ラディゲの死

御騒がせ致しております。

胃は快復して来ております。良かった。
思いの他たくさんの方に御心配かけたみたいで…
皆様どうもありがとうございますm(_ _)m。この分だと大丈夫そうです。

*　*　*

タイトルは三島由紀夫の著作の題名。
実は今更三島にはまった。
中学の頃に一度　結構読んで、でもその時肌に合わなくて
以来全然読んでなかったんですけど、
今年入ってから色々と思うところあって、でも前に読んでるしなーと二の足踏んで
結局試験終わってから改めて読んでみたんです。

・・・いやー読んでみて良かった。

所詮、三島読むには子供過ぎたんだと思う。



ところで今日夕刊開いたらこんなものを見つけまして。
↓

宗達、光琳、抱一の風神雷神図屏風が一堂に会すのです。
必見ですなあ・・・。

基本的に日美にはあまり興味無いけれど、琳派だけは結構好きで。
特に風神雷神図屏風はかなり好き。

この風神雷神って、なんだか凄くひょうきんな顔してませんか？
なんかこう・・・なんとも愉しそうな顔してるなあと思うのですよ。
一般的見解がどうなのかは知りませんが。(…教わっただろうに…)
学校始まったら誰かと行きたいな。
あーそろそろ授業受けたいし学科の友人達に会いたい。
知的好奇心が膨れて来てます。
プレ卒論発表のことも、ホントにそろそろちゃんと考えなきゃいけないなー。
就活もあるし、後期は思っている以上に忙しそうですよ。