9ヶ月振りのBUCK-TICKでした。
最近あまり密にBUCK-TICK聴いていなかったし
スタンディングも久々だし
感覚を思い出せないまま赤坂へ。
ゲートを通過して一目散に最前ブロックへ。
やっぱり行ってしまった。
あっちゃんのマイクを正面に見て、少し右のベストポジション。
結局終始2列目前後をフラフラしていた。
熱気と湿気もきついが
何故か今回はライヴ中から既に腰の痛みが酷かった。
あとライヴ後腕とデコルテに大量の蕁麻疹。
いい加減治らんものかね。
さて始まってみたらば あっちゃんはすこぶるご機嫌。
喉の調子も良く、そして比類無き美貌。
何度と無く見ているのに
何度見ても、あの人の唄と美貌は
ファーストインプレッションが褪せない。
いつもハッとする。
なんと、デビューの頃と同じ髪型してました。
意外と事件じゃなかった。
やっぱりパーツは真中寄りだけど(笑)、
あの人は顔の側面がかなり立体的且つ幅があるので
フェイスラインに髪が無い場合は
アイシャドウの横幅を広げるか
髪を盛るとバランスが取れるわけで
今回はその両方でした。
あの比類なく美しい白眼は一体何なのだ。
ぐっと目線を上げると
大きく開いた眼の切れ込みの中で
眼球がぐるりと回って白眼が露出し
涙膜にライトが当たって鮮やかに色を反射する。
何度目にしても美しい。
絶界、敦司に赤が映えて
増した凄みが迫って来ました。とんでもなく整った鼻筋の側面にライトが当たると
これがまた美しいんだ。陰影が。
RAIN で、2回目のAメロに入る時
静かな深いブレスの音が聞こえて内心歓喜。
あっちゃんが確かにそこに居ると痛感する瞬間。
静まった客席に対峙して
あんなに近くで息を吸い声を出し
丁寧に唄を紡いで響かせる姿を見ていたら
案の定涙が出そうになった。
細かい。我ながら細かいんだ感動ポイントが。
あの人って生身の人間なんだな。
知ってるけど、知ってたけど
ステージの上の彼と会うと
なんだか信じられない気がしてくる。いつも。
体は暑さと圧迫感にひたすら耐えながら、
脳は殆ど別のところへ跳んでいて
頭の端でぼんやり、目の前のあっちゃんが
3D映像かなんかなんじゃないかと思っていることがよくある。
異常に敦司が好きです。
上半身裸でアカペラでSnow White唄って欲しい。
ブレスの度にぐぅっと上下する肋骨を直に見たい。
我ながら立派な変態。
あの人、挙動がいちいち美しくて
いちいちエロティックなんですよ。
聖俗男女をあんなに完璧に兼ね備えている人を他に知りません。
この人のファンで良かったと
ゆうべも改めて思いましたが
久々にBUCK-TICK行くといつも
敦司がそこに存在していること自体に吃驚してしまって
なんかそればっかりになってしまうのよね。
…病気です。解ってる。
次の8日はもう少しライヴらしく楽しめる様にします(笑)。
最近あまり密にBUCK-TICK聴いていなかったし
スタンディングも久々だし
感覚を思い出せないまま赤坂へ。
ゲートを通過して一目散に最前ブロックへ。
やっぱり行ってしまった。
あっちゃんのマイクを正面に見て、少し右のベストポジション。
結局終始2列目前後をフラフラしていた。
熱気と湿気もきついが
何故か今回はライヴ中から既に腰の痛みが酷かった。
あとライヴ後腕とデコルテに大量の蕁麻疹。
いい加減治らんものかね。
さて始まってみたらば あっちゃんはすこぶるご機嫌。
喉の調子も良く、そして比類無き美貌。
何度と無く見ているのに
何度見ても、あの人の唄と美貌は
ファーストインプレッションが褪せない。
いつもハッとする。
なんと、デビューの頃と同じ髪型してました。
意外と事件じゃなかった。
やっぱりパーツは真中寄りだけど(笑)、
あの人は顔の側面がかなり立体的且つ幅があるので
フェイスラインに髪が無い場合は
アイシャドウの横幅を広げるか
髪を盛るとバランスが取れるわけで
今回はその両方でした。
あの比類なく美しい白眼は一体何なのだ。
ぐっと目線を上げると
大きく開いた眼の切れ込みの中で
眼球がぐるりと回って白眼が露出し
涙膜にライトが当たって鮮やかに色を反射する。
何度目にしても美しい。
絶界、敦司に赤が映えて
増した凄みが迫って来ました。とんでもなく整った鼻筋の側面にライトが当たると
これがまた美しいんだ。陰影が。
RAIN で、2回目のAメロに入る時
静かな深いブレスの音が聞こえて内心歓喜。
あっちゃんが確かにそこに居ると痛感する瞬間。
静まった客席に対峙して
あんなに近くで息を吸い声を出し
丁寧に唄を紡いで響かせる姿を見ていたら
案の定涙が出そうになった。
細かい。我ながら細かいんだ感動ポイントが。
あの人って生身の人間なんだな。
知ってるけど、知ってたけど
ステージの上の彼と会うと
なんだか信じられない気がしてくる。いつも。
体は暑さと圧迫感にひたすら耐えながら、
脳は殆ど別のところへ跳んでいて
頭の端でぼんやり、目の前のあっちゃんが
3D映像かなんかなんじゃないかと思っていることがよくある。
異常に敦司が好きです。
上半身裸でアカペラでSnow White唄って欲しい。
ブレスの度にぐぅっと上下する肋骨を直に見たい。
我ながら立派な変態。
あの人、挙動がいちいち美しくて
いちいちエロティックなんですよ。
聖俗男女をあんなに完璧に兼ね備えている人を他に知りません。
この人のファンで良かったと
ゆうべも改めて思いましたが
久々にBUCK-TICK行くといつも
敦司がそこに存在していること自体に吃驚してしまって
なんかそればっかりになってしまうのよね。
…病気です。解ってる。
次の8日はもう少しライヴらしく楽しめる様にします(笑)。
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ゆうべは帰ってからやっぱりDVDを全部観ることにし、観、
1日でライヴ1.5本分くらいのエネルギーを消費し
久々に夢も見ずに爆睡しました。
そしてオイスターランデヴーだけ音を引っこ抜いて
ウォークマンに叩き込んで来ました。
この曲やっぱり好いなあ‥!!
…因みにDVDでカットされていたのは
ヘビ年生まれとサセラムールと痴情のもつれ の様だ。
あとあれ、なんだっけタイトルが出て来ない。
多分1曲は著作権的な何かで
あとは三郎さんが暴れて2人分ケーブルが抜けた件と推定。
あの日ってカバーもやったっけ?
もしやってたらそれも未収録。
いつもロジャーさんはソロしか見えないわけだが
固定カメラで抜いているのでとても美味しい。
そんなに予算かけていない筈なのに優良クオリティです。
流石は猛者の集団。
素晴らしすぎる。
今日も帰ったら観よう。
早く仕事終われ終われ終われ。
1日でライヴ1.5本分くらいのエネルギーを消費し
久々に夢も見ずに爆睡しました。
そしてオイスターランデヴーだけ音を引っこ抜いて
ウォークマンに叩き込んで来ました。
この曲やっぱり好いなあ‥!!
…因みにDVDでカットされていたのは
ヘビ年生まれとサセラムールと痴情のもつれ の様だ。
あとあれ、なんだっけタイトルが出て来ない。
多分1曲は著作権的な何かで
あとは三郎さんが暴れて2人分ケーブルが抜けた件と推定。
あの日ってカバーもやったっけ?
もしやってたらそれも未収録。
いつもロジャーさんはソロしか見えないわけだが
固定カメラで抜いているのでとても美味しい。
そんなに予算かけていない筈なのに優良クオリティです。
流石は猛者の集団。
素晴らしすぎる。
今日も帰ったら観よう。
早く仕事終われ終われ終われ。
ぐああああ晃士さん格好良すぎる。
あんたのスウィングの入りが神がかっていて不覚にも涙が出てしまったよ。
あと、うたかたの日々はやっぱりダメだ。
何度聴いても何時聴いても必ず泣いてしまう。
泣いてるの見られたくないな。
それとももうバレてるかな。
心待ちにしていたワンマン。
血湧き肉躍るワンマン。
今宵も熱く暑くくどく。
漲ったぜ。
晃士さんの声を聴いた夜は
余韻がとても長くて、
あの空気の中をずっと漂っていたいのに
いつも現実がそれをぶち壊す。
けれども、今日は特別です。
DVDが一緒に帰宅中だからね。
家に帰っても、あの空気を、香水の様に纏うことが出来るなんて。
素晴らしいじゃないか。
いい夜だった。
一緒に行ってくれたチヨちゃん、さよるちゃん、ゆきちゃんに感謝!
あんたのスウィングの入りが神がかっていて不覚にも涙が出てしまったよ。
あと、うたかたの日々はやっぱりダメだ。
何度聴いても何時聴いても必ず泣いてしまう。
泣いてるの見られたくないな。
それとももうバレてるかな。
心待ちにしていたワンマン。
血湧き肉躍るワンマン。
今宵も熱く暑くくどく。
漲ったぜ。
晃士さんの声を聴いた夜は
余韻がとても長くて、
あの空気の中をずっと漂っていたいのに
いつも現実がそれをぶち壊す。
けれども、今日は特別です。
DVDが一緒に帰宅中だからね。
家に帰っても、あの空気を、香水の様に纏うことが出来るなんて。
素晴らしいじゃないか。
いい夜だった。
一緒に行ってくれたチヨちゃん、さよるちゃん、ゆきちゃんに感謝!
何から順番に手を付ければいいのかわからないくらい
色々なことをやりたがっていて
少しずつ色んな人にそういう話をしているんだけど
何せ処理能力に問題アリで巧く流れていない。
そうやってモタモタしてるうちに
また枯渇して来るんだな。
なんとかしないと不可ない。
あれもこれも足りない。
さっきの記事を読み返したら
ひとつ憶えておきたいシーンを思い出したから追記。
「夢 みたいな、感じですよね。あの雰囲気。」
と言った時、晃士さんの目線が私からふっと逸れて
多分ほんの数秒なんだけど
今一度確かめる様に、とても遠くを見ている様になった。
そうしてから
「うん。そうだね。夢だねあれは。」
と言ったんだった。
晃士さんの感性や身体感覚に、ちゃんと近付けた感じがした。
多分上辺だけではない、ちゃんとした会話が成立しました。
これは喜んでいいよね。
嬉しい。
ひとつ憶えておきたいシーンを思い出したから追記。
「夢 みたいな、感じですよね。あの雰囲気。」
と言った時、晃士さんの目線が私からふっと逸れて
多分ほんの数秒なんだけど
今一度確かめる様に、とても遠くを見ている様になった。
そうしてから
「うん。そうだね。夢だねあれは。」
と言ったんだった。
晃士さんの感性や身体感覚に、ちゃんと近付けた感じがした。
多分上辺だけではない、ちゃんとした会話が成立しました。
これは喜んでいいよね。
嬉しい。
終演後 御手洗い行った友人を座って待ってたら、
目の前のカウンターに座っていた晃士さんに
「ニューグランドはどうでしたか?」って訊かれました。
内心 ぎゃああああ! でした。
「コスモクロックのライトアップ再開していて
夜景がとっても綺麗でした。楽しかったです。」
「おおそれは良かった。…コスモクロックってあれ、停止してたんだっけ?」
「ええと、ライトアップが。地震の後から暫くライトアップ無くなってたんですけども。」
「ああそうかそうか。……ニューグランドはねえ…やっぱり他のホテルと違って…いいですよねえ…」
「旧館は天井が低くて、こう…如何にも古い設えがいい雰囲気でした。」
「そう、そう。低いよね。古いからね。ボールルームがまた、いいんだなあ…」
「チラッと見て来ました。晃士さんが仰ってたので。」
「そう、子供の頃ね 行ってたんだけども。天井がこうわーっとアーチがかかって…」
「夢 みたいな、感じですよね。あの雰囲気。」
「うん。そうだね。夢だねあれは。」
「翌日、結婚式出たわけなんですけど、一緒に出た仲間に“ゆうべの晃士さんはこうでね、”って話をしてました結局。」
「駄目だよそれは駄目不幸になっちゃうから(笑)!」
「そんなことないですよ(笑)!」
なんかこんな会話をしました。
ボールルームの話をする時、
目を細めて話す表情がとても印象的だった。
慈しむ様な身振りと声だった。
今もある場所だけれども
晃士さんにとってのニューグランドの旧館とは
果てしない郷愁と愛着の具現化された様なものなんだなと
肌で感じた。
やっぱり 声 って特別。
今日も晃士さんの命に触れて
ふと涙まで出そうになった。
目の前のカウンターに座っていた晃士さんに
「ニューグランドはどうでしたか?」って訊かれました。
内心 ぎゃああああ! でした。
「コスモクロックのライトアップ再開していて
夜景がとっても綺麗でした。楽しかったです。」
「おおそれは良かった。…コスモクロックってあれ、停止してたんだっけ?」
「ええと、ライトアップが。地震の後から暫くライトアップ無くなってたんですけども。」
「ああそうかそうか。……ニューグランドはねえ…やっぱり他のホテルと違って…いいですよねえ…」
「旧館は天井が低くて、こう…如何にも古い設えがいい雰囲気でした。」
「そう、そう。低いよね。古いからね。ボールルームがまた、いいんだなあ…」
「チラッと見て来ました。晃士さんが仰ってたので。」
「そう、子供の頃ね 行ってたんだけども。天井がこうわーっとアーチがかかって…」
「夢 みたいな、感じですよね。あの雰囲気。」
「うん。そうだね。夢だねあれは。」
「翌日、結婚式出たわけなんですけど、一緒に出た仲間に“ゆうべの晃士さんはこうでね、”って話をしてました結局。」
「駄目だよそれは駄目不幸になっちゃうから(笑)!」
「そんなことないですよ(笑)!」
なんかこんな会話をしました。
ボールルームの話をする時、
目を細めて話す表情がとても印象的だった。
慈しむ様な身振りと声だった。
今もある場所だけれども
晃士さんにとってのニューグランドの旧館とは
果てしない郷愁と愛着の具現化された様なものなんだなと
肌で感じた。
やっぱり 声 って特別。
今日も晃士さんの命に触れて
ふと涙まで出そうになった。
本ブログのライヴレポモドキは
あくまで モドキ であり
ライヴレポではありません。
ライヴレポと同等の効果効能を
お求めの方には不向きです。
変態や偏愛に塗れています。
ご了承下さい。
あくまで モドキ であり
ライヴレポではありません。
ライヴレポと同等の効果効能を
お求めの方には不向きです。
変態や偏愛に塗れています。
ご了承下さい。
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Profile
性別:
女性
自己紹介:
社会人も早くも5年目になり
30歳が見えて来た。
9歳か10歳辺りで吸血鬼やら魔女やら怪盗やらに異様な関心を示して以来、どうにもその辺から離れられない。
その後ヴィジュアル系に傾倒して火に油。
人生片足踏み外した、くらいに感じている。
とっくにバンギャ上がったつもりで居るが、如何せん抜けない。
でも 別にヴィジュアル系だから好きだったわけではないと よく解っていたりして
年々 自分の音楽嗜好を人に伝えにくい感じ。
大学で西洋近代美術専攻。
卒論は偏愛を暴走させてモローのオルフェウス関係に。
多分 基本的に変態。
特技は物忘れと妄想。
【好きな美術】
絵画はモロー・ルドン・クリムト
カラヴァッジオ・ブークロー
シュトゥック・ムンク・ドレ(特に油彩)
ミュシャ・ルイ=イカール。
立体はジョゼフ=コーネル、ガウディ
ガレ・ギマール等のナンシー派。
日本美術だと琳派辺りが少し好き。
【好きなモノカキ】
澁澤龍彦・江戸川乱歩・三島由紀夫。(なんというコテコテ。)漫画は古めの少女モノ偏読。(8等身万歳。)
【好きな人達】
*目下足繁く*
BUCK-TICK
山田晃士
*ライヴ行かないけど好き*
Versailles
MORRIE*
Kaya
HYDE*
* * * * * * * * * * *
Creature<<DEAD END
L'Arc<<<VAMPS
* * * * * * * * * * *
*過去バンド*
Lucy
THE YELLOW MONKEY
The Spy "C" Dildog
NeiL
LAREINE
BOΦWY
ROUAGE
BAISER
SOFT BALLET
MASCHERA
黒夢
SCHWEIN
Schwarz Stein
Aliene Ma'riage
等等。
30歳が見えて来た。
9歳か10歳辺りで吸血鬼やら魔女やら怪盗やらに異様な関心を示して以来、どうにもその辺から離れられない。
その後ヴィジュアル系に傾倒して火に油。
人生片足踏み外した、くらいに感じている。
とっくにバンギャ上がったつもりで居るが、如何せん抜けない。
でも 別にヴィジュアル系だから好きだったわけではないと よく解っていたりして
年々 自分の音楽嗜好を人に伝えにくい感じ。
大学で西洋近代美術専攻。
卒論は偏愛を暴走させてモローのオルフェウス関係に。
多分 基本的に変態。
特技は物忘れと妄想。
【好きな美術】
絵画はモロー・ルドン・クリムト
カラヴァッジオ・ブークロー
シュトゥック・ムンク・ドレ(特に油彩)
ミュシャ・ルイ=イカール。
立体はジョゼフ=コーネル、ガウディ
ガレ・ギマール等のナンシー派。
日本美術だと琳派辺りが少し好き。
【好きなモノカキ】
澁澤龍彦・江戸川乱歩・三島由紀夫。(なんというコテコテ。)漫画は古めの少女モノ偏読。(8等身万歳。)
【好きな人達】
*目下足繁く*
BUCK-TICK
山田晃士
*ライヴ行かないけど好き*
Versailles
MORRIE*
Kaya
HYDE*
* * * * * * * * * * *
Creature<<DEAD END
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* * * * * * * * * * *
*過去バンド*
Lucy
THE YELLOW MONKEY
The Spy "C" Dildog
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BOΦWY
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MASCHERA
黒夢
SCHWEIN
Schwarz Stein
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等等。
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