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毎日毎日 煩悩と偏愛とその他諸々で雁字搦め。               偏愛に溢れた日常の記録。
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何で独房にスフィンクスなんだァー!! !



…噴いたじゃないか。
一体どうしてモローというチョイスになるんですか(笑)!!!
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数年振りのロッキーホラーショウ。
堪らん。



ここ数年 めっきりマニキュアしなくなったわたくしですが
夏になると サンダルを履く為にペディキュアだけは塗ります。

今年は赤にしようと思って買いに行ったら
つい色々買っちゃった。
もう折角だから、手指はリンメルのマルチラメをごっそり重ねてギラギラにしようかと。



うっかり全部チケット取れちゃった。
スタンディング2デイズが2回…アホですかそうですか。

2年越しの買い物とかしてる場合じゃない(笑)。
チケ代払いにコンビニにGOですよ。
しかし休み取れるのか?
ラジオDJからホールのアナウンスのお姉さんまで
何故皆 mementomori の発音…と言うか
イントネーションを妙な感じに間違うんだろうか と
チヨちゃんとも話していたし
漠然と気になって居たんだが


そっか mementomori ってポピュラーな単語じゃ無いんだ!(遅)


しかも英語ならある程度想像出来る何かが
ラテン語になることで判らなくなっているんだろう。
ラテン語なんて読むだけなら割と簡単なんだけどね。
基本ローマ字読みだからね。


しかしそうか目から鱗だ。
哲学か美術か宗教辺りと接触のあった人達にとって
メメント モリとは大変馴染みのある単語なのですよ。
嗚呼スッキリした。
意外と言われることが多いけれど
よく読む雑誌のひとつ。

好きなんです、派手で鮮やかで。

今年のAWは引き続き
グラムとかロックとかエイティーズが来るらしく
可愛い特集が多くて嬉しい。
VOGUEも買いました。

元々VOGUEやELLEやFIGARO辺りはよく買うんだが
シーズンがSSになった途端に食指動かなくなるのよね(笑)。
捲るはいいが ソソられない。

やっとAWシーズンですよ。
途端に買い物行きたくなるのよ
困るわー。
賞与の入った財布の入ったカバン抱えてウィンドウショッピングとか
困るわー。


…でも誘惑には負けません。
2年越しの買い物をするのですから。



久々のモノレールだ。
乗ると、大学に行く様な気がするんだな未だに。
嗚呼我が華々しき青春の面影よ。酔ってます。




新シリーズ始まったのか。
これ好きなのよね。

なんか細部がリアルでね。
MOTEL13のイントロの
あの滅茶苦茶格好好いフレーズ
ソロ明けに出て来るあのフレーズ

あそこの何が堪らないって、

★野がリードで入ってから
今井ちゃんも入って
ユニゾンになる所ですよ!!

ライヴだとその時
今井ちゃんがステージの前の方まで
すいーっと出て来るんですよ。

すると
同じくステージ前方の★野と
ネックがシンメトリーに立って
格好好いったら無いのよホントにもう!!


今まさに何回巻き戻して聴いてるかわからん。
そうこうしているうちに
最寄り駅に着きました。
うあ゛あ゛ーこのフレーズだけの無限ループの着信音欲しい欲しい欲しい。
で、私何故かインタビューを受けてまして
どうやら何か 結構大きなサイトに載るものらしいんですが


無人島に1つだけ持って行けるとしたら何を選びますか?

という定番の、しかし意外と迷うクエスチョンに
即答で


櫻井敦司


と答えていました。
好い加減にしろ私。

しかし妙案だ私。

褒めて遣わすぞ私。


現実で同じ質問をされた時、
音楽を持って行きたいけど
電池切れたら聴けないしな と思っていたのでした。

それに多分、あっちゃん居たら力仕事の強い味方。便利。←

昨日、今日といつもと全然違う香水を着けている。
チヨちゃんが分けてくれた“ナイルの庭”

この凄まじくすら感じる湿気に程良く溶けて
木と花の瑞々しさにトリップ。

モンスーンの庭 と 地中海の庭 も気になるわよね。
《SETLIST》

●真っ赤な夜

●アンファン(※1)

●Baby,I want you.

●MOTEL13

●アンブレラ

●勝手にしやがれ
(唄っておくれよ…踊っておくれよ…勝手に…勝手にしやがれっ)

●メッセージ
(ここに居る、全ての、天使達に)

●memento mori

●ジョナサン

●コヨーテ
(強く逞しい女達に)

●謝肉祭

●lullabyⅢ(※2 本日のBar.lullaby)

●天使は誰だ(※3 櫻井敦司先生による歌唱指導)

●スズメバチ

●セレナーデ(※4)

●ヘヴン


EN1

●絶界
(ソロ明け絶叫→嗚呼嗚呼無常だ絶界、となる)

●悪の華

●夢魔


EN2

●galaxy

●ナショナルメディアボーイズ

-メンバー紹介-

●ラヴミー


※1
“最上階”とかでスピーカーを駆け上る、“足踏み鳴ら”す、
髪を振り乱すそのテンションが
ツアー序盤に比べても明らかに物凄くハイ。
しかも最終日。2曲目にして全開で振り切れていた。


※2
「髑髏ちゃん…あなたとも今日で最後かしら。」
「…寂しいわぁ。」
「今夜は一緒に飲みましょ。」


※3
「皆さんのパートはーとてもー簡単でーす(←似非外人風。」
「…I、I、love、love。…I、I…」
(マイクを向けるがまばらな声が返るだけ。コントの様に崩れるあっちゃん。会場爆笑。)
2度目、3度目のレッスン(笑)は成功。あっちゃん御満悦。


※4
途中でベッと舌を出し目を虚ろにして、
お道化て暑い暑いと顔を扇いで見せるあっちゃん。
その後 ニッと笑った。その笑顔極上!
ミリオンダラースマイル!(←)


やはり最終日とあって、
メンバー皆様かなりハイテンションでいらっしゃいました。
もう終わっちゃうのか。さみしい。
memento moriツアーグッズ 親子トートの親の方。


髑髏は身に着けない の自分ルールを破った。

しかし“死を忘れるな”は
私の脳内にこびり付いて離れない観念の1つであるからして
このバッグはルールから除外とする。



自分の店で買ったインド綿その2。
青系で インドと云うよりヨーロピアンな感じ。
1200円には見えませんぐふふ。



すっかり書き忘れていたんだが
一昨日はビッグサプライズもあったのです。

終演後、ロビーで3人合流し物販へ。
子トートのナイスサイジングに負けて親子トートと、
今ツアーで1度も買っていなかったトレカを1つ購入。
その場でトレカ開封したら
とても格好宜しい今井ちゃんとかゆうたんとか入ってたのに
あっちゃんは顔のアップじゃなくて引きの全身写真。

しかし友人その1の買った方には、
とてもとても格好宜しいアップのあっちゃんのカードが。

私もあっちゃんのアップ欲しい!
と人目を憚らず3歳児の如く叫びましたが
正直5枚で1000円のカードにはやや躊躇いが伴います。
何故って、当たり前ですが
またあっちゃんは引きショットかも知れないし
また引きのあっちゃんで、
しかも他のメンバーも全部引きショットかも知れないですから。

でも どうしてもあっちゃんのアップを諦められなかったのです。
私にしては長いこと迷った末閉まりかけの物販へ。

また即開封。

今井ちゃんのアップ…ゆうた…ヒデ……
あっちゃんは何処だあっちゃんは!!
焦れつつヒデをずらすとアニイが。まだ出て来ないか敦司は!
…アニイをずらした瞬間、チラリと違う質感の何かが光って まさか!と。

カードをずらす指がリアルに震えるという敦司病。

そして現れた全貌。
左側に 櫻井敦司 B-T の金文字!!!
ぎやあー!!!!

事を理解したと同時に口から飛び出る絶叫。
連動して友人その1の口からも飛び出る絶叫。

普通はもっと黄色い声を出すべきポイント
否そんなの無理だ絶叫するに決まってるだろ敦司の直筆だぞ画家で言うところの“手の痕”だぞバカッ!!(馬鹿はおまえだ)

…あの時ロビーに居た皆様、吃驚させてしまっていたらすみません。何もかも敦司が悪いのです(←
外に出てからも変な笑いが止まらなくてすみません。何もかも敦s(略


今回のツアー、端から頭おかしかったと言うのに 最後の最後でこれですよ。
一昨日の夜、螺子がポンした(アレしてバーンしたとも言う)
わたくしに付き合って下さった
友人その1&その2には深く感謝してますはい。


少し後になって気付いたんですが、
敦司 の 司 の中がハートになってました。
嗚呼なんてキュートなんだ敦司。

しかしまあ…こんなに分かり易い特徴すら見えていないという可哀想な病気のひとですみません。今更ですねそうですね。



終演。ツアーも終わってしまった。

最後のラヴミー、凄く楽しいのに
ツアーが終わってしまうのが寂しくて寂しくて涙が出そうだった。
こんなに寂しいツアーは初めて。
家帰ったら凹んで落ちそう。
BUCK-TICK TOUR2009《memento mori》
@神奈川県民ホール

の、感想その他ざっと書き。後半


12●天使は誰だ
1曲分約5分間丸々跳ね続けた自分の体力にまずびっくりだ(笑)。
バンギャ第一線退いて久しいわけですよ。でも10分くらいなら行けんじゃない(笑)?私。

もうイントロからダンスフロア状態。ベースとエレクトニカの音にどんどんハイになる。
ステージのテンションもぐっと持ち上がるのが判る。ゆうたが踊っている。今井ちゃんが物凄く楽しそう。LOVELOVE、でハートマーク作るとか…可愛過ぎる。

最後の大サビでまた軽くトランス入りかける。(いつまでも跳んでいられる気がし始めると危ない。)
あっちゃんがステージ際ギリギリまで出て来て身を乗り出す。
カッと見開いた目と“林檎”を持った形の指が印象に残っている。
嗚呼…この曲を15分くらいやってくれないだろうか。(そんな“残”じゃあるまいし笑)

この曲のあっちゃんの唄い方が全体的に堪らなく好きなんです。
特に、罪と罰であげようか~最後までが。
そして特に“俺は夜”の発音が。
ライヴでも音源と同じニュアンスで唄ってくれて嬉しかった。
朗々としててね。堂々たる佇まいでね。神々しいのよ最早。
ヴォーカリストは=フロントマン じゃなきゃダメなんです。
全ての音があっちゃんの為に鳴っているんですよ。
そしてあっちゃんは肺細胞の1つ残らずで息を吐き唄わなくては。

何度も言いますがヴォーカリストマニアなんですわたくし。


13●lullaby13
で、これですよこれ!
本来これ(↓)はここに入るべきだったわけなので再投下。

バーのカウンターに付いている様な、高い椅子に逆さに座ったあっちゃん。登場するなり
「・・・お酒ちょぉーだぁい」
うぎゃあ!!!
…っなんなんだこの脳をひと突きする破壊力。マリーさん…吉井が黒いドレスで腰掛けた姿と、
肩パッドバリバリワンレン敦司が、同時にフラッシュバックの様に脳裏にちらつく。
マイクスタンドに髑髏を被せ、あっちゃんの上着がかかっている。
「こちら、髑髏ちゃん。」
ヒィイー!!!
「いつもいつも、黙ぁーってばっかりでなぁんにも言わないんだから。」
ヒィィイィィイイ!!!オネエ!!女装あつし!!イヤハハハヒヒヒヒヒハハハハ、ハ、(よろり)

上記はほぼノンフィクションです。
もしかしたら実際の方が酷かったかも知れない。(残念なおつむ)

…あっちゃんの喋った内容は多分大体合ってると思うんだけど、途中から本気で脳がぐるぐるしていたので無論正確さに関しては全く保証出来ません。
この後に更に「何か言いなさいよ」とか「まったく…」とか言っていた気もするんだが
全て私の妄想の可能性大アリ。

そして唄い出す。
目付きや指先、首の傾げ方ひとつで情景が目に浮かぶ。
何気なくして見せる腕の動きがいちいち出来過ぎている。
いつもいつも、どこまで考え尽しているのだろう、と思うけれど
この人がそんなに物凄く綿密に計算してステージに立つ人ではないのは知っている。

フロントマンとしての存在感が際立つ。何より敦司在りき。
酒を煽ってグラスを放る仕草が様になり過ぎていてもうニヤニヤが止まらなかった。


14●スズメバチ
この…天誰→ララバイ→蜂の流れはまずいでしょう?
理性が雪崩て無くなるコース。
リリースされた時点で予想は充分していたけれど、もう…はしたないどころの騒ぎじゃなかった。
主観は男で唄われているけれど、あっちゃんの動きは殆ど女。
スポットが当たる範囲に作為を感じるんだが多分勘違い。て云うか考え過ぎ。
はっきり云うと私が変態な所為。
あの衣装も罪よね…只のスーツと見せ掛けてあんなにテラテラ光るなんて。
(只のオシャレスーツだと思う。)

よくあっちゃんがマイクスタンドでポールダンサー張りの上下運動をしていらっしゃるわけだが、あれ普通男がやったらコントか獣臭いかどっちかだと思うのよね。その際ガニ股になっているわけだし(笑)。
それがまあ敦司と来たら…稀有な人だなホントに…。

15●セレナーデ
優美で甘くて切なくて、大好きですこの曲。
ライヴでは照明がぱあっと明るくなって、ハッピーな雰囲気。
あっちゃんはステッキを持って歩き回って、偶に客席へマイクを向けたり、ニコニコ笑ったりかなり上機嫌の印象。
あっちゃんの唄う言葉が優しくて逆に涙が出そうになってしまった。
GALAXYでも感じる事だけれど何だかこう…存在を肯定して貰えている感じ。
BUCK-TICKのファンで良かったという純粋な幸福感。
最近涙脆くなったかな…歳か(笑)?


16●ヘヴン
この曲も私の中では“ライヴで聴いた方がずっと素敵”パターン。
思ったよりもテンポ速いのよね。
そして言葉数が結構多いから、色んな声の表情が楽しめるという。

ミドルテンポの曲を全力で唄うヴォーカリストの姿が大好きです。
喉が震えているのとか、ブレスで胸郭が膨らんだりするのが判ったりするともう、堪らんですよ。
生命だなあって思う。

この曲もホントそんな感じ。
金網越し交わしてるキス、の ス では喉がヴィブラートで震えるのが見えるし
舞い上がる羽の、の 舞 では肋骨がぐっと持ち上がるのが判る。
着眼点が絶賛ド変態。


EN1
1●アリスイン
この曲はホントに楽しい。
“振り”や掛け合いも定着した感じで、一体感が心地良い。
今井ちゃんの歌はどうも普段よりハイテンション。
この曲は素敵に“育った”なと最近よく思う。


2●絶界
イントロからニヤニヤが止まらない。
この曲の歌詞世界が大好きです。
何となく今回のツアーでは演らない気がしていたので単純に嬉しい。

なんかもうあっちゃんゾロにしか見えないわけよ。なのにカルメンにも見えるというイリュージョン。
凜とした声が好い。
熱情、とか激情、とかいう単語が浮かんでは消える。


3●夢魔
イントロで夢魔キタ━(・∀・)━!!!!とか叫んですみません。
あああなんて素敵なんだバンドは宗教だトランスだ。
やっぱりこの曲があると違うなあと思った。締まる。
あっちゃんが俄然魔王の顔になる。
ぐっと曲げて力を込めた指先で歩を進める仕草が肉食。


EN2
1●GALAXY
この曲ねえ…この曲はダメですよ。泣けるんですよ。
強くて優しくて、護られている感覚。照明がキレイで思わず天井を見上げる。
この日も、イントロだけで会場の雰囲気が一気に柔らかく明るくなった。
スッと演奏が静かになって
あっちゃんの声が会場に響くあの瞬間に覚える、
あの痙攣の様なざわめきを忘れたくない。何度でも感じたい。


2●ナショナルメディアボーイズ
イントロが聞こえた瞬間、その爆音の隙間という隙間から
悲鳴の様な歓声が上がったのが判った。
背後からウワーっと。

18年も前の曲とは思えないのよね、これ。
若かリしあっちゃんの粗削りな声で唄う
反逆と独立の匂いがするこの曲も好きだし、
今の熟れ切った声で唄う
退廃の匂いがするこの曲も好きだ。
特にBメロは見物よね。
少し息を殺して艶を出してみたり
片足バレリーナ、と仕草して見せたり
不敵な芯を覗かせてみたり
くるりくるりと変化する敦司に釘付け。(いつもだろ)


3●ラヴミー
最後の曲になんて相応しいんでしょう。

メンバー紹介から、最後にアニイのソロへ。
そこから導かれたこの曲のイントロが判ると同時に、
会場内がギャーッ!と鳴った感じがした。

切ないメロディーに痛い言葉だけど
晴れやかで楽しい爆発的な何か。

細い手首を…と右手首の内側を口に持って行く姿に
終わらないでと思った。

このキラキラした感情も、これで最後。
あと10分もしたら またいつもの顔に戻るし、今確かに現実として体験しているこの空間、この音もまるで幻。
ゲートがゆっくり閉じて行くのが分かる。
もう少しだけ待って欲しいと頭の中では思いながら、楽しくて仕方無かった。


クローズのSEは真っ赤な夜。
見送って貰ってるみたいで凄く好きな演出。

浮遊感が抜けずにぷあーっとしたまま帰宅しました。
そして反芻を終えるより遥かに前に、横須賀公演に追い付かれたわけで。

待ち受けによれば、仙台はまだライヴ中。
午後9時過ぎだ。
私の1日はもう終わりの方だし、町ももう眠りに入ろうとしている。
けれど彼等はステージの最中。言わば真昼間。
…当たり前かも知れないけど、
夜9時に人々と対峙して全力で歌唄ったこと、多分無いなあ…。

でもそれが彼等の日常の一部。
あっち側の人とこっち側の人の間にあるゲートが開くのは
この ほんの数時間だけ。
せめてゲートのもう少し傍に居たい。
当然の様に、マイケルジャクソンの訃報で目が醒めた。
ニュースではなく、友人知人からのメールで。
チケット取ったのに、とか
thriller踊って動画サイトにアップするとか、
マイケルナイト開催しようとか
色々。

私は全然聴いていないけれど
多分全く無関係でも無い。
例えば、あの人はマイケルから影響を受けて
その人の作った音に私が影響を受けている。とか。

あの、“シンセサイザーです!”て音のするところとか
PVがスタイリッシュだとか
思うところはタラタラあるわけだが
ざっくり云うと単純にthrillerはとても格好好いと思います。

…多分沢山のひとが考えているのと同じだと思うけれど
なんて“的を射た”逝き方だろうと。
この先 遂に顔面が崩れて、ヨレヨレになって80過ぎくらいまで生きてもあの人らしく無いでしょ。

本ブログのライヴレポモドキは
あくまで モドキ であり
ライヴレポではありません。
ライヴレポと同等の効果効能を
お求めの方には不向きです。

変態や偏愛に塗れています。
ご了承下さい。
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Profile
性別:
女性
自己紹介:
社会人も早くも5年目になり
30歳が見えて来た。


9歳か10歳辺りで吸血鬼やら魔女やら怪盗やらに異様な関心を示して以来、どうにもその辺から離れられない。
その後ヴィジュアル系に傾倒して火に油。
人生片足踏み外した、くらいに感じている。

とっくにバンギャ上がったつもりで居るが、如何せん抜けない。
でも 別にヴィジュアル系だから好きだったわけではないと よく解っていたりして
年々 自分の音楽嗜好を人に伝えにくい感じ。


大学で西洋近代美術専攻。
卒論は偏愛を暴走させてモローのオルフェウス関係に。


多分 基本的に変態。
特技は物忘れと妄想。


【好きな美術】
絵画はモロー・ルドン・クリムト
カラヴァッジオ・ブークロー
シュトゥック・ムンク・ドレ(特に油彩)
ミュシャ・ルイ=イカール。
立体はジョゼフ=コーネル、ガウディ
ガレ・ギマール等のナンシー派。
日本美術だと琳派辺りが少し好き。


【好きなモノカキ】
澁澤龍彦・江戸川乱歩・三島由紀夫。(なんというコテコテ。)漫画は古めの少女モノ偏読。(8等身万歳。)


【好きな人達】
*目下足繁く*
BUCK-TICK
山田晃士

*ライヴ行かないけど好き*
Versailles
MORRIE*
Kaya
HYDE*


* * * * * * * * * * *
Creature<<DEAD END
L'Arc<<<VAMPS
* * * * * * * * * * *

*過去バンド*
Lucy
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The Spy "C" Dildog
NeiL
LAREINE
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