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毎日毎日 煩悩と偏愛とその他諸々で雁字搦め。               偏愛に溢れた日常の記録。
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そう言えば、吉井への執着だけでなくて
晏奈への未練も 晃士さんに出逢ってふっつりと消えた。

無論代わりにはならないけれど、
すっぽりと補完して頂いているのだな。
感謝してもしてもし足りませんほんと。

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もう職場のビルに入っていて
心は仕事モードなのに
耳からシュバインの敦司が
“×り上げてくれよ”
なんて言うからびっくりするよね。
 
頭の中で 羽虫のように がぐるぐる回っている。
この痛みは何だろう。胃がギリギリする。

やっぱりあの人は特別なんだ。
他の誰も、比べものにならない。
思い知った いや思い知ってる。
とっくのとうに知っている。打ちひしがれるほどに。
ゆうべは帰ってからやっぱりDVDを全部観ることにし、観、
1日でライヴ1.5本分くらいのエネルギーを消費し
久々に夢も見ずに爆睡しました。

そしてオイスターランデヴーだけ音を引っこ抜いて
ウォークマンに叩き込んで来ました。
この曲やっぱり好いなあ‥!!

…因みにDVDでカットされていたのは
ヘビ年生まれとサセラムールと痴情のもつれ の様だ。
あとあれ、なんだっけタイトルが出て来ない。

多分1曲は著作権的な何かで
あとは三郎さんが暴れて2人分ケーブルが抜けた件と推定。
あの日ってカバーもやったっけ?
もしやってたらそれも未収録。

いつもロジャーさんはソロしか見えないわけだが
固定カメラで抜いているのでとても美味しい。
そんなに予算かけていない筈なのに優良クオリティです。
流石は猛者の集団。
素晴らしすぎる。

今日も帰ったら観よう。
早く仕事終われ終われ終われ。

侍達より。

ぐおおおお夜間飛行!!ハァハァ何なの嬉し過ぎるありがとう!!





葉書が届いた。


直筆に吃驚。



私の25歳は貴方の声に塗れていました。
きっと26歳もそうなるでしょう。
Mercibeaucoup!





歌広場淳様 お誕生日おめでとうございます!


26歳のじゅんじゅんも
超絶ガーリー圧倒的!でありますように。
そして25歳より少し鬱が軽くなるといいね…(笑)。
活躍の場が広がり始めているじゅんじゅんに幸あれ。


オバンギャ!!>\(^-^)/咲




けんじ→ブルガリ アクア
喜矢武さん→ショパール ウィッシュ
うぱ→サムサラなんだと思うけど、殆ど薫り無し。
キリちゃん→わからない。残り香がエゴイストプラチナムに思えて仕方無い。


でした!

入った瞬間にウィッシュの香りを感知して
誰?!と思ったら喜矢武さんの前にはあの美しい瓶。

その横にはあの綺麗なシーグリーンのボトルが。

残念ながら歌広さんと鬼龍院さんの机の上に
ボトルがあったかどうかすら
見る暇無かった。


けんじ
私『イメージぴったりですね。』
研『おっ!ホントに?ありがとう!』
私『応援してます!』
研『うん、ありがとね!』

喜矢武さん
私『入った瞬間にウィッシュの匂いがしました(笑)』
喜『えっ!ホントにぃ?!』
私『ホントですホントです(笑)!!』
喜『んなバカなぁ!いやぁ今日はありがとうね!』
私『こちらこそありがとうございます、応援してます!』

歌広さん
私『こんにちは~』
歌『こんにちは、今日は来てくれてありがとう!』
私『こちらこそ、いつもブログ見てますよ~』
歌『わぁ、ホントにぃ?ありがとう!』
私『お誕生日おめでとうございます!』
歌『わっ!お優しい…(手を握り直す)』

鬼龍院さん
私『左手は鬼龍院さんに取っておきました!』
鬼『わ、私だけの左手!!(何故か手の甲を撫で上げてから揉みまくる)』
私『ありがとうございます(笑)!いつも応援してるので!』 鬼『うん、ありがとうございます!ありがとうね!』


…鬼龍院変態だなあ(笑)!!

やっぱり応援して行きたいと思いました。真摯!!
諸々 本人達の努力以外の何物でもないね。


また次回に繋げます(笑)。
昨日届いた。


今と違う声。
でも音の最後を、“溜めてから『ーっ』と切る”のはこの頃からなんだな(笑)。
あと母音のaをaとeの間のaeで発音する感じとか。
言葉の匂いもあまり変わらないな。


しかし聴いていたらいきなり
女性コーラスが ステッバイステーッ!とか言い始めて
ひっくり返りそうになった。

時代性を踏まえるべきだった(笑)。
そういう時代でしたよね。そうでしたね。


ところで私の好きな歌唄いはラム酒の海で泳ぎたい人達らしい。
まさかの完全に一致で、初めて聴いたその瞬間にニャッとしちゃった(笑)。




嗚呼あっちゃん可愛い!
ああ可愛いかわいいもう可愛いどうしよう(どうもするな)


そうだそうだこのひとはこうだった。
ばくちくのツアーが終わるといつも浮気に走るけど
やっぱりあなたを超えるわけはないよねモンデュー。

…何度見返しても可愛い。
いつもこうやって神の威力を思い知るんだが病気な気がする。
麗しく美しく猛々しく神々しく可愛い。
早く会いたい。

所マネのブログの
鬼龍院さんの様を表した文章を読んで
静かに非常に感動してしまいました。

鬼龍院さん益々好きだ。

金爆の福岡ライヴ&鬼龍院さんの誕生日と
鬼龍院さんの誕生日に関する
メンバーそれぞれの動向だったり
一連の流れを見ていて
また一段と金爆が好きになった。

最近 鬼龍院さんの猫背が輝いて見える。


ブックオフで中古雑誌買ったという話です。
4冊買ったら重くて重くて袋が抜けるかと思った。
私青春は重かった。物理的にも精神的にも(笑)。

右下の98年12月のヴィシャスは
当時懐がすっからかんで泣く泣く諦めたもの。
裏表紙がDir en greyで、どうしても欲しかったけれど
13歳にとっての750円は安くなかった。
13年を経て手に入った。

右上のヴィシャスは忘れもしない、初めて買ったヴィシャス。
99年5月号。
この表紙が好き過ぎて、切り取って持ち歩いていたから
掠れてしまっている。
よって買い直し。

気付けば人生の半分 音楽と一緒に来たのね。





帰宅したらアマゾンからCD到着。
ZAZとVersaillesというてんでベクトルがバラバラの2枚。

ZAZは母も聴きたがっていたので
夕飯を摘みながら掛けて
Versaillesも聴きたくなってそのまま掛けたのだが

傍らでPCいじっていた母が
「あんたが好きなのはみんなこういう声なのね」。
「ホント好きねこういう声。」

よくお解りで。
もう13年もそんな声を蒐集しては耽溺してます。


9位ラクリマ
6位ディル


だって。いい時代(笑)!

ラクリマをリアルタイムで追っていたのは
大体これくらいまでだったな。
最近またよく聴いているが
あの頃は普通にするすると摂取していたけど
今聴いてみると、やっぱり変な曲多かったんだなラクリマ。
好きだけど。


もうCageは言わずもがななわけだが。
音楽ランキングで頻繁に
あの血みどろの“医療系”猟奇PVが流れて
内心ニヤニヤしたものだ。内心。
当時はDirが好きな友達誰も居なかったからな(笑)。

…ふと思ったのだが
Dirを始めとして、ヴィジュアル系に染まることへの
背徳感とか罪悪感というものは
多かれ少なかれ誰にでもあると思うのだが
根からミッション教育という環境上
私のそれはかなり強かったように思う。

そのことが 良い悪い ではないが、
隠蔽して密やかに着実に執念深いまでに
身の内で美的感覚や価値観を育てたということが
今の私の色味作っているのだなと思ったわけです。

…まあ当たり前と言えば当たり前だけど
自分と似ているなこのひと、
って人に未だ巡り会ったことがないのは
そういう所にも一端があるのだなと思った。



興奮醒めやらぬ。

醒めやらぬ…。



鬼龍院さん以外の記憶が既に遠退き始めてるのでメモ。

右から研二→喜矢武様→うぱ→鬼龍院さんの順で並んでおり
その前にマネ様が立って終始4人を団扇で扇いでいらっしゃいました。

研二→
ショッキングピンクのピチピチのTシャツ?タンクトップ?
外が雨で寒く、手が冷えていたので
冷たくてすみません、と差し出したところ
「うわホント冷えてる!風邪引かないでね。」
予想以上に背高くて体大きかった。
手は大きくて骨太。
お手入れの甲斐あってか(笑)
肌すべすべでしたよ研二さん。

喜矢武様→
取り敢えず華奢で美形で小顔。
目頭に乗せたシルバーのハイライトが
目の大きさを引き立てていて
なんか殆ど喋らずにじっと見てしまった気がする。
手の印象まるで覚え無し。
キモい女でごめん喜矢武さん…。

うぱ→
うぱの顔をちゃんと見てません(笑)!!
だって私が前に来た時点で既に
平身低頭状態なんだもの歌広場さん。
黒髪の間から見え隠れする
上気した横頬の記憶しかない(笑)。
あとうぱだけ異常に熱気を発してました。
代謝が如実すぎる(笑)。

そして私の右手をがっしと掴み
それを更に左手でがっしと掴み。
いつもありがとうございます、と申し上げましたら
「いや!こちらこそ!本当にありがとうございます!これからも頑張ります!!」
と、俯いたままヘドバンみたいな感じで頷きながら
全力で仰有ってました(笑)。
最後の方は私既に、スタッフに移動させられてたんだけども
うぱの腕が付いて来たよ(笑)。
鬼龍院さん→
実はうぱの前を去り際辺りからもう
頭は鬼龍院さんでいっぱいで
ああどうにか何か話したい!と思い
絞り出したのが「10年振りなんです」だったわけです。
鬼龍院さんとはちゃんと会話になったからよしとしよう。

私を10年振りに握手会というものに駆り立てた理由と魅力が
貴方にはあるのですよ!!と言いたかった。
少しでも伝わってたらいいな。
鬼龍院さんの手は薄くてふにゃっと柔らかでしたよ。
背はもしかしたら私より小さいかも知れない。
そして安心感のある等身(笑)。
(全員喜矢武さんみたいな顔とか
全員研二みたいな等身だったら怖くて近付けません。)
更に安定感のある顔面(厚化粧的な意味で)。
ノーメイク知ってるけど、キリちゃん可愛かったわん(^-^)。

あんまりがっしりぎっちり手握れなかったな。
今度機会があったらもう
低周波治療器みたいな勢いで触りまくってやりたい。
皮膚片採れるくらい触ってやりたい。
是非やろう。うんやろう。遠慮は無用だ。


楽しかった嬉しかった!
次回へ繋げます。



鬼龍院さん最後だった嬉しいよ。

握手会10年振りなんです、と言ったら
えっ!!そうなんですかっ!? (そうなんすかっ!?)
っと言ってノーズシャドウがヨレるほど両眉を上げて
もう一回しっかり手握ってくれた。
握ってって言うか揉んでた(笑)。
誇張じゃなかったんだ、「揉みしだきパブ」(笑)。
ニコ生滑り込めて良かった。
改めていい人達だと思った。
ぐちゃぐちゃほざくバカ共なんて踏み潰して行けばいいよ。
例えそれが、自称ファンでも。

幕裏で唄い始める鬼龍院さんを見ていたら泣けてしまったよ。
歌唄いってすごいな。 すごいな。すごいな。

すごいな鬼龍院翔。
好きになって良かったよ。
現実感の無い相手を信じていられるって 本当に稀有なことだと思う。




本当はあの人はバンドマンには向いてないね。
生真面目で几帳面で神経質で完璧主義で頭も良いけど
それ相応の豪胆さが無いと辛いよ 人前に立つ稼業は。

・・・まあ、そんな彼の為にメンバーが居るんだけど。
つまりイエローモンキー式。
でも鬼龍院さんどうか、よしいみたいに暴発しないでね。

本ブログのライヴレポモドキは
あくまで モドキ であり
ライヴレポではありません。
ライヴレポと同等の効果効能を
お求めの方には不向きです。

変態や偏愛に塗れています。
ご了承下さい。
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Profile
性別:
女性
自己紹介:
社会人も早くも5年目になり
30歳が見えて来た。


9歳か10歳辺りで吸血鬼やら魔女やら怪盗やらに異様な関心を示して以来、どうにもその辺から離れられない。
その後ヴィジュアル系に傾倒して火に油。
人生片足踏み外した、くらいに感じている。

とっくにバンギャ上がったつもりで居るが、如何せん抜けない。
でも 別にヴィジュアル系だから好きだったわけではないと よく解っていたりして
年々 自分の音楽嗜好を人に伝えにくい感じ。


大学で西洋近代美術専攻。
卒論は偏愛を暴走させてモローのオルフェウス関係に。


多分 基本的に変態。
特技は物忘れと妄想。


【好きな美術】
絵画はモロー・ルドン・クリムト
カラヴァッジオ・ブークロー
シュトゥック・ムンク・ドレ(特に油彩)
ミュシャ・ルイ=イカール。
立体はジョゼフ=コーネル、ガウディ
ガレ・ギマール等のナンシー派。
日本美術だと琳派辺りが少し好き。


【好きなモノカキ】
澁澤龍彦・江戸川乱歩・三島由紀夫。(なんというコテコテ。)漫画は古めの少女モノ偏読。(8等身万歳。)


【好きな人達】
*目下足繁く*
BUCK-TICK
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*ライヴ行かないけど好き*
Versailles
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Kaya
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