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毎日毎日 煩悩と偏愛とその他諸々で雁字搦め。               偏愛に溢れた日常の記録。
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あっという間だった。
儚く強く美しく楽しく、琴線がフル稼動する時間。
今年はBUCK-TICKが本命盤になって丸10年yearで、
スタンディングと共に幕開して、あっちゃんに触れて、
素晴らしい映画が公開されて
リリースは無かったけど充実していた。

いつも、その時が一番かっこいいよBUCK-TICK。
今年もありがとうございました。
来年もどうぞよろしく。
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さて覚え書き一気出し。

ルオー は知識が無くて分析出来ないので割愛。
我らがジャンヌ と、キリスト とてもよかった。


モロー
メッサリーナ
死に至る淫蕩、を象徴する赤
噴き出して画面を濡らしたように荒く塗られた赤。興奮の極みの陰惨な赤、生命/欲情と死。モローにとっての赤を説明し得る可能性を感じた。

ゴルゴタの丘のマグダラのマリア
生々しいマチエール、中央の十字架とマリアの手足にべったりと付いた赤。
油彩のマチエールなんて“遠回しな”表現をせずに、べっとりと付いたイエスの血、と言った方がいい。
ドラマが、動画で見えるような絵だった。最早聖書との整合性はどうでもよろしい。
処刑を知り、狂乱したマリアはきっとイエスの痕跡を掻き抱き、その土の上に身を投げ出しすらしただろう。
血塗れになり放心したまま夜は訪れている。
静謐な情景、美しい空と色とのコントラストがより一層その悲嘆と悲劇を際立たせる。
マリアの顔面は描かれていないものの、錯乱して散った髪の粗い表現からは化粧が流れて急に皺を増やした容貌が見えるようだ。


パルクと死の天使
初めて見た時から、モロー作品の中でも相当禍々しい神々しさを放つ作品、という印象だった。
威厳に満ちて、目を逸らせない。
馬に乗った死の天使の顔は見えない。描かれていないのだけれど、“見えない。” 多分逆光だ。
背後では落ちる太陽が尚も激しく燃え盛り、空を美しく彩っている。
死の天使の翼は赤く、滾るマグマのような炎の様な。自在に広がり焼き尽くす様な。(夕陽の照り返しなのかも知れないが。)厚塗りのマチエールがリアリティを増している。
死の天使の腹部の赤は翼と同じ色をしていて内臓は熱く煮えている。本来は衣服なのかも知れないが。恐ろしい死の予兆と死のエネルギー。
顔が描かれていないのに、死の天使は、こちらを見据えていると感じる。その貌が見えてしまったら、次の瞬間には多分刺し殺される。見せ付けるように明らかに描かれたニンブスが益々恐ろしい。(聖なる殺戮、という言葉が去来する。そしてここでも最早出典との整合性はどうでもよろしい。)
馬とパルクは粛々と天使を先導する。死を目前にした私(達)から目を背けるが如くよそを向き、背中で天使の力を感じている。陰鬱な黒い青に滾るようなパワーはない。
美しい空とそして落日。鮮やかで美しく静かな情景の中、迫り来る恐怖。

セイレーンたち
左の海に落日、水際にセイレーン、背後が崖。明らかな“詩人”主題。
妄想に近いくらいの発想だけど、オルフェウスの首を抱く~と、背景の構図が対称なのも気になる。
落日を中央にして対になってるんじゃないか、とか考えた。やるだけやってみたい。

具合悪そうにしていたシロが、それから一週間ほど姿を見せず
その間に冷たい雨も降り頻ったので
きっと死んでしまったんだと思って
庭の避難小屋も餌も撤去した。
それでも どうも心が引っかかったままで
今更ながらにシロに結構気持ちがあったことを思い知った。

今朝、シロが来たと知らされた。純粋に嬉しかった。

命は不意になくなってしまうと、よく知っている。
彼等が先にいなくなってしまうと解っている。
でもね。でもね。

NOGODをカラオケで唄いたい今日この頃。
やはり好きですハードロック。

前回の団長のANNでラファエルトークがあって
あの時、結構多くの人が同じこと思って考えていたんだな と思ったらまた泣けた。
ラファエル復活祭の時も思ったけど
それをあの頃の自分に教えてやれたら、あんなに抱え込まずにもう少しまともな大人になったかな なんて思ったり…(笑)。

華月が死んだ時、自分達が1番辛いだろうに 有紀くんが真先にファンにメッセージを出してくれたことを強烈に記憶している。
私(達)のことなんて後でいいから、まず自分(達)のケアをして欲しいと思ったことも、セットでよく憶えている。
あの時の有紀や華月と同じ19歳になった時、改めて あの時の有紀にのしかかった重過ぎる荷を想った。
あの人はあの頃から優しくて真面目で努力家で、物凄く頑張る人だった。
今はTwitterで見ているだけだけど特別な人のままだな。(そしてちょっと体が心配。
実は最近、ライス出戻ろうかな とちょっと思っている。


ところで出戻りといえば
ex_FEELの2人が今また一緒にバンドやってるらしい。
フェムト、という名前なのも気になる。
元々特に好きな声ではないんだけど、あの時代の要素が再結合したというのが重要だ。
こちらも音を追ってみようと思う。


ぎゃああああ晃士さんお誕生日忘れてたよ!!!!



おめでとうございます!!!(絶叫)



どさくさの所為ということにさせていただけますか??
本当に申し訳無いです。ほんとすいません。

否 ご本人は、そりゃあ祝われたらあの異常な低姿勢で喜んで下さると思うし
忘れていたとてまさか怒ったりするわけないんですよ。
どこぞのバカなヴィジュアル系バンドマンみたいに、祝え!!とか思ったり言ったりもしないでしょうよ。

忘 れ て い た 自 分 が 赦 せ な い ん で す よ ! !

…ファンとしての愛情なんて基本的に自己完結の自己満足ですからね。

貴方の声を聴いてもう3年経ったのか?な?
毎度毎度本気で恋しかけてすみません。
今年はあまりその声を浴びに行けませんが、決して、断じて気持ちが離れてなんかいませんよ!!!会いたいんだってば!!

晃士さんの新しい1年が楽しく幸せなものになりますように。

届いた。

映画のことを各々インタビューされていて
それを読んでいたらまた記憶が蘇って来た。
ⅠもⅡも、主題歌が物凄く良かったんだけど
やはりⅠのエンディングでかなりの人が泣いたみたい(笑)。
あれで感動するなって云う方が無理よ。

ここでも何度も言ってる気がするけどファンでいることって基本的に一方通行だと思っている。
出来すぎた夢みたいだって、いつも思ってるの、きっと私の方だけ。彼等にとってはほんの日常の一部。
あの人が実際どう思ってるのかなんて知る由も無い。
…筈だったんだけどね。
ライヴで何回か、ああ、確かに通じ合っていると確信を持って
それでも、あの熱に浮かされた中での感覚を理性が信じられなかった部分もあって。
それがはっきり言葉になって、此方へ放たれて来ただなんて。
最早新手のテロですぜ旦那。(誰)

私(達)がああして熱狂を滾らせてステージと対峙していることが
ちゃんと彼(等)の糧になっている。
それは、よく考えれば、バンドというもので生きて行く以上必要不可欠のサイクルなのかも知れないけれど
あんなに当たり前の様にその輪が回り続けているバンドはきっと珍しいんだろう。
誰かが止めたがっていたり、最早回す気がないのに慣性とか惰性に任せていたり、受けたエネルギーを上手く燃料に出来なかったり、回す人が欠けて回せなかったり、色々。
メンバーが誰一人変わらず、活動を止める期間も無く、脈々と丸27年バンドが続くっていうのはほぼ奇跡だと思ってる。

4年振りに駆け抜けた。

仲介を入れているので、あまり駆け抜け感は無いが
入金確認がとれたのでオーダーをしました、とのこと。
物凄く待つらしいので、半分忘れて過ごそうと思います。

09年に大きいのを1体買った時
遊ぶ時間を取れる見込みもないし、これで最後だな と思ったんだけど
そのすぐ後に やっぱり魔王に似たのが出たら欲しい、と思い
魔王だけを待っていた筈なんだけどな。

ああいうものが好きなのには、何ら変わりがないみたい。
石と一緒で、仕舞いっぱなしだろうがなんだろうが、好きだし大事に思っている。
手元にある、ということ自体が幸せとでも言うのかね。

魔王で終わりと思っていたのに
幼児体型甚だしい不機嫌なトランスの子供は来るし、
いつか超絶骨骨しいおにいさんも来る予定です。
まだ殖えるのか。嘘だろ(笑)。

4年振りに駆け抜けた。

仲介を入れているので、あまり駆け抜け感は無いが
入金確認がとれたのでオーダーをしました、とのこと。
物凄く待つらしいので、半分忘れて過ごそうと思います。

09年に大きいのを1体買った時
遊ぶ時間を取れる見込みもないし、これで最後だな と思ったんだけど
そのすぐ後に やっぱり魔王に似たのが出たら欲しい、と思い
魔王だけを待っていた筈なんだけどな。

ああいうものが好きなのには、何ら変わりがないみたい。
石と一緒で、仕舞いっぱなしだろうがなんだろうが、好きだし大事に思っている。
手元にある、ということ自体が幸せとでも言うのかね。

魔王で終わりと思っていたのに
幼児体型甚だしい不機嫌なトランスの子供は来るし、
いつか超絶骨骨しいおにいさんも来る予定です。
まだ殖えるのか。嘘だろ(笑)。
ある一定方向に関して非常に鋭いとか、秀でているけれど
その他要素は並か並以下、社会順応性がちょっと…とか 何か欠落気味とか、
そういう「一点豪華」みたいな人に惹かれるタチは自覚してます。

思考嗜好の割に行動自体は現実的なので
そういう人に深入りして滅茶苦茶になったりはしないんだが
2日連続でそんな人に会ったものだから
思い出してなんだか笑えてしまった。
ゆうべ色々考えていた時
なんでもあけすけに話したり、表現したり、すぐ表に出す人には
“狂おしい想い”というものは無いんじゃなかろうか。
と考え付いてびっくりした。
そんな人も居るんだなあ…多分。

狂おしい というのは内包状態でしか有り得ない。
表出した“狂おしい”は、表出した時点で“狂っている”だもの。

狂おしいものが好きです。
狂ったものより、狂おしいもの。
自分が内籠もり自己完結型だから、親近感も含めて。
昔はただの欠点だと思っていたけれど
濃縮された想いとか思考はかなりのエネルギーになるし
最近は苦々しく思わなくなった。
思考と嗜好が世の中に馴染まないのにも、好い加減慣れ時。

あっちゃんの、行き場の無いものが噴出する様なシャウトが好きです。
内臓を震わせて、呻きに似た低音が迸る。
あれは“狂おしい”が“狂った”になる瞬間。
瞬間的に噴き出して、また内に引っ込む。
ただ、眼とか口元とか、
粘膜が露出しているところには
体の内に渦巻いている狂気が滲み出て隠せない様な、
なんだかこう…いつもと違う戦慄きだったり、引き攣りだったりを感じる。
そういうのを見付けた時が堪らないんです。
そしてそれは近くでしか見られない。だから前に行く。

時に張り詰めた空気を纏って唄うあの人を間近で見ながら
決して此方を認識しないで欲しいと思ったりする。
対象が出来るということは、“狂おしい”がそちらへ向くということであって
その時点で《“狂おしい”の小宇宙》ではなくなる。

身を乗り出してはいるけれど、完全に彼の宇宙に入り込んだ目をしたあの人に
私はどうしても自ら手を伸ばせない。
宇宙を壊してしまう気がして。
そんな、私如きで壊れないとも思うけれど、どうしても。
そこに私はいらない。

それが不意に、目がこの世界に戻って
あんなに懸命に腕を伸ばして来たりするから
なんかもう信じ難い気になる。
あまりのこと過ぎて意味がわからなくなったもの。
あの時、私の“狂おしい”が、 もし“狂った”になったとしたら
あっちゃんを引っ張るとか、手を引っ掻くとか、指を折るとか、服をむしり取るとか、
もう、そういうことなんだと思う。
“狂おしい”は“狂う寸前”ではなく“狂っているのを押し殺す”だと体感している。
“狂おしい”と、“狂っている”は近しいけれど
“狂おしい”と“狂った”は紙一重だけれど互いに不可侵だ。
理性の為せることだ。
人間の醍醐味だな、とか思ってしまい、自分の変態加減に呆れて笑ってしまった。

ふと思い出す度ににやける舘ひろし。

銀恋で
あなたの為ならなにもかも
と青木さんが唄っている時の舘さん、
そんな事言われちゃったら悩ましくて堪らんよ悪い子だなもう!
みたいな顔で眉間に皺寄せて笑っていて
それ見たこっちが 堪らんよもう!だった。
展開する妄想で短編書けそうなニヤニヤ感。

その後の
サックスの嘆きを、
の入りがぐっと下がるところをつぶさに見たくて
双眼鏡をじっと合わせたらば
そりゃもうこの上無く渋くセクシーなお顔で。
なんだあのスモーキーで物凄く旨味のあるジビエのグリルみたいな色気。

ルパン(1世の方)の作中で、伏線にちょっとだけ噛みつつ
ルパンを善人と信じて疑わず
またルパンにも愛でられる未婚の女性
というキャラクターが たまに出て来るが
舘さんとの憧れはそういう関係なんだな。
全く無責任に『おじさま!』って言ってデレたい。
久し振りだね、とか言いながら目尻に深い笑い皺を現して薔薇下さい。

この作品多分初めて見た。

否 多分じゃないと思う。初めてだと思う。
こんなにサロメとオルフェウスの中間の作品見たことない。
見てたら憶えてるし卒論で使ってるって。

多分サロメなんだろうけど。
なにこの作品。作品なの?習作なの?いつ描いたの?滅茶苦茶気になる!!
PCから検索し直さねば。




今日22時からANN、舘さん だ と ?!

必聴じゃないの録音もしなきゃじゃないのうおうおお(最早挙動不審)
ソファで眠っている猫様を
片腕でぐるっと抱え込んで、
空いている手で尻尾を掴ませて頂く至福。






広告入った

予定曲目の欄には 朝まで踊ろう、泣かないで、夜霧~。
夜霧は兎も角、朝まで~を生で聴けるなんて!!




なんて素敵な世界だ、天使が笑ってる
と唄いながらあのひとは
下手から上手に向かって此方側を次々に指差した。
とても穏やかな、微かな微笑みを浮かべた顔で。

あの曲にはそういう意味もあったんだ。
気付いたら泣いていた。
あっちゃんお誕生日おめでとうございます!!

どうやら今年も忙しくなりそうですね。
貴方にとって、楽しく幸せな1年になります様に。
そして その声、今年もどうかたくさん聴けますように。
ずっと唄っててくれてありがとう。

あっちゃんはずっとあっちゃんだけど、
47歳のあっちゃんの声は二度とない、ということを
改めて考えたりする。

こうやって誕生日を祝うのも
早いもので10回目になったけれど
毎年毎年、新鮮な幸福感と共にファンで居られて
本当に幸せです。

さて今日はAXライヴ!!
敦司誕ライヴは初参戦ですよ! 漲る!

1人目は都会育ち
2人目は大金持ち
3人目は心底私に惚れていた。

2番の
月は夜通し輝き
ボートは岸辺に繋がれ
が、
3番は
月は夜通し輝き
ボートは岸辺を離れた
に。

優しくて
金持ちで
女の扱いも上手い
あんなこと こんなこと お断り
あっさりと抱かれやしないわ
薄情な女ですもの
あんなこと こんなこと絶対お断り

ある晩遅く約束も無しにやって来た男
私の部屋のハンガーに帽子をかけた
貧しくて無愛想で(?)女の扱いも知らない
あんなこと こんなこと 拒めない
あっさりと抱かれたわ 欲情に溺れそうなの
拒めない


あっさりと抱かれたわ~溺れそうなの、で
自分の両胸を鷲掴みにして回していたこうしさんが
瞼の裏にガッチリ焼き付いてしまって大変迷惑です(笑)。

最後の哄笑が素晴らしかった!狂気!

こ の 顔 !!
あああもうなんて可愛いんだ。(親馬鹿は御愛嬌)



本ブログのライヴレポモドキは
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ライヴレポではありません。
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変態や偏愛に塗れています。
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Profile
性別:
女性
自己紹介:
社会人も早くも5年目になり
30歳が見えて来た。


9歳か10歳辺りで吸血鬼やら魔女やら怪盗やらに異様な関心を示して以来、どうにもその辺から離れられない。
その後ヴィジュアル系に傾倒して火に油。
人生片足踏み外した、くらいに感じている。

とっくにバンギャ上がったつもりで居るが、如何せん抜けない。
でも 別にヴィジュアル系だから好きだったわけではないと よく解っていたりして
年々 自分の音楽嗜好を人に伝えにくい感じ。


大学で西洋近代美術専攻。
卒論は偏愛を暴走させてモローのオルフェウス関係に。


多分 基本的に変態。
特技は物忘れと妄想。


【好きな美術】
絵画はモロー・ルドン・クリムト
カラヴァッジオ・ブークロー
シュトゥック・ムンク・ドレ(特に油彩)
ミュシャ・ルイ=イカール。
立体はジョゼフ=コーネル、ガウディ
ガレ・ギマール等のナンシー派。
日本美術だと琳派辺りが少し好き。


【好きなモノカキ】
澁澤龍彦・江戸川乱歩・三島由紀夫。(なんというコテコテ。)漫画は古めの少女モノ偏読。(8等身万歳。)


【好きな人達】
*目下足繁く*
BUCK-TICK
山田晃士

*ライヴ行かないけど好き*
Versailles
MORRIE*
Kaya
HYDE*


* * * * * * * * * * *
Creature<<DEAD END
L'Arc<<<VAMPS
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*過去バンド*
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