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毎日毎日 煩悩と偏愛とその他諸々で雁字搦め。               偏愛に溢れた日常の記録。
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http://morahara.nukenin.jp/99ijime/gamansinaihitowoyurusenai.htm

私これだな。
今の方が随分ましだけど、以前はほんとひどくこの通りだった。

10年くらい前から、『色々なものを取り返す期間』に入っていて、まだまだ取り返し切ってない。
自覚あったり、気付いてるだけましだけど、すんなり生きられないのが悔しい。
世間から見たら恵まれた家庭だったんだろうけど、子供の頃幸せだったか?と訊かれたら間違いなくノーになってしまう悲しさも根強い。

まだまだこれから、と思ってるし、きっとそうである筈だから
諦め悪く行こうと思うよ。
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私が人生の拠り所にしているのは
凄く不確かな、ふわふわ漂う甘い香りの霧みたいなもの。
それは掛替えがなく、私の心を何より満たすけれど
長持ちしないし腹も膨れなきゃ靴にもならない。
何よりの滋養になっていると思っているけれど、実際に栄養摂れているのかとか、本当は全然わからないサプリみたいな、ね。
それでもそれしかないんだもの。雁字搦めですよ。
ギャオで武道館の映像配信。

現在進行形最新のBUCK-TICKが最高にかっこよくってキュートでセクシーで、嬉しくて涙が出てしまったよ(笑)。

あっと言う間に過ぎ去ってしまった武道館の感想などなどが、
まだ頭の一部に留まって出たがっているので
消えないうちに文章にしようと思います。


あっという間だった。
儚く強く美しく楽しく、琴線がフル稼動する時間。
今年はBUCK-TICKが本命盤になって丸10年yearで、
スタンディングと共に幕開して、あっちゃんに触れて、
素晴らしい映画が公開されて
リリースは無かったけど充実していた。

いつも、その時が一番かっこいいよBUCK-TICK。
今年もありがとうございました。
来年もどうぞよろしく。



キャンディー貰っちゃった!!
わーい!!!
大人なのにサンタさんが来たよ!!

終演後も、すごく遅かったのにご挨拶させて下さって、しかも写真も撮らせて下さって…あああ。
今年は全然ライヴ来られなくて、と言ったら、
『いやいやいや今日こうして来て下さったじゃない。』 だって。
なんでそんなに優しいんです?!?いつもそうだけどなんでこんな気持ち悪いファンにそんなに優しいかな?!
そして
『ずっと唄ってますから大丈夫ですよ。』
って言ってくれた。
こうしさんにとっては当然の事を言っただけなのかもしれないけれど、
その言葉の 頼もしかったこと。

音楽を好きでいると、不意に失う声 っていうのがあるから。次は無いかも知れないんだからね、っていつも思う。

(ここで言っても仕方無いんだけど、ご本人様にこんな面倒で重たい暗い話出来ないからここに書くけど、こうしさんありがとうございます本当に。あなたの唄声をまた聴きたいが為にずるずると諦め悪く生きているようなところがあります。その声と出会えたことに本当に感謝してます。どうかお元気なまま長生きして下さい。)

初めて行ったライヴから丸3年経ちましたが、今だに毎回緊張するし、毎回ソワソワするし、同じ曲の同じところで泣きそうになるし、なんなんですかね?やっぱり恋ですか?

不採算な1年だったけどこれでもういいや。過ぎたことは水に流したいのよ。

賛美歌も歌ってくれました。
教会で晃士さんの唄声を聴く、っていうのは妄想と夢のひとつなんだけど、ちょっと叶った感があって感激です。
しかしあんな声が教会で向こうの方から聞こえてきたら、もうミサどころじゃないよね。探し回っちゃうよね。そしてミサ終わったら挨拶しに行っちゃうよね。
毎週日曜日が楽しみでソワソワしちゃって、神の御前なのに罰当たり極まりなくなっちゃうよね。

…知らんうちに妄想の世界に行っていたようだ。ただいま。
ミサ仕様なデザイン(笑)の冊子がフライヤーに付属していて、メンバーの激レアなプチコスも見られて、クリスマスのハードとソフトを一挙に網羅したスペシャルナイトでしたよ。


初めて行ったのもショウボートだったな。
今でも蘇るあのファーストインプレッション。
20101220のそれ。

うっすら月虹が出ている気がする





10日の午後、会社から見えた二重の虹!
ちょうどこの時間に出勤したスタッフが教えてくれなかったら、
全然気付かないところだった。







知らなかったよ、君たち仲良いのね。
お馴染み盲目のシロと、まだ若い美形のフクジュ。
フクジュ、は“フクJr.”の略で、昔来ていたフクによく似ているので。





さて覚え書き一気出し。

ルオー は知識が無くて分析出来ないので割愛。
我らがジャンヌ と、キリスト とてもよかった。


モロー
メッサリーナ
死に至る淫蕩、を象徴する赤
噴き出して画面を濡らしたように荒く塗られた赤。興奮の極みの陰惨な赤、生命/欲情と死。モローにとっての赤を説明し得る可能性を感じた。

ゴルゴタの丘のマグダラのマリア
生々しいマチエール、中央の十字架とマリアの手足にべったりと付いた赤。
油彩のマチエールなんて“遠回しな”表現をせずに、べっとりと付いたイエスの血、と言った方がいい。
ドラマが、動画で見えるような絵だった。最早聖書との整合性はどうでもよろしい。
処刑を知り、狂乱したマリアはきっとイエスの痕跡を掻き抱き、その土の上に身を投げ出しすらしただろう。
血塗れになり放心したまま夜は訪れている。
静謐な情景、美しい空と色とのコントラストがより一層その悲嘆と悲劇を際立たせる。
マリアの顔面は描かれていないものの、錯乱して散った髪の粗い表現からは化粧が流れて急に皺を増やした容貌が見えるようだ。


パルクと死の天使
初めて見た時から、モロー作品の中でも相当禍々しい神々しさを放つ作品、という印象だった。
威厳に満ちて、目を逸らせない。
馬に乗った死の天使の顔は見えない。描かれていないのだけれど、“見えない。” 多分逆光だ。
背後では落ちる太陽が尚も激しく燃え盛り、空を美しく彩っている。
死の天使の翼は赤く、滾るマグマのような炎の様な。自在に広がり焼き尽くす様な。(夕陽の照り返しなのかも知れないが。)厚塗りのマチエールがリアリティを増している。
死の天使の腹部の赤は翼と同じ色をしていて内臓は熱く煮えている。本来は衣服なのかも知れないが。恐ろしい死の予兆と死のエネルギー。
顔が描かれていないのに、死の天使は、こちらを見据えていると感じる。その貌が見えてしまったら、次の瞬間には多分刺し殺される。見せ付けるように明らかに描かれたニンブスが益々恐ろしい。(聖なる殺戮、という言葉が去来する。そしてここでも最早出典との整合性はどうでもよろしい。)
馬とパルクは粛々と天使を先導する。死を目前にした私(達)から目を背けるが如くよそを向き、背中で天使の力を感じている。陰鬱な黒い青に滾るようなパワーはない。
美しい空とそして落日。鮮やかで美しく静かな情景の中、迫り来る恐怖。

セイレーンたち
左の海に落日、水際にセイレーン、背後が崖。明らかな“詩人”主題。
妄想に近いくらいの発想だけど、オルフェウスの首を抱く~と、背景の構図が対称なのも気になる。
落日を中央にして対になってるんじゃないか、とか考えた。やるだけやってみたい。

今回のハイライト
ルオー
我らがジャンヌ
キリスト

モロー
メッサリーナ
ゴルゴタの丘のマグダラのマリア
パルクと死の天使
セイレーンたち
オルフェウスの苦しみ

このロングコートの丈とライン。
痺れるわー。






ゆうべ仕事終わってから小田原へ。

時間は15分も変わらないけど、脚を休めて帰れるメリット プライスレス→ロマンスカーで。
相変わらず夜旅が好きだ。

着くと、小田原在住の友人が出迎えてくれる。
曰く“ホントに来ると思わなかった”(笑)。
オススメの居酒屋へ。
秋刀魚の塩焼き美味!今年初。

0時過ぎてホテルに行く。
壁と床の薄い、絵に描いたような古いビジネスホテル。
仙台の夜を思い出した。
ただし仙台と違って部屋もバスも広い。ベッドも清潔セミダブル。
煙草の臭いが染み付いていたけれど、鼻って簡単に慣れる。

翌日はなんと友人が車を出して下さり、車でラリックミュージアムへ。1時間くらい。
(しかもBGMは彼女所有のキヨシロー笑)
展示にも1時間は居て、その後ルトランへ。
客は私と、40代くらいのカップルのみ。
もう、写真撮り放題!!
ケーキも美味しかった。栗とチョコチップの入った、ずっしりしたパウンドケーキ。
珈琲たっぷり3杯以上。
薄暗く静かな異空間。
ヴェネツィア→ニースの夜行列車のことを思い出す。

その後バスで湯本へ。
要所要所混んでいて1時間くらいかかった。
真っ直ぐ蕎麦屋へ。
和菓子屋に寄って、帰途へ。

美味しい空気もたっぷり吸い込んで、大好きな音楽と一緒に、のんびり、止め処無い妄想を楽しみながら。
病み付きになりそう。二度目もあるかも。
具合悪そうにしていたシロが、それから一週間ほど姿を見せず
その間に冷たい雨も降り頻ったので
きっと死んでしまったんだと思って
庭の避難小屋も餌も撤去した。
それでも どうも心が引っかかったままで
今更ながらにシロに結構気持ちがあったことを思い知った。

今朝、シロが来たと知らされた。純粋に嬉しかった。

命は不意になくなってしまうと、よく知っている。
彼等が先にいなくなってしまうと解っている。
でもね。でもね。

NOGODをカラオケで唄いたい今日この頃。
やはり好きですハードロック。

前回の団長のANNでラファエルトークがあって
あの時、結構多くの人が同じこと思って考えていたんだな と思ったらまた泣けた。
ラファエル復活祭の時も思ったけど
それをあの頃の自分に教えてやれたら、あんなに抱え込まずにもう少しまともな大人になったかな なんて思ったり…(笑)。

華月が死んだ時、自分達が1番辛いだろうに 有紀くんが真先にファンにメッセージを出してくれたことを強烈に記憶している。
私(達)のことなんて後でいいから、まず自分(達)のケアをして欲しいと思ったことも、セットでよく憶えている。
あの時の有紀や華月と同じ19歳になった時、改めて あの時の有紀にのしかかった重過ぎる荷を想った。
あの人はあの頃から優しくて真面目で努力家で、物凄く頑張る人だった。
今はTwitterで見ているだけだけど特別な人のままだな。(そしてちょっと体が心配。
実は最近、ライス出戻ろうかな とちょっと思っている。


ところで出戻りといえば
ex_FEELの2人が今また一緒にバンドやってるらしい。
フェムト、という名前なのも気になる。
元々特に好きな声ではないんだけど、あの時代の要素が再結合したというのが重要だ。
こちらも音を追ってみようと思う。


鎌倉江ノ島もいいね。
あとは?
仮初めに敢えて浮かれてみる?
本ブログのライヴレポモドキは
あくまで モドキ であり
ライヴレポではありません。
ライヴレポと同等の効果効能を
お求めの方には不向きです。

変態や偏愛に塗れています。
ご了承下さい。
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Profile
HN:
ゆら
性別:
女性
自己紹介:
社会人も早くも5年目になり
30歳が見えて来た。


9歳か10歳辺りで吸血鬼やら魔女やら怪盗やらに異様な関心を示して以来、どうにもその辺から離れられない。
その後ヴィジュアル系に傾倒して火に油。
人生片足踏み外した、くらいに感じている。

とっくにバンギャ上がったつもりで居るが、如何せん抜けない。
でも 別にヴィジュアル系だから好きだったわけではないと よく解っていたりして
年々 自分の音楽嗜好を人に伝えにくい感じ。


大学で西洋近代美術専攻。
卒論は偏愛を暴走させてモローのオルフェウス関係に。


多分 基本的に変態。
特技は物忘れと妄想。


【好きな美術】
絵画はモロー・ルドン・クリムト
カラヴァッジオ・ブークロー
シュトゥック・ムンク・ドレ(特に油彩)
ミュシャ・ルイ=イカール。
立体はジョゼフ=コーネル、ガウディ
ガレ・ギマール等のナンシー派。
日本美術だと琳派辺りが少し好き。


【好きなモノカキ】
澁澤龍彦・江戸川乱歩・三島由紀夫。(なんというコテコテ。)漫画は古めの少女モノ偏読。(8等身万歳。)


【好きな人達】
*目下足繁く*
BUCK-TICK
山田晃士

*ライヴ行かないけど好き*
Versailles
MORRIE*
Kaya
HYDE*


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Creature<<DEAD END
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