(no subject)

あ フールズ買わなきゃ。
あっちゃんあっちゃん(祭)。

スーパームーン２

最寄り駅の周りは、子供向けの祭のあとで
何やらわらわらと混み合い
路上で演奏をするジャズ混じりの楽団に　人が群がっていた。
子の手を取ろうとし
財布を探し、楽団に見入り、
夫婦で会話をし、子供同士言い合い
誰一人空を見上げる人は居なかった。

浮き足立った空気のまだ濃い 辺り一面に
輝く月光が降り注いでいる光景は
月に操られているようにすら見えて
思わず、にやりとしてしまった。

満月と新月には特別な力があると
私は当然、信じているわけだし
そういった統計も出ているわけだが
迷信だと言い切る人も沢山居るんだ。
この月を見ても 何も感じられないなんて
なんて可哀想なのかしら、ね。

(no subject)

今宵はスーパームーン。明るく熟れている。

(no subject)

ん？ と思ったけど
確かフレヤちゃんはもっと額が広いし
確か富士額ではない。
ましてやブルーアイじゃあ ないし
二の腕もっと細かった気がする。

しかし似てるなこのモデル。

薔薇馨る碧い季節(古き好きヴィジュアル系風)

年に２度咲く我が家の薔薇。

あっと言う間に咲いて、あっと言う間に散る。
素朴だけど華やかさのある花姿に
何より香りが好い。
青く瑞々しい。

テルマエロマエ

テルマエ観てきました。

原作より好きだったな。
音楽もいい感じ。
良い意味で馬鹿馬鹿しく、
尚且つ意外と真面目に感動出来るシーンもあった。
流石に泣かなかったけど(笑)。
逆に笑い過ぎて滲んだ涙で、目尻のアイラインが消失。

しかしケイオニウスがイケメン過ぎて
少ない登場シーンの間中ニヤニヤしっ放しだったぜ。
シリアスなシーンばっかりなのに(笑)。

そもそも映画館嫌いの私が
この映画を観ようと瞬速で決意した理由は、
北村一輝のトーガ姿を見たかったからな訳で。
あの顔が気持ち悪いと言うのも解る気がするけれど
本当に好きなんですあの顔。
(但しただの顔ファン。)

あとは阿部寛の、無駄な程の肉体美が凄かった(笑)。


そして終わり方がとても好かったです。
ハッピーエンドが好き。
ああ楽しかった！

レイトショウにも関わらず
空きが無いくらいにみっちりでしたが
大変楽しく観られました。
ぴかりちゃんありがとう☆

涼の香

これ美味しい。

暑く蒸して、身も心もげんなりさせるシーズンに味方になりそう。
この香りのお風呂に浸かりたいです。

成分は

砂糖
果汁
紅茶
白茶
香料
ビタミンC
酸味料

なので
お風呂に２本くらい入れても問題無さそう。

(no subject)

就活の時に買って
一年中毎日の様に履いて履いて
幾度と無くリペアを繰り返した
黒革のワンストラップの靴の、
右足内側の小指の当たるところの革が遂に裂けてしまった。

こりゃいよいよ履き替えだな。

明日にでも 同じ形の新しい靴を
伸ばす為にリペアに持ち込むとする。
靴は本当に大事。

因みに今、いいサンダルを探している。
主に対野音需要なわけだが、
何ならスニーカーも買う勢いだ。

今年はどんな夏になるのかな。
ちょっと予想出来ない。

夏日になったので

昨日はキャミに薄いシャツで丁度良かった。
腕がにゅっと出るので、手首を重めに。

こういう着け方はやっぱり、コート脱がなきゃ出来ない。
私にとっての季節感。

去年私の中で復権したレザー。
どうしても好きな質感。
一時期凄く似合わなくなってたけど、最近また好い感じです。

そして香りも季節に合わせて。
武蔵野ワークスの【ミラージュ】。
その名に相応しく、熱く乾燥した空気が似合う。
少し苦くて野性的な花と、土を感じる香り。
このシーズンを過ぎたら、次は灼き付く様な真夏に着けたい感じ。

刻々と変わる季節と香りを合わせて行くのは、とても楽しい。
歌を唄いたくなる。
久々に。

歌詞覚え書き

【甘い罠】
Ａメロ
寝ても醒めても貴方 四六時中好きで居させて
恋に落ちれば誰もが熱病

日毎夜毎睦言　指遊びに身悶え
(８音)様な劣情

Ｂメロ
心の傷を 指で拭って
体と体繋ぎ止めれば
それは(４音)まるで(４音)
どこまで堕ちると言うのでしょうか

サビ
しどけない(４音)泣き濡れて
(４音)(４音)僕は
身も心も(７音)甘い罠

【話し相手なんかじゃない】
Ａメロ
胸の高鳴る鼓動が ドクンと聞こえちゃうくらい

Ｂメロ
鼻先を掠めてる
色めき立つ欲情よ
今宵確かなのは
話し相手なんかじゃないってこと

サビ
()なんかなくて
どうもこうもなくて
悦ばせたい一心で

溺れるまで()

●●●●まで揺らして(？)


【情熱】

Ａメロ
積み木みたいに日々を重ねる
それが崩れて恋が始まる

サビ
今貴方だけ居ればいい

本ブログはジョークグッズであり、ライヴレポではありません。ライヴレポと同等の効果効能をお求めの方には不向きですまじで。

山田晃士　レポ　　とか
BUCK-TICK レポ とか
その類で検索すると漏れなく　このブログが出てくるんだけど
そして実際　それで検索してここを覗いてる方も
少なからずいらっしゃるんだけども

本　当　に　申　し　訳　な　い　と　思　っ　て　ま　す　。
こ　ん　な　気　持　ち　悪　い　フ　ァ　ン　で　。


ライブレポじゃなくて
ライブレポモドキなのですよ・・・。

随分前は　ライブレポ　と銘打って書いていた事もあったけど
セットリストはろくに覚えられないわ、どのライヴ見に行っても
90％以上の確率で知覚がヴォーカリストにロックオンなものだから
全然レポにならんのだわ。

ヴォーカリスト偏執観察崇拝記録ですね。どっちかって言うと。
気持ち悪いなあ・・・本当に気持ち悪いな私。
ごめんなさいホントごめんなさい。

ご本人様に言えないからせめて此処で謝っておきたいけど
治ることは１００％無いと思うので
これからも気持ち悪いことを書き連ねて
そして定期的に客観視しては気持ち悪さに　うわー・・・と自分で引いて
陰ながらすぎる謝罪をして　　っていう
不毛なサイクルをぐるぐる繰り返すでしょう。

でも書く。
他に放出場所無いもの。


↓タイトルこっちにしようか迷ったんだけども

本ブログはジョークグッズです。
必ず大人の趣味と常識の範囲でお使い下さい。

↑これの元ネタが判ったあなたは多分ダメな大人。

ThursdayのFriday

ぐああ最前。
FRIDAYの最前は本当に緊張する。近過ぎる。
でも嬉しい。
半分微睡んだ様になりながら見てしまう箱。

Eliseリスニング

ゆうべは必死になって24時まで起きていた。

dtdとかSSLとかOLODとか
ああいう感じの匂いがする。
私がファンになってから 初めて聴く雰囲気。

どんどんキャパと振り幅が深く広くなって行く。
益々BUCK-TICKの音楽性を“一般的な一言”で表すのが難しくなるな(笑)。

さて 少なくとも１０時まで家に帰れないと言うのに
色々なものを忘れてやる事がないので
久々に解禁即日リスニングしてみた。


そんなモノよりもっとブッ飛んだ夢を見せてよ
溶ける 時計や君がちっちゃくなっちゃうアレだよ

愛し合ったり寂しがったりしてるけど
優しかったりするけど
僕や私が欲しいのは それじゃないんだ

そんな唄よりシャフト止める音で殴ってよ(鳴るってよ？)
ソソるライン きっとずっと根元的なヤツさ

解り合ったり分かち合ったりしてるけど
優しかったりするけど
君が本当に欲しいのは ソレじゃないんだ

愛の様に淫靡な傷を付けてくれ
嵐の様に容赦無い oh…狂おしい
華の様に甘美な蜜で誘ってよ
悪魔の様に溺れたい oh…愛おしい

解り合ったり分かち合ったりしてるけど
優しかったりするけど
ねぇ 君が好きなのは
優しかったりするけど
僕や私が欲しいのは ソレじゃないんだ

愛の様に淫靡な傷を付けてくれ
嵐の様に容赦無い oh…狂おしい
華の様に甘美な蜜で誘ってよ
悪魔の様に溺れたい oh…愛おしい


…
「そんな唄より○○○ △△△音で ××ってよ」
が聴き取れない。

あと“●●の様に溺れたい”なら
「悪夢」な気がしたんだが
どうしても 母音が“あ”に聞こえるからやはり「悪魔」なのか？

そして oh は oh でいいのかな。
実は ah だったりして。
挙句 おぉ だったりするかもと思ったりもしたんだが
そうなると今井ちゃんじゃなくて
あっちゃんの言葉だろうと。


…なんて さも判ったかの様に書いてみたが

予想だにしないポイントで
想像の斜め左上をしれーっと通って行くのは
このバンドのお家芸なので、

ここ迄書いておいてナンだが
言うなれば全て蛇足である。

大人しく発売日を待つべし。

しっかし今回のＰＶ、あっちゃん顔怖い＋実物より遥かに不細工＆
今井ちゃんは愚かヒデまで廻り過ぎです。

早くデイインも観たいな。
大人しく発売日を待つべし。

夜桜2012の１

開いた開いたー！

春蠢くルナティクス

いよいよ桜が開いて来た。
空は雲ひとつ無く晴れて しっとりと滲んだ月が美しく。

4/7 流浪ツーマン@高円寺ショウボート

流浪＠ショウボートでした。

セットリストが凄く良かった！！
短い時間でもぐわっと盛り上がって花開いた。

ロジャーさんのドラム、一段と巻いてました。
「ドラムが巻く」って一体何がどういう事を指しているのか
ちょっと上手く説明が出来ないのだが、
それでもあの子とはしっかり通じ合った。
ドラムがね、巻くんですよ。
スタンスタンスタ スタラタラタタタ、なんですよ。(通じないの承知で書いてます)
ロック！！

ロジャーさんのドラムを聴くまで
“好きなドラム”っていう切り口は
私の中にほぼ無かったんだけども
こんな耳でもドラムは聞き分けてるんだなと思ったのです。
はっきり好きなんです、ロジャーさんのドラム。
やっぱりロックだ、ロック！

極めて絶妙なバランスのバンドなんだなと痛感する。
私の好きなラテンとジャズとシャンソンとロック、まさか混ざるなんて。
最早あれは奇跡に近い気すらする。


あの名曲のタイトルは
「話し相手なんかじゃない」だと
晃士さんに教えて頂いた。

ラテンな、躍らずにいられないような。
根深い情を、最早よしとして溺れる様な。

サビでは朗々と響く明るいビブラート。伸びやかな声。
好き過ぎる。

もう本当に好き過ぎる。
グルーヴが細胞に浸透し過ぎてメロディーが憶えられない。
でも確実にその声とメロディーを飲み干している。
身体が芯から指先まで温まるような幸福感を いつも覚えている。

こんな 歌唄いに出会えたなんて、私は本当にラッキーだ。
何度そう思ったか判らない。
あの声を果てしなく聴いていたい。
心地良すぎて、目の前であんなに大きな音が出ているのに
段々ウトウトして来た事も何度もある。
生声でアカペラで聴きたいなあ…。

それで、帰り際に手相見せて頂きました。
まさかこんな日が来るなんて…。
ひとりが好きな線とシャイな線が出てた(笑)。
「何か気を付けた方がいいことがあったら言って下さい」
なんて言ってたから
やっぱりちゃんと予習しとかねばいけないかも(笑)。


次は１９日。漲る！

侍 春の宴

今回も盛り上がりに盛り上がった。
6時間じゃ到底足りません。

今年は侍で話し倒す旅行を計画せねば。
箱根行こう、箱根。

みんな今日もありがとう。

(no subject)

買ってから毎晩、ニヤニヤ眺めてる。

零れるように

やっと咲き始めた。
綻んだ先から溢れて零れ落ちるように。

枝先は重くしなって各々緩やかなカーブを描き
風が吹く度ゆらゆらと震える。

プレ花見

多摩は一分咲き。