あれれ…

ゆうべBUCK-TICKの話、寝落ちしそうだったから下書き保存したと思ったら
うっかり上がっちゃってるじゃないか。

よみにくいし文脈変だね。
まあいいか。

壇蜜に惑わされながら、モード欲は涼しさと共に。

久々にヴォーグ以外のファッション誌を買った。

思い返せば 前の仕事していた時は、ひと月に2冊以上必ず買って読んでいたな。
アウターの為の基礎工事みたいなものだからね。インナーって。

転職しましたが、やはり元々ああいうものが好きだったらしく今月のａｎａｎを買うかどうか非常に迷っています。
壇蜜かわいい。
日本の芸能人でサルートが普通に似合う人ってあんまり居ないんだわ。
ギャップで見せる、とかは出来ても
普段着のようにさらりと着られる人は少ない。
何せ光源氏の昔からロリコン大国だからな（笑）。


因みに買ったのはギンザ。
こんなカヴァー作られたら手が伸びるってものですよ。




今季こそは、思い切りマニッシュなプレーンのオペラシューズが欲しいです。
涼しくなって来たし、そろそろ靴難民の旅をしようかね。

無題

夏にさようならをして
本当にあっと言う間に秋の様な天気になって今日で3日目。
爽やかにカラッとした空気、高い空は青く、陽は眩く。
本当に夏が行ってしまった。

さあ秋は何をしよう？

無題

決めるまでかなり悩んだけど
行って良かった。

無題

疎外感と孤独感にずっしりやられてる日には舘さんが好い。
甘やかして貰える感じ（笑）。

どうせ根なし草さ。
わかってる。わかってるよ。

夢見る宇宙２ と考えごと

B-Tニューアルバムのファーストインプレッション。
なんかこう…無重力の空間をあっちからこっちへ
ワープしたり、スピード上がったり、旅しているような感覚で
ホント『夢見る宇宙』な感じがした。

狂った太陽に似ているかも知れない。
曲調や音楽性ではなく、アルバム通しての印象が。
バラバラの曲がすんなり収まっている。
コンセプトを排した、と言うような事を
インタビューで言っていたけれど
それによって今の彼等の素がよく見えている気がする。

BUCK-TICKの曲に何度助けられたかな。
物凄く楽に呼吸が出来る海みたいな感じ。

別にね、重苦しい世相だからって、癒え切らない傷がそのままになっていたって、性格暗くたって、
楽しく生きていいわけよ。
殊に日本人て、世相が暗いから自粛しなさいとか
明朗快活至上主義みたいなこと 言うけど。
そんなにぱっきりと心にカタがつくことなんて
そんなに無いのにね。

矛盾と葛藤を抱え続けて生きている上で
それを解決するへ方へと必ず歩かなきゃならないなんて
本当は決まってないのに、
解決しなきゃならないものだと思い込んでる。
まあ普通はね。その方向に進まないと他人に呆れられたり嫌われたり蔑まれたり揶揄されたり潰されたり侮られたり色々するからだけど。
そして偽善者もいっぱい居るし
マジョリティの感性を自分のものと信じ込んでいる人もいっぱい居る。

私、心身共に弱いし何かとマイノリティだけど好きなものは手放さないようにしよう。
社会人になってからと言うもの
そういうものを保持するのって罪悪に近い様な気すらしてたけれど
改めて考えたら、それを失うのは死んでいるも同じだわ。
死ぬくらいなら他のもの手放した方がいいね。

しかしどうやっても、そういうものを野放しにしたままで社会人生活が送れないんだな。
社会に出る時は一旦小屋に入れなきゃならない。
常に放牧しておける方法は無いんだろうか。

新しい季節

６月になった。最早疑いの余地無く夏だ。
季節が巡るのが本当に早い。

昨日は衣替えをした。
転職してから終ぞ着なくなった服が何故かたくさんあって
それらを纏めて捨てた。

夏物を引っ張り出すと、箱の底に10年以上前の服が残っていて
大事にしていた服も多かったけれど
あっさり全部捨てた。
ちゃんと大人になったし、今を見て今を生きているんだな　と思った。

今日は新しいバッグと新しい香水。
今迄に無い色と香り。
自然にしていたって、私はどんどん変化している。
いい事だ。

夏を楽しいと思った最後はいつだろう？
陰鬱な６月、毎年具合は絶不調を記録し
更にその後の暑さに勝てずに
9月くらいまで、季節に引きずられる様にして過ごしている。
今年は、どうだろう？
音楽に彩られて夏が始まる。
期待しても いいかもね。

本ブログはジョークグッズであり、ライヴレポではありません。ライヴレポと同等の効果効能をお求めの方には不向きですまじで。

山田晃士　レポ　　とか
BUCK-TICK レポ とか
その類で検索すると漏れなく　このブログが出てくるんだけど
そして実際　それで検索してここを覗いてる方も
少なからずいらっしゃるんだけども

本　当　に　申　し　訳　な　い　と　思　っ　て　ま　す　。
こ　ん　な　気　持　ち　悪　い　フ　ァ　ン　で　。


ライブレポじゃなくて
ライブレポモドキなのですよ・・・。

随分前は　ライブレポ　と銘打って書いていた事もあったけど
セットリストはろくに覚えられないわ、どのライヴ見に行っても
90％以上の確率で知覚がヴォーカリストにロックオンなものだから
全然レポにならんのだわ。

ヴォーカリスト偏執観察崇拝記録ですね。どっちかって言うと。
気持ち悪いなあ・・・本当に気持ち悪いな私。
ごめんなさいホントごめんなさい。

ご本人様に言えないからせめて此処で謝っておきたいけど
治ることは１００％無いと思うので
これからも気持ち悪いことを書き連ねて
そして定期的に客観視しては気持ち悪さに　うわー・・・と自分で引いて
陰ながらすぎる謝罪をして　　っていう
不毛なサイクルをぐるぐる繰り返すでしょう。

でも書く。
他に放出場所無いもの。


↓タイトルこっちにしようか迷ったんだけども

本ブログはジョークグッズです。
必ず大人の趣味と常識の範囲でお使い下さい。

↑これの元ネタが判ったあなたは多分ダメな大人。

普通は「女子力アップ」って言うんだろうけども。

同期と２ヶ月半振りに遊んで来ました。
６時からサラダバーへ行き、８時半くらいからフラフラ買い物。
新宿の夜は遅くて助かる。

ロクシタンでラヴェンダーのハンドクリームと
遅ればせながら　母の誕生日にとサシェとハンドクリームを包んで貰った。
ノベルティでラヴェンダーの石鹸を入手。

その後@cosmeに移動。
菊正宗酒造監修の入浴剤２種類、チューンメーカーズの甘草エキス購入。
甘草エキスって本当に効くのかしら？と思っていたわけだけども
意外と安かったので勢いで買ってみた。さあどうだろう。

最近自分で作った入浴剤しか使ってないけれど
菊正宗のは液体だったから気になってしまった。
そして気になって買った入浴剤がもう１つ。↓

ヒマラヤ岩塩100％。
元々ここのメーカーが出しているピーリングジェルをリピートしていて、
そのコーナーで発見したもの。
以前何度かバスソルト使って痒くなったり痛くなったりで
すっかり恐怖症なのでスルーする筈だったんだけども
何となく試してみたくなって買ってみた。　→使った　→　いいかも？
でした。
硫黄の様な匂いもして、温泉ぽい。
３億年前の海水に浸かっている様なものだと思うとちょっと怖いけど（笑）。

その後ランキンに行って樹液シートとプラセンタゼリーを購入。
たまにあるんだこういう時期・・・。矢鱈と美容関係のものを買ってしまう・・・。
プラセンタゼリーな７日分セットなので、イベントに合わせて摂ろうと思います。
一体何の気合なんだろう（笑）。
でもいいんだ美容とファッションは所詮自己満足。

そして最寄まで各停電車で50分くらいかけてノロノロ帰った後、最後に



ぴあから発行されているムックに、欲しかったミスト噴射機を発見！！
2980円でした。使用感も良いですよ。

close

光降頻る道を踏み締め。

訃報はいつも突然だけど
何度聞いても堪えるものは堪える。

昨日も　夢イズル地聴きながら帰って来たのに。
その時　あの歌を紡ぐ人はもうこの世には居なかったなんて。

解散した時、ソロ始めたらまた聴きに行こうかなと思っていたけど。
叶わなかった。
Kagrraは特別だった。今も10年前も。
どんな対バンで観ても、稀有な輝きで他と混ざることがなかったな。
CROWの頃から何度も観ていたし、個人的にも想い出が多い。
一志さんは優しくて穏やかで真面目で、頭の良い人でした。

離れていた分全然信じられない。
あの声は私の中でずっと生きていくし
消えてしまうことはないけれど。

肉体が消えてしまったのならば、魂よ安らかに。
きっと　重い肉体を脱いで今頃天で唄っているだろうと直感的に思った。
（余談だけど　天国とかあの世とかスピリチュアルの類は
信じられた方が幸せだと　こういう時になるといつも思ってしまう。）

声は天性。何を以っても代えられないから。だから歌唄いは美しい。
あの人の長く伸びやかな高音は、キラキラと無数の光が瞬く様だった。
 

暑過ぎて遠出が出来ない中。

今日は久し振りに実店舗で服を買った。

古着屋で、総貼りスパンコールの膝下ティアードと
へんちくりんな半袖柄シャツと
絹のスカーフと
衣装用のショートジャケットと衣装用のシフォンの白シャツ。

帰宅して見てみたら
ジャケットは表シルクで非常に良いものでした。
首もとのビーズが色々取れているけれど、
問題無いくらい映えそう。

そして丁寧に扱わないと怖い。幾らビーズ取れてても2800円はお買い得だったな…。
普段所謂「いい服」っていうのを全く着ないので
こういうもの手にすると緊張するが。

絹のスカーフには5センチくらい裂があったけれど
使うには問題無いし(因みに420円)
スカートのスパンコールだってぺらぺら剥がれるだろうけれど
(因みに1600円)別段構わない。
柄シャツは試着せずに多分大丈夫だろうと思って買ったらば
(因みにこれも1600円)吃驚する程似合った(笑)。
こんなに明るい色の服、
自分で買ったのは初めてかも知れない。

服は値段や素材やデザインその他含めて気軽に着られるものを
心行くまでヘヴィロテして、
着倒して処分するのが好みだ。
凝ったデザインや素材の高ーい服とか
気を使うデリケートな服とか
性分に合わないとつくづく思う。

多分宝飾品が大好きなのは
元来キラキラギラギラしたものが好きなのと
そこら辺の需要が合ってるんだろう。


さて次はアクセサリー探し。
カイエを見直したいが
一体私のTO-Yは何処に行ってしまったのか。

誰の為の声か。

何年経っても
突然あのひとが頭の中で唄いだす。

手放さなければいけなかったものや
失ってしまったものを思い出す声。
歌を唄う欲を刺激する声。

自分で詩を書いて唄うほど伝えたいことなど
最早私には何も無い。
なのに何故こんなに唄いたいと思うのだろうね。

孤独と唄は仲が良いが
唄は人に手を差し伸べ　孤独は人を突き放す。
ひとりよがり。

ペプシドライ

確かに甘くないけど
なんだか「甘くない」より「味がない」感じ。

あとこの味で１本100キロカロリーもあるのが納得行かない(笑)。
ペプシネックスが好きです。

初見

わー本当にタイアップだ。
いいね。

狂気の配合率

狂気って大事だとふと思った。
誰にでも狂気はあると思うんだけれど
どの程度かが問題であって、
リアルな数値で考えてみると
最低でも平均の２倍くらいの狂気を
意識的に内包していることが大事だと思った。

とは言え一体私の中にどの程度の狂気がどれくらいあるのかも
それが日々どれくらい露呈しているのかも
自分ではいまいち判らないが
きっと他人からも、チラつく程度には見えている筈。

例えば狂気を失くしたらきっと、
歌唄いの喉元にかじり付きたいなんて思わなくなるだろう。
そもそも体力振り絞ってライヴになんて行かないだろう。
元 カ レ 殺 ス ！ なんて拳突き上げるとか
それこそ狂気沙汰と思うだろう。

そんな なんて味気無い色気無い人生。
創造と狂気は仲が良いって、解ってるよちゃんと解ってる。

Mon jasmine noir

http://www.glam.jp/present_info/20110408_02.html


こんなの出てたのか。未チェックだ。気になる。

Jasmine Noirは秋冬のメイン香水だが
梅雨～夏にはちょっときつい。
その辺にマッチするといいな。

デザインにも偏愛が現れる。

毎年　サンダルなんてもう夏に突入してから見に行く様な不精さなのに
同じフロアの靴屋さんで一目惚れして　服より先に買ってしまった。
アンクルタイプで、２センチくらいのウェッジのグラディエーター。
ウェッジは見た目が苦手だが　２センチならほぼフラットだからOK。
…グラディエーターって言うか、私の感覚ではボンテージに近い。
なんかこう・・・鳩目とかフラットスタッズとかがガチャガチャ付いてて
矢鱈と革が交差した様なデザインの　ね。
そういうのが昔っから好きで好きで・・・幾つになっても好きだろうなこれ。

グラディエーターって最近すっかり定番化したけど
数年前まで全然無かった。なんかああいう
ギリシャ神話っぽい古代ローマっぽいモロッコっぽい砂漠の民っぽいデザインも
妙にノスタルジーを掻き立てられるもののひとつで
ピンキリとは言え、最近入手し易くて嬉しい。

・・・って言うのの結果がこれ↓。　
　



今日買ったのが一番左。

毎回こういうデザインを選んでしまうんだが
特に去年買った　左から２番目のと似過ぎ（笑）。
３足合わせて、今日買った１足分くらいの安物だけど活躍中。
ああ…そろそろペディキュア塗らないと。


序でに・・・・



今日のうぱ日記にあったあれ。サムサラ。

夢の記録

毎回同じところから始まる夢。

必ず車の後部座席に座っている。
膝を抱えて座っている。
大きなオーバーか毛布を纏っているらしく
重みが肩に、柔らかな感触が首と顔に当たっている。
運転している人の顔はわからない。会話は無い。

片側２車線の広い道。
背の高い広葉樹が紅葉して地面にはカラフルに葉が落ち
木々の間から煉瓦で出来た家が見え隠れしている。
道行く人は厚手のセーターやコートを着ている。
今時見ない様な。
直感的に言うなら60年代のヨーロッパを想起する様な。
前の座席はベンチシート。
明るいベージュに縦の縫い目が入っている。
天井も同じ色。
フロントガラス越しに見える車体は赤。丸みを帯びている。


ここまではいつも同じ状況。
毎回少しずつ違う場面やストーリーを見るこの夢は
物心付く前から14、5歳くらいまでよく見ていた。
最後に見たのは高校生くらいだった気がする。

他にも覚えている情報はある。
金髪巻き毛の少女が頭にリボンを巻いて母親に手を引かれている。
母親はベルみたいな形した帽子を被って
赤いAラインのコートを着ている。

前に座って運転している人の頭は天井に付きそうで
信号待ちで周りに止まっている車は
私の乗っている車より大きい。
でも私から見ると車内は広い。
膝を曲げて座っても、シートはまだ余っている。
私は10歳くらいの子供だと、夢の中で判っている。
家には母親、父親、姉が３人。
真中２人は双子。
４階建ての一軒家に住んでいる。
キッチンは茶色い木の家具と
鮮やかな花柄で溢れている。

ある日見た夢では、そこから出掛けるというシチュエーションがあって
その時は父親が、茶色く長い車の後部座席に私を座らせた。
シートベルトを掛けられた。

要約すると
場所は多分1960年代くらいの外国。ヨーロッパ。
私も外国人。10歳前後。

こんな夢をよく見ていた。
実は夢じゃなかったかも知れないんだけれど。
あんなリアルで繰り返し見た夢は無い。
それはきっと夢では無かったからだと 結構信じている。

元虜の集い＠横浜

久々に目一杯遊んだ感じ。
エネルギー使ったなあ(笑)。
電車でうとうとしながら帰宅。

昨日は本当に珍しく休日なのに７時に起きて
整体行ってから横浜へ。

さよる氏のドレス選びに参加して3時間くらいニヤニヤした後
高島屋でワインとチーズ買って
山下公園の目の前のホテルへチェックイン。
モントレ横浜。初宿泊。コスパ良し。

部屋で少し休んだ後
みなとみらいまで夕飯に。
屋台風タイ料理。
その帰りにあいか氏と合流してホテルへリターン。

そこからゴールデンボンバー祭。

１時間足らずで
約１名
当然の様な顔で
喜矢武さんの真似をする様に。

……エアバンド見ながら
音楽は人生を救うと思った真剣に。


今朝は比較的早起きになったので
また朝から金爆。
12時のチェックアウトで中華街へ。

少しふらふらした後
迷いながらお昼のお店へ。
飲茶食べながら昔話から金爆話まで。

その後 手相見へ。
初です。
色々気になること言われたなあ…。

手相見の復習の為に入ったカフェの１階には
アクセサリーを売っていて
ブレスレットが気になって結局連れ帰った。
ミャオ族の細工らしい。龍のフォルム。
多分合金だから肌荒れが心配ではあるけど
これから結構使いそうな予感。


さて明日は早出で通番。
いつになったらモチベーションが復活するんだろうか。

記録

もうバンドマンに恋なんてしない／金爆
君といつまでも／金爆　
ウルトラファントム／金爆
抱きしめてシュヴァルツ／金爆　
B BLUE／ボウイ

I for you ／ルナシー
ASCENDEAD MASTER／ヴェルサイユ
ピンクスパイダー／hide
ALONE／D-SHADE
Lunatic Gate／ジャンヌ

Sherry／サッズ
小夜曲／ラファ
Forest／ラクリマ
JEALOUS／ディル
ザ V系っぽい曲／金爆

愛してると言えなくて／金爆
ごめんね、愛してる／金爆
だからバイバイ／金爆
忙しくてよかった／金爆
イヤホン／金爆

ever blue／ルアージュ
Queen／ルアージュ
emeraude～海に魅せられて／ラレーヌ
風の誘惑／ラレーヌ
Imitation white／ラファ

sweet romance／ラファ
キミの未来／メディアユース
crash／ペニシリン
毒／ベーゼ
「月世界」／プラ

ever free／hide
クリアスカイ／ピエロ
Ash／ディル
Unknown…Despair…a Lost／ディル
トラウマキャバ嬢／金爆

Sick lady たぶん…／金爆
また君に番号を聞けなかった／金爆
毒グモ女／金爆
sexy sexy／カスケード
じれったい／金爆

追憶の破片／マリス
女々しくて ／金爆