。吸い込まれそうな恐怖。美しい空気の中で、そこだけが爛れ落ちるような褐色。

モローの作品は、どれだけ美しくともいつもこういうものが仄かに匂い漂う。
多分それも、無性に惹かれる理由のひとつ。

(no subject)

エセフレンチブーム。

接写にはちょっと耐え難い。

秋冬の香り

今年はこの香りの登場が早い。
一段とマニッシュの気分、ということかしら。

秋だ。

新宿、お祭の準備。
ちょっとだけいつもと違う街に見える。

今宵は満月。
いい季節だな。
月末までずっと忙しいけど、ちゃんと季節を見ておこう。

明日は十五夜

今宵とて
燦然と輝く月。
肌寒い風が頬を撫でる。

(no subject)

もう欠けて来ちゃったけども。


クリア紫のグラデーションに、ネイビーとピンクのラメを先だけ。

これも勝負服って云うんでしょう（笑）。

明日は夜素敵な会合がある予定なので、
バカみたいに派手な服を仕事鞄に忍ばせて出勤します。

これに多分タイ。
秋冬、特にまだコート着ない秋はマニュシュ欲が高まる。

ショートブーツ履いてしまいたいな。
もう9月も半ばだもの。
うん履こう。履こう。
じゃあレッグはレギンスじゃなくて網タイだな。

オイスターランデヴー！拍手！

シャブリでよく冷えた喉の奥に、生牡蠣にゅるんとして来ました。
美味！
焼き牡蠣も好き！

デラシネの紳士から

今年も直筆の絵葉書を頂きました。
毎年ちょっと感動する。
早く会いたいな。

(no subject)

不器用なのに慣れないことをするものじゃないわ。

マットと艶のフレンチにしようと思ったんだけど
そもそもＯＰＩのマニキュアとマットトップの相性が悪い上に
フレンチが下手過ぎて撃沈。
フレンチなんてほぼやらないからガイドを持ってないし
無論フリーハンドてめ描けるような器用さは皆無です。無念。

無題

さようなら私の夏。

(no subject)

束の間の夏休み、久し振りの新幹線。
行って来まーす！

ダヴィデ

iPhoneカバー、めでたくモローになりました。

(no subject)

艶消しのトップコートを施したらば
プラムの皮の様な色の、鈍い輝き。

惜しいのはやはりちふれのネイル、乾き遅いしすぐ取れること。
もう爪先欠けちゃった。

(no subject)

ほんとなんなんだろうなこの趣味（笑）。

謎ドーナツ

は、ソーダみたいなヨーグルトみたいな不思議爽やか甘い味でした。
水色のフォンダンてインパクトあるわね。

クリーム入ってたらしいんだけど、
半分まで食べて出て来なかったのは何故（笑）。

あなたが咬んだ

何故 小指の爪が長いと
たとえそれが僅かな長さでも女性らしい手の表情に見えるのだろう。
私の手さえ。
単に長さや比率の問題なのか、
その感覚自体が単なる思い込みや気の所為の類なのか。
しかし 小指、というものに含まれる様々を無視した解釈は腑に落ちない。

写真つけ忘れてた。

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母方の曾祖父。
祖父そっくりだなしかし（笑）。

洋装の所為か、とても90年以上前の写真に見えない。

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アンニュイにゃあこ。
毛皮族には辛い季節だけど
君はいつも可愛いよ。